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ティッセンクルップが新たなブランド・アイデンティティを導入

ティッセンクルップ 2015年11月24日 14時24分
From 共同通信PRワイヤー

ティッセンクルップが新たなブランド・アイデンティティを導入

AsiaNet 62624

【エッセン(ドイツ)2015年11月24日PR Newswire】

すべてのグループ企業に共通のブランド

・新しいブランドは多角化した工業グループへの転換を反映
・顧客中心のブランド・プロミス
・多大な費用を掛けた広告キャンペーンは行わず、ブランドは段階的に導入

ティッセンクルップは今後、世界でひとつの共通ブランドを使用します。このブランド変更はドイツ、エッセン市を拠点とする技術系企業から、多角化した工業グループへの転換を反映したものです。

ティッセンクルップの最高経営責任者(CEO)であるハインリヒ・ヒージンガー(Dr. Heinrich Hiesinger)は、「ティッセンクルップは最近になって変化を遂げ、今日ではこれまでと異なる企業となっています。さらに多角化を進め、その結果として、一層安定した企業となりました」と述べています。

また、広報責任者であるアレクサンダー・ヴィルケ(Alexander Wilke)は、「ティッセンクルップはまだ、自らが目指しているハイパフォーマンスの工業グループとして、あらゆる場所で認識されているわけではありません。ブランドの変更に踏み切ったのはこのためです」と付け加えています。新しいブランドは顧客中心主義をさらに強く打ち出し、多角化した工業グループとしての位置付けと共に、グループ・シナジーを活用することによって、顧客、従業員、および株主に付加価値を創り出す、総合的な事業推進への取り組みを表現します。

新たなブランド戦略は、6,000名を超える顧客、従業員、入社希望者、投資家、工場協議会メンバー、公人、および消費者を対象とした調査に基づいて行われました。この結果、ティッセンクルップはエンジニアリングにおいて高いスコアを得ていることが明らかになりました。また、ティッセンクルップとその従業員および製品は、高度な品質と信頼性を備えていると見なされています。新しいブランドは、このイメージを基盤とし、顧客要求への取り組みを高めます。

この新しいブランドは、ティッセンクルップが拠って立つものをロゴ、スローガン、および新しいカラーに表しています。ヴィルケは、「これらはブランドの目に見える要素に過ぎません。その中心には顧客を据え、さらにどのように顧客の進歩を実現するかという私たちのブランド・プロミスがあります」と述べています。

ヒージンガーは、「この新しいブランドは私たちが変革の終わりに達したことを意味するのではなく、社内外において私たちの変革をさらに推し進めるようデザインされています」と続けます。これがティッセンクルップが今後ひとつの共通ブランドを使用しようとしている理由です。グループ内には現在、180種類を超える異なったブランド・アイデンティティが共存しています。単一のブランドにより顧客や従業員の間に統一されたイメージが生まれます。

これもまた、新しいロゴが強調するものです。ティッセンとクルップはかつて別々の存在でしたが、今ではひとつのデザイン要素として統一されています。新たなスローガンである「engineering.tomorrow.together.」は、このブランド・プロミスを集約し、「私たちが誰か、何を行っているか、そして、どのように行うかを3つの単語で表しています」と、ヴィルケは述べています。この新しいブランドは、進化も強調しています。

ティッセンクルップは、この新しいブランドを段階的に、会社の財務状況に合わせて導入します。サービス車両、物流部門が使用するトラック、事務用品、ユニフォームなどへの新ブランド導入は、それぞれが入れ換えの時期を迎えたうえで実施します。ティッセンクルップによる新ブランドへの投資は数百万ユーロ程度を見込んでいます。

ティッセンクルップについて
アジア太平洋地域におけるティッセンクルップ
ティッセンクルップは、アジア太平洋地域において19カ国に27,000人を超える従業員を擁し、持続可能な発展に向けて技術、製品、およびサービスを開発するために熱意と専門知識を持って取り組んでいます。アジア太平洋地域におけるティッセンクルップは、2013~2014年度において世界の総売上のほぼ12%にあたる約49億ユーロの売り上げを達成しています。


ウェブサイト:www.thyssenkrupp.com
ブログ:www.engineered-thyssenkrupp.com

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(日本語リリース:クライアント提供)

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