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DDN が、世界初のアプリケーションとファイルシステムを加速するソフトウェア/NVMeのオールフラッシュアプライアンス IME14K(R) を発表

IME14K (R)は、HPC やビッグデータクラスターの挙動を予想以上に予測可能なものとし、同時に、データ集約型アプリケーションの著しい加速をもたらします



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2015年11月20日

Santa Clara, Calif. — November 17, 2015 (米国発表日)

ニュース

DataDirect Networks (DDN) は、ハイパフォーマンスコンピューティング (HPC) と大規模データ環境において、データ集約型インフラ全体に遅延を生じさせているI/Oボトルネックから解放される大きな進歩について本日発表しました。今日、アプリケーションや計算機が要求する性能は、ストレージやファイルシステムによりI/Oボトルネックが生じてしまい、従来のストレージテクノロジーが提供可能な能力を越えてしまっています。DDN IME14K(R) は、データ集約型環境でI/Oに画期的な加速をもたらすため、これらのボトルネックを解消し、混在型アプリケーションワークロードを最適化します。

新しいDDN SFA14KのハードウェアプラットフォームとIMEソフトウェアテクノロジーを活用する、新しいIME14Kアプライアンスは、計算機からストレージに至るまでのリード・ライトにおけるI/Oパスを最適化し加速します。

・ IME14Kは計算クラスタを加速: IME14K は、バーストバッファとして機能し、計算クラスタ性能を最適化します。アプリケーションジョブの同時実行を可能にし、ジョブキューを短縮することで、ユーザーにとってアプリケーション実行時間を大幅に削減することができます。

・ IME14Kはファイルストレージへのライトを加速: データがIME14KのNVMeキャッシュからストレージに移される際、新しいIMEソフトウェアは、データを動的にシーケンシャルライトに再編成し、共有ファイルシステムを利用している混在型ワークロードアプリケーションによって発生する断片化したI/Oパターンが元で起きるレイテンシやスラッシング、遅い書き込み時間を解消します。このアプローチは、NVMeキャッシュを著しい速さでオフロードすることを可能にし、必要なパフォーマンスを得るため、ファイルシステムへの過剰なプロビジョニングの要求を避けることができます。

・ IME14Kはファイルストレージからのリードを加速: IMEアプライアンスの設定には、帯域外(OOB) APIが実装されており、ジョブスケジューラーを備え、事前にキャッシュを温めておくことで、最初のリードを加速することができます。

DDN IME14K オールフラッシュアレイは、DDNの高性能なハイパーコンバージド14Kハードウェアプラットフォームを活用しています。IME14KのNVMeキャッシュは、低レイテンシな内蔵PCI-ExpressファブリックとNVMe接続により性能を最大限に発揮する各SSDデバイスにより構成されます。各IME14Kは、少数のNVMeデバイスから始めることができ、4Uのアプライアンス毎に、最大で48のNVMe 接続のSSDが搭載できるよう設計されています。IME14Kは、エントリー性能で10GB/秒のスループットを想定しており、4Uのアプライアンス毎に最大50GB/秒までスケールできます。IME14Kは、世界トップクラスのデータ集約型のワークロード下でも、数千GB/secもの性能をもたらすよう設計されており、クラスタ化によってアプライアンスを追加することができます。 IME14Kには、内蔵PCI-Expressファブリック上のストレージメモリ内で実行される、DDNのインテリジェンスが詰まった特許取得済みのIMEアプリケーション/ファイルシステム・アクセラレーションソフトウェアが実装されています。IME14Kの登場で、大規模データ集約型環境においても、未活用の計算資源を活用することができ、より多くのジョブを実行してI/Oボトルネックを最小にし、アプリケーションとファイルシステムを加速することで、アプリケーションの効率性とパフォーマンスを最大化することができます。同時に、大規模かつアプリケーション混在環境でしばしば見られる、不安定な動作を抑制することができます。

IME14Kのアクセラレーション機能には以下のようなメリットがあります。
・ワークフロー、アプリケーション、ボトルネックとなっているI/Oを加速させ、計算結果を得るまでの時間を削減
・ストレージシステムの使用方法を最適化することで、データの増加に容易に対応
・I/O待ち時間を削減し、計算時間を増加させることで計算結果から得られる投資対効果も増加

ツイートする: New IME14K from @DDN_Limitless breaks I/O bottlenecks & delivers unrivalled performance and efficiency リンク #HPC

IME14Kは、柔軟な拡張性と、まもなくリリースされる最新の、InfiniBand(R) EDR、Omni-Path(R)、100Gb/E などの高性能インターコネクトの選択肢をお客様へ提供します。デュアルサーバー、分散イレージャーコーディング、リアルタイムヘルスモニタリングが、信頼性、可用性、保守性 (reliability, availability and serviceability: RAS) を増加させ、ディスクベースのストレージと同レベルの、多くの保護機能を備えた高性能データキャッシュを提供します。

「ここ数年の間、アプリケーションと演算から要求される性能レベルは、ストレージシステムI/Oのボトルネックをつくりだし、既存のストレージテクノロジーが提供可能な能力を越えてしまいました。環境やアプリケーションの速度、規模などが大きくなるにつれて、I/Oの競合とレイテンシのマイナスの影響は拡大されてきました。この課題に立ち向かうため、DDNのIME14Kは、データ集約型アーキテクチャに対する業界のアプローチを再定義し、新しいレベルの効率性と性能の提供を可能にしました。たとえば、計算機のより高度な利用、ストレージハードウェアの最適化された使用や、科学的及び医学的研究、データ分析、市場分析などの分野で、結果を得るまでの時間の加速です」と DDNのCMO、executive vice president product management and worldwide marketing、Molly Rector は述べています。「IME14Kにより、DDNは政府及び大学の研究所、一般企業や Web/クラウドサービス企業の最も難しい課題の解決をサポートするというミッションを拡大し強化しています。」

入手可能時期

IMEソフトウェアを搭載した IME14K オールフラッシュアレイ アプライアンスは、2015年第4四半期に制限付き出荷、2016年第1四半期に発売開始予定です。

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