CDNetworks、中国インターネット事情に関するホワイトペーパーを発表

株式会社シーディーネットワークス・ジャパン 2015年11月12日 10時00分
From 共同通信PRワイヤー

2015年11月12日

株式会社シーディーネットワークス・ジャパン

中国インターネット事情に関するホワイトペーパーを発表、
巨大市場をものにせよ!中国インターネット事情と企業がとるべき改善策

株式会社シーディーネットワークス・ジャパン(本社:東京都新宿区、以下CDNetworks)は、インターネットを使って中国をターゲットにビジネスを行う企業や組織に向けたホワイトペーパーを発表しました。

成長率の減速がささやかれる中国ですが、市場の大きさ、今なお拡大するポテンシャルの大きさを否定することはできず、企業にとって中国は変わらず重要なマーケットです。しかし、インターネットを利用して中国でビジネスを行なうには、大きな障壁が多数存在します。

本書ではその内容をまとめて解説し、主に通信・ウェブインフラの側面から、中国におけるインターネットビジネスへの理解を深めていただくことを目的としています。 また、中国向けコンテンツ配信の実績を多数抱えるCDNetworksの「チャイナ・アクセラレーション」についても最後に紹介しています。

今回発表したホワイトペーパーの要旨は以下の通りです。
・ 中国の通信事情:ライセンス事情、グレート・ファイアウォール、南北問題など
・ 実測データ:グレート・ファイアウォールの中と外のウェブパフォーマンス比較
・ 中国におけるインターネットビジネス経験とCDNベンダ選定基準
・ CDNetworksの中国向け配信「チャイナ・アクセラレーション」と導入事例

■ 本ホワイトペーパーのダウンロードについてはこちら
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■ 中国向け配信「チャイナ・アクセラレーション」についてはこちら
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以上

About CDNetworks
CDNetworksは、コンテンツ・デリバリ・ネットワーク(CDN)サービス専門企業として、世界中に分散配置する160を超える配信拠点(PoP)において日々40,000以上のウェブを高速化しています。独自開発のグローバル高速配信プラットフォームを活用した大規模なサービス力で、エンタープライズ・アドテク・ソフトウェア・eコマース・ハイテク・メディアおよびゲームなど幅広い業界のお客様へサービスを提供しています。中国や東南アジア、そしてインド、中東、ロシア、アフリカ、中南米などの新興市場においても自社PoPによって企業のグローバルな配信をサポートしている、唯一の、そしてアジア最大級のグローバル企業です。2000年に設立されたCDNetworksは、日本・韓国・中国・シンガポール・英国、そして米国にオフィスを構えています。
詳細については、リンクをご覧ください。

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