「大規模分譲地の新築一戸建て」特集をリリース

株式会社オウチーノ 2015年11月16日 09時00分
From PR TIMES

住宅・不動産専門サイト「O-uccino(オウチーノ)」を運営する株式会社オウチーノ(本社:東京都港区/代表取締役社長兼CEO:井端純一/証券コード:6084)は、2015年11月16日(月)、「大規模分譲地の新築一戸建て」特集をリリースしました。大規模分譲地の新築一戸建てのメリットは、美しい街並みや街全体でのセキュリティ対策、住人同士のコミュニティ形成のしやすさなどが挙げられます。その豊富なメリットがあると、住みやすさだけではなく、資産価値も期待できるでしょう。今回、当特集では、総15区画以上の大規模分譲地の新築一戸建てをピックアップしました。



「大規模分譲地の新築一戸建て」特集
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コミュニティが築きやすい環境

大規模分譲地の特徴は、ほぼ同時期に入居し、ライフスタイルや家族構成、価値観が近いことが多く、コミュニティが築きやすいことでしょう。計画的に美しく整備された環境のなか、歩道や公園もあり、自然と外に出る機会が増え、年齢の近い子供やママ友と出会うチャンスも多くなります。子育てや学校、病院やショッピングに至るまで、さまざまな情報交換もでき、充実したコミュニティライフが築けることでしょう。

資産価値が高いのも魅力

大規模開発は資金力が必要なので、それを手がけるのは大手不動産会社や住宅メーカー、地域の有力企業などが中心になるケースが多いです。美しい街並みの住まいは、資産としての価値が高く、もし売却することになっても、スムーズに売却できる可能性が高いでしょう。

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【大規模分譲地の新築一戸建て特集】
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【おウチのことなら、オウチーノ】
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【物件データ提供元 ポラスグループ 株式会社中央住宅】
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プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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