デザインファイルの管理やフィードバックが簡単に!全てのUIを刷新して更に使いやすくなったWebクリエイター向けファイル管理「universions」

株式会社ユニマル 2015年11月30日 08時30分
From PR TIMES

デザインフェーズのフィードバックループを回しやすくし、これまで以上にWeb制作現場の制作業務以外の煩雑になりがちな作業を円滑にします。

様々なスキルのメンバーが協業するWeb制作の現場にマッチしたファイル管理コラボーレーションツールです。チーム全員で使えるファイルの履歴管理、コラボレーションツール(チャット、タスク、ノートブック)、サーバー構築やFTPアップロード不要のプレビューサーバー機能を備え、あなたのWeb制作を加速させます。
正式版公開後1年で作成プロジェクト数が2000プロジェクトを突破し、多くのWebクリエイターの皆さまにご愛顧いただいています。
2015年4月から、デジタルハリウッド株式会社に運営する「G’s ACADEMY TOKYO」の公式ツールに採用されています。



Webクリエイター向けファイル管理コラボレーションツール「universions」(リンク)を運営する株式会社ユニマル(本社:鹿児島県鹿児島市、代表取締役:今熊 真也、永田 司)は、デザインファイルの履歴管理専用のストレージとコメント共有機能に加え、プロジェクトを最大200個まで保存できるアーカイブ機能を2015年11月23日より開始いたしました。

Webサイトの品質の根本となるデザインフェーズでフィードバックループを回しやすくし、Web制作の全てのフローをカバーするコラボレーションツールとして、これまで以上にWeb制作現場の制作業務以外の煩雑になりがちな作業を円滑にします。

また、新機能の追加と更なる安定提供のため料金プランの変更を行います。

■ universionsとは

[画像1: リンク ]

様々なスキルのメンバーが協業するWeb制作の現場にマッチしたファイル管理コラボーレーションツールです。チーム全員で使えるファイルの履歴管理、コラボレーションツール(チャット、タスク、ノートブック)、サーバー構築やFTPアップロード不要のプレビューサーバー機能を備え、あなたのWeb制作を加速させます。
正式版公開後1年で作成プロジェクト数が2000プロジェクトを突破し、多くのWebクリエイターの皆さまにご愛顧いただいています。
2015年4月から、デジタルハリウッド株式会社の運営する「G’s ACADEMY TOKYO」の公式ツールに採用されています。

リンク

■ 新機能

[画像2: リンク ]



1.デザインに特化したファイルストレージ機能
universoinsにはこれまで「トランク」というプロジェクトメンバー全員で共有、同期されるストレージがありましたが、これとは別に「ファイルストレージ」というスペースをプロジェクト毎に用意されるようになりました。

ファイルストレージでは、PhotoshopやIllustratorで作成されたデザインファイルを主として、他にもプロジェクトの情報や資料をファイルとして履歴(バージョン)管理できます。

ファイルストレージで共有されたデザインファイルは、universions上で内容を確認でき、画像上に枠を付けてコメントができます。
また、過去に作成して共有したバージョンとの画像の比較も可能です。

これにより、デザインの細かい点の指摘や質問、コミュニケーションが可能になり、メンバー間やクライアントとの認識の相違を防ぐことができます。

2.プロジェクトのアーカイブ機能
制作が完了したプロジェクトであっても、なかなかuniversionsから削除はできないものです。
リリース後のお問い合わせへの対応や障害の対応などで過去の情報が必要になる可能性があったり、新しいサイト制作を始める際の参考情報として、制作が完了したプロジェクトをそのまま取っておきたい、というお客様の声にお応えして、universionsのプロジェクトをアーカイブできるようになりました。

アーカイブプロジェクトは、すぐに開く必要のないプロジェクトを「アーカイブ」することで、稼働中のプロジェクトと区別しやすくし、各プランの作成可能プロジェクト数にはカウントされないので、プランの上限を気にすることなくプロジェクトを保存しておけます。

アーカイブされたプロジェクトはボタンクリックだけで復旧が可能で、数分で再びuniversionsプロジェクトとして利用可能です。

3.ファイルやタスク、ノートへのコメント機能
今回追加されたファイルストレージ中のファイルはもちろんのこと、以下の各オブジェクトごとにコメントを付けることが可能になりました。

トランク内のファイル
タスク
ノート


付けたコメントはプロジェクトのタイムラインとしてメンバーへ通知されると同時に、コメントから対象のオブジェクトへ素早くアクセスできます。
コミュニケーションを円滑に進めることができるようになりました。

4.ユーザーインターフェイスの大幅刷新
これまでもご好評いただいていたユーザーインターフェイス(UI)を大幅に刷新しました。
「直感的で誰にとっても使いやすいUI」というuniversionsの目標へと更に近づけるために、今後も改善してまいります。

5.スマホアプリのリリース
universionsのスマホアプリをリリースしました。
プロジェクト内のアップデートの通知とメッセージングに特化したアプリとなっております。

今後も機能拡充してまいりますので、こちらからお試しください。

リンク

■ 新料金プラン
新規登録後のお試し期間(Liteプラン)が60日間になりました。(これまでは14日間)

Lite(プロジェクト数最大1、アーカイブ数1のプラン):500円/月
Standard(プロジェクト数最大3、アーカイブ数10のプラン):1800円/月
Pro(プロジェクト数最大10、アーカイブ数100のプラン):4800円/月
Expert(プロジェクト数最大20、アーカイブ数200のプラン):9800円/月


詳しくはプラン詳細をご覧ください。

初回ユーザー登録直後から60日間Liteプランのお試しが可能です。登録にあたりクレジットカードの登録は必要ありません。

※ プロジェクトメンバー数は無制限です
※ プロジェクト数は参加プロジェクトではなく、作成(自分がオーナー)プロジェクトの数となります
※ Liteプランの本番リリース機能は手動実行(即時反映)のみとなっております
※ お客様がGuestプランやLiteプランであっても、プロジェクトのオーナーがSmallプラン以上である場合はスケジュールリリース機能もお使いいただけます

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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