訪日旅行客向けSIMカード、台湾のセブンイレブン5022店舗で販売開始へ<チャイナ エアラインでも販売開始>

株式会社LA DITTA 2015年11月26日 13時00分
From 共同通信PRワイヤー

2015年11月26日

株式会社LA DITTA(ラ・ディッタ)

訪日旅行客向けSIMカード、
台湾のセブンイレブン5022店舗で販売開始へ
<チャイナ エアラインでも販売開始>

株式会社LA DITTA (ラ・ディッタ、本社:東京都港区)の代表取締役 小里博栄が取締役を務めるJMAX GROUP PTE.LTD(本社:シンガポール)の台湾現地グループ会社Sakura Sim Network Ltd(本社:台北市)が、12月9日より台湾のセブンイレブン全店舗5022店舗で「桜(SakuraSIM)」の販売を開始します。価格は599元(約2,260円)。台湾のセブンイレブンが訪日向けSIMカードを扱うのは今回が初めてです。

 「桜(Sakura SIM)」は2015年2月より台湾で販売を開始してまいりました。台湾人の訪日旅行客増加に伴い、この度販売拠点を拡大し、24時間365日購入できるセブンイレブンと提携。訪日旅行気運向上と利便性を高めることで、台湾人の訪日旅行をサポートしてまいります。

 台湾人の訪日旅行客数は年々増加しており、2010年は126万人、2013年は221万人、今年2015年は11月現在で311万人を超えています(日本政府観光局調べ)。訪日外国人旅行客全体では、2010年861万人だったのが、2015年11月現在で1631万人超えており、ここ5年で2倍増加しています。中国、韓国、台湾の3カ国で1000万人を上回り、人口比率では台湾が最も高い国です。

 また、セブンイレブンでの販売拡充と同時期に中華航空(呼称:チャイナ エアライン)での販売も開始します。チャイナエアラインの特定顧客向けのウェブサイトにて12月9日より特別価格の470元(約1,775円)でWEB販売を行います。

【商品概要】
商品名 : 桜SIM(Sakura SIM)
容量 : 200MB/日
利用期間 : 7日間
価格 : 台湾 599元 (セブンイレブン)470元 (チャイナ エアライン)
【ウェブサイト:】
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