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Silent CircleがEnterprise Privacy Platformのソフトウエアとクラウド部分をリリース

Silent Circle 2015年12月03日 17時49分
From 共同通信PRワイヤー

Silent CircleがEnterprise Privacy Platformのソフトウエアとクラウド部分をリリース

AsiaNet 62734 (1572)

【ロンドン2015年12月3日PR Newswire=共同通信JBN】
*新Silent Managerのウェブサービス機能はエンタープライズのコンプライアンスと通話の詳細、テキストの監査を提供
*新Silent Phoneアプリはエンタープライズの固有特性に加えて、ピアツーピアの暗号通話、ビデオ、テキスト、ファイル転送を含む
*Silent PhoneアプリはすべてのAndroidないしiOSデバイス向けの2つの購入方式「Basic」と「Plus」で入手可能。
*Silent Worldの通話機能は国際的なエンタープライズ通信を保護する対象拡大を提供
*プラットフォームはセキュリティーとプライバシーを確保する一方でスマートフォンからのデータ流出を軽減するエンタープライズ向けに特別構築

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Silent Circleは3日、Enterprise Privacy Platformのオフィシャルリリースを発表した。あらゆる規模の企業、政府組織にプライバシーを提供するよう設計されたセキュアなソフトウエア、サービス、デバイスの革新的セットである。

Silent Circleのビル・コナー社長兼最高経営責任者(CEO)は「Blackphone 2の発売を機に、ソフトウエアとクラウドベースのEnterprise Privacy Platformの再構築でわれわれが生み出した全製品をリリースすることができて光栄だ。われわれのプラットフォームは、監査と総合監督に必要なエンタープライズ経営管理を備えた空前のセキュア通信を提供する」と述べ、「いまや政府、国際的なエンタープライズには、すべてのAndroid、iOSデバイス向けのかつてないセキュア通信の選択肢がある」と続けた。

新Silent Managerは指定管理者に、ウェブベースの管理インターフェースを通じてSilent Circleプラットフォームの組織内利用を監視する簡便な方法を与える。現在のユーザー、グループ、プラン、またSilent CircleアプリのアップデートのようなSilent Circle関連情報を示すニュースフィードを一目で見渡せる。コナー社長は「ウェブ管理機能によって、管理者はユーザーを個別あるいは集団で追加、削除し、必要に応じてSilent Circleのアカウントを簡単に配置できる」と述べた。Silent Managerは購入コードの作成も可能で、それは電子メールなど従来のビジネス環境以外のサービス提供に利用できる。

すべてのAndroid、iOSデバイス用VoIPとメッセージサービスを暗号化するSilent Phoneアプリは、2つの購入方式「Basic」と「Plus」で発売された。Silent Phone Basicによって会員同士は無制限に、暗号化された音声通話とテキストメッセージ交信を年5ドルで利用できる。Silent Phone Plusは会議電話、ファイル転送、書類添付、ボイスメール、直接的な顧客サポートなどすべての機能を月額9.95ドルで提供する。

Silent PhoneはApple App storeおよびGoogle Playで販売されている。

新タイプの通話機能Silent Worldは、iOSかAndroidのどのモバイルデバイスにも強化されたセキュリティーと適応性を提供するSilent Phoneの特性である。Silent Phoneの暗号通話を439カ所の通常の携帯・固定電話番号に拡張し、事実上世界のだれとでも、現在Silent Phoneを使用していない人とさえ、私的な会話が可能になる。

Silent Circleは大成功を収めたBlackphone 2を発売して間もなくEnterprise Privacy Platformをリリースした。Blackphone 2はプライベート仕様で新規製造され、社内に限らずどこでも通信とデータを保護するスマートフォンである。コナー社長は「Blackphone 2は強化Android基本ソフト(OS)を結合し、Silent Phoneアプリがあらかじめ組み込まれている。エンタープライズと個人の情報を保全するように設計された」と付け加えた。

コナー社長はさらに「サイバーセキュリティー、特にモバイルデバイスからのデータ流出の脅威は、組織がモバイル通信のプライバシーとセキュリティーに対する絶え間ない脅威に直面しているため、エンタープライズにとって死活的な問題になってきた。世界的ネットワーク全体に及ぶ高度な盗聴に伴うネットワーク監視の拡大により、ビジネス場面のモバイルデバイス利用増大は大きな機会とリスクをもたらしている。企業情報は、プライバシーとセキュリティーを十分配慮しないでモバイルデバイスを使用するとき、危険にさらされるだろう」と述べた。

このほど取締役に任命されたアンドリュー・ピンダー氏(CBE)は「Silent Circleは、モバイルとエンタープライズのプライバシーに関して世界一信頼されるソリューションに成長し、真に革新的なソフトウエア、サービス、デバイスのエコシステムで世界の個人、企業、政府に仕えている」と述べた。

ピンダー氏は「ソニー攻撃の教訓は、従来のセキュリティー・ソリューションが国際的エンタープライズの役に立たないということである。さらに、これらの侵入ははるかに大きい潜在的影響を持つまで進化している。彼らはいまや、すべての顧客、従業員、パートナーをリスクにさらし、人々がエンタープライズに抱く信頼感を急速に侵食している。だからこそSilent Circleは、すべての企業が最も効果的なソリューションの組み合わせを適用できる強力な各種ソリューションのプラットフォームを開発したのである」と説明した。

ハードウエア、保守管理、トレーニングを必要とせず、組織に簡単かつほぼ即時に装備できる新しいエンタープライズ仕様の特性の詳細は以下の通り。

▽Enterprise Privacy Platformの機能
*Silent Managerはいま、Active Directory Single Sign-OnとLDAPインテグレーションを含む
*監査目的の顧客仕様コンプライアンス要件
*組織内グループの区分化
*Silent Worldのアクセスを439地点に拡張、Silent Phoneアプリから事実上、世界のどことでも通話可能
*Silent Phone Telephone NumbersはSilent Phoneでだれからのコールでも受信。すべての電話のバーチャルなデュアルSIM
*ビデオ・会議通話を保護
*非会員をショート・メッセージ・サービス(SMS)に招待
*企業を相互連結する経済的な多数のオプション。リスクを軽減し成功を最大化するために必要なプライバシーを提供。Silent Phoneはいま、2つの購入方式「Basic」と「Plus」で入手可能。

Silent Phone Plusは、最大100MBの添付書類の送信能力、最大90日間の確実なメッセージ保存、ビデオ・会議通話、ボイスメール、マルチデバイス・サポート、完全顧客サービスなどの全機能を提供する。

▽新たな特性
*通話とメッセージングの保護:制限のない会員間の暗号通話・テキスト
*会議通話とビデオ通話
*1分から90日のメッセージ削除
*安全な添付書類送信:送信1回あたり最大100MB
*非会員通話によるボイスメール(設定・管理タブ)
*マルチデバイス・サポート
*直接顧客サポート・アクセス
*ユーザー1人あたり月額9.95ドル

Silent Phone Basicは年会費5ドルで、ピアツーピアの暗号通話、ビデオ、テキストメッセージング、添付書類受信、ビデオ通話受信、会員間の会議通話参加を無制限で提供する。

▽Silent Circleについて
Silent Circleは、オープンソースのZRTPテクノロジーと根本的に異なるクラウドベースのモバイル・アーキテクチャーに基づいて構築されたデバイス、ソフトウエア、サービスの革新的Enterprise Privacy Platformを通じて提供されるセキュアな通信の世界的リーダーである。

Entrustの元社長兼最高経営責任者(CEO)、Nortel元社長のビル・コナー氏が率いるSilent Circleは、米海軍特殊部隊SEALSの元隊員でセキュリティー専門家のマイク・ヤンケ、およびPGPの共同創設者、ZRTPプロトコルの開発者で、2015年にインターネットの殿堂入りを果たしたフィル・ツィンマーマン、それにAppleの全ディスク暗号化開発者でPGP Corporationの共同創設者であるユン・カラスの3氏が創設した。

Silent Circleは、世界最高のプライバシー法を施行するスイスに本社を置いている。Silent Circleに関する詳細はウェブサイトリンク を参照。

▽報道関係連絡先
Liam Curran
+44 (0) 203 003 6496
liam.curran@freuds.com

ソース:Silent Circle

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