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ブルーコート、Web ゲートウェイ機能とCASB を統合した業界初のCloud Generation Web Gateway を発表


エンタープライズセキュリティのマーケットリーダーであるブルーコートシステムズ合同会社(本社:東京都港区、代表執行役員社長:波立行智、以下ブルーコート)は、先週発表したクラウド分野の革新的ベンダーElastica社の大規模な買収に続き、新しいクラウド時代の製品と機能を発表しました。これにより、急速に変化する今日のIT 環境で企業の保護に不可欠な基本コンポーネントを、市場をリードする同社のセキュリティプラットフォーム上に統合して提供します。

「クラウド時代」向けの機能を追加したことにより、セキュアWeb ゲートウェイ製品は大きく進化しました。クラウドアクセスセキュリティブローカ(CASB)、高度な脅威からの防御(ATP)、統合WAF(Web アプリケーションファイアウォール)、SSL 暗号化トラフィック管理を統合し、業界をリードするブルーコートのWeb セキュリティとクラウドセキュリティソリューションは、飛躍的に進歩しています。Elastica 社のCloudSOCTM の機能とPerspecsys 社の買収で取得した暗号化/トークン化技術とともに、Blue Coat Cloud Generation GatewayTM は、ブルーコートのセキュリティプラットフォーム上で、ネットワーク、セキュリティ、クラウドにおけるブルーコートの経験とノウハウを活かし、現在だけでなく将来にわたりコンピューティング環境を確実に脅威から保護します。

ブルーコートは、企業の課題に応える5 つのソリューションを発表しました。
• CASB Visibility and Access Security(可視性およびアクセスセキュリティ) - 市場をリードするブルーコートのセキュアWeb ゲートウェイを拡張し、包括的なクラウドアプリケーションのリスク管理機能を提供します。これによって企業は許可したクラウドオペレーションを安全にコントロールしながら、無許可でユーザーが利用している「シャドーIT」を管理することが可能になります。
• Cloud Data Protection(クラウドデータ保護) - これまで企業はクラウドアプリケーション内の自社データをコントロールすることができませんでしたが、市場をリードするブルーコートのCloud Data Protection の暗号化およびトークン化機能によって、データレジデンシーコンプライアンスとセキュリティの要件を満たすことができます。またユーザーはクラウドアプリケーションを使用しながら自分のデータを完全にコントロールすることができます。
• Advanced Secure Gateway(高度なセキュリティゲートウェイ) - セキュアWeb ゲートウェイの新しいモデルで、アンチウィルススキャン、ホワイトリスト、静的コード分析、サンドボックス分析のための調整を兼ね備えた、ATP のための統合コンテンツ分析機能を提供します。
• Cloud Generation Intelligence Services(クラウド時代のインテリジェンスサービス) - Web、クラウドアプリケーション、ファイル、高度な脅威に対するリスクインテリジェンスを提供し、ブルーコートのGlobal Intelligence Network(GIN)から最新の脅威データを配信します。
• Integrated WAF(統合Web アプリケーションファイアウォール) - 自社所有のデータセンターおよびクラウドアプリケーションのインバウンドアプリケーションサービスを保護する第3 世代機能を提供します。

完全なクラウドアプリケーションDLP(Data Loss Prevention)やクラウドの不正アクセス検知、監査とフォレンジックなどElastica CloudSOC の機能は、ブルーコートのセキュリティプラットフォームとCloud Generation Gateway へ速やかに統合されます。

ブルーコートの社長兼COO(最高執行責任者)、マイケル・フェイ(Michael Fey)は次のように述べています。
「企業がクラウドアプリケーションとサービスの利用へと大きくシフトしたことで、これまでとは全く異なる新たな要件が出現し、セキュリティに対する新しいアプローチが必要になっています。企業がクラウド時代のセキュリティを見直す中、クラウドアプリケーションを保護しインタラクションを管理することも重要ですが、簡単に拡張できる柔軟なソリューションを導入して展開することも重要です。無数のベンダーの提案をベースにした現在のトレンドでは、企業は複数のソリューションとクラウドアプリケーションに対して、個々のユーザーがそれぞれのクラウドに接続せざるを得ない状況になっています。これによって保護環境に複雑さ、遅延、あいまいさが入り込むため、有効なオプションとはなりません。このような状況に対して当社のセキュリティプラットフォームとCloud Generation は、クラウドの時代においてかつてないレベルの新たなセキュリティと統合性を提供します。」

今日のIT 環境をサポートする新しいセキュリティソリューション
進化するネットワークへの管理能力を維持
企業IT 環境の大きなシフトによって、企業はセキュリティの見直しを余儀なくされています。新しい接続オプションの出現や暗号化トラフィックの急増によって、セキュリティコントロールにさまざまな死角が生まれています。Wi-Fi や4G/5G がオフィス環境においても標準の接続オプションとなった現在、従来のネットワークの境界はなくなり、Salesforce やBox のようなクラウドサービスが新しいパターンのビジネスを展開するようになりました。このように変化する環境において、Cloud Generation Gateway は場所に関係なく、またたとえトラフィックが暗号化されている場合でも、あらゆるデバイスを通じて完全な可視性およびWeb とクラウドアクセスの完全なコントロールを提供することで、絶対的なセキュリティ能力を提供します。

クラウドへの移行を促進
クリック操作による使いやすいクラウドアプリケーション、またBox やAWS などのサービスによって簡単に利用できる環境を背景に、IT 部門が許可したクラウドの利用とIT 部門が許可していないシャドーIT の広がりによって、クラウドデータのセキュリティ、データの回復性、コンプライアンスに関する課題が発生しています。さらに、このようなシフトを背景に、柔軟で融通性に富むパブリック/プライベートクラウドの世界に企業が動的に適応していくためには、新しいバーチャルフォームファクタと俊敏な機能が必要になります。業界全体のこのようなシフトに焦点を当てるブルーコートのCloud Generation Gateway によって、企業は無許可のクラウド利用のリスクを評価、管理しながら重要なセキュリティコントロールを実装することで、データの漏えいをなくし、トークン化によりデータの回復性を確保し、許可したクラウドアプリケーションのコンプライアンスを維持しながら、自社データセンターとクラウドアプリケーションを保護することが可能になります。

エンドポイントのセキュリティ確保とコネクテッドデバイスの革新
エンドポイント(デバイス)は、サーバーとデスクトップで構成された従来のコンピューティングプラットフォームの枠を超えて進化していますが、次世代エンドポイントのセキュリティコントロールはまだその進化に対応しきれていないのが現状です。モバイルやIoT(モノのインターネット)といったコネクテッドコンピューティング環境は、新しい脅威にさらされていますが、各デバイスにエンドポイントセキュリティコントロールを実装することがでません。エンドポイントのセキュリティコントロールで対応できない理由はこれらの新しいデバイスにセキュリティコントロールのためのインターフェイスがないためです。Cloud Generation Gateway これらのデバイスを効果的に保護するための最良の方法です。Cloud Generation Gateway はブローカーとしての役割を果たし、これらのデバイスと周囲の環境との間におけるインタラクションが可能になります。これによって、たとえエンドポイントセキュリティを適用できない場合であっても、企業は深いレベルの検査を実行できるとともに、完全な可視性を確保することができます。

Cloud Generation Gateway は、ブルーコートのセキュリティプラットフォームの基本コンポーネントです。ブルーコートのセキュリティプラットフォームは、クラウド/オンプレミス両方の管理環境で同等の優れた機能を提供する5 つの先進のソリューションを通じて、進化するネットワーク、セキュリティ、クラウドの要件に応えます。
• 高度なWeb およびクラウドセキュリティ
• 暗号化トラフィック管理
• 高度な脅威防御
• インシデント対応とネットワークフォレンジック
• ネットワークパフォーマンス最適化

本リリースは、米国Blue Coat Systems, Inc.が米国時間2015 年11 月18 日に配信したリリースの抄訳です。当資料の正式言語は英語であり、その内容および解釈については英語が優先されます。米国で発表されたリリース(英文)につきましては、該当のプレスリース【リンク】をご参照ください。

ブルーコートシステムズについて
ブルーコートは、先進的な企業向けセキュリティソリューションを提供するリーダーで、大手グローバル企業100 社のうち88社を含む、15,000 を超える企業や組織にそのソリューションを提供しています。ブルーコートのセキュリティプラットフォームを通して、ネットワークとセキュリティ、クラウドを一体化しました。ネットワークのパフォーマンスへの影響を最小限に抑え、クラウド上でアプリケーションとサービスの展開を実現しながら、高度な脅威に対する最大限の保護をお客様に提供しています。ブルーコートは、2015 年3 月にベイン・キャピタルに買収されました。
詳細はリンク をご覧ください。

Blue Coat およびBlue Coat ロゴ、およびブルーコート製品に関連する名称とマークは、Blue Coat Systems Inc.の米国およびその他の国における商標または登録商標です。その他の社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

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