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NHN テコラス、AWS上で主要TV局の映像コンテンツ国際転送基盤を提供

NHN テコラス株式会社 2015年11月10日 13時02分
From PR TIMES

AWS全リージョン対応で、世界中へ大容量コンテンツの高速データ転送を実現



インターネット関連事業会社のNHN テコラス株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:稲積 憲)は、高速データ転送クラウドサービス「CLOUD CONNECT(以下、クラウドコネクト)」の対応拠点をアマゾン ウェブ サービス (以下、AWS)[注記1]の全リージョンに拡大したことで、世界中への大容量データの円滑な高速データ転送を実現しました。

クラウドコネクトは、データ伝送技術に株式会社Skeedが独自開発した通信プロトコル「Skeed Silver Bullet Protocol(スキード シルバー バレット プロトコル)」を採用し、AWSなどの主要パブリッククラウド上に高速データ転送拠点を設置することで、通常のインターネット通信よりも最大で数十倍[注記2]の速さでセキュアに大容量ファイルの高速転送が行えるクラウドサービスです。今回、 転送拠点を従来の日本・韓国・北米からAWSの全リージョンに拡大したことで、ほぼ全世界で大容量データの高速転送を行うことを可能にしました。

本サービスは、株式会社テレビ東京や、主にフジ系列関連のドラマ・アニメ映像コンテンツを取り扱う株式会社フジクリエイティブコーポレーションの海外主要テレビ局へのドラマ・アニメ映像コンテンツ流通の転送基盤として採用されています。なお、テレビ東京では、フランスの放送局などへの人気アニメ映像コンテンツの放映において、日本国内での放映とほぼ時間差の無い映像配信を多く実施しています。

日本のアニメ映像コンテンツは、海外の中でも特にヨーロッパ圏における人気が高く、需要があるため、2008年から販売流通のビジネスが開始されましたが、コンテンツデータ提供には、多くの課題がありました。具体的には、映像の高画質・大容量化に伴うデータ量、記録媒体による関税の流通リスク、データ伝送高速化装置/ネットワーク整備など巨額な初期投資による高コスト負担があげられます。

今回、両社では、「クラウドコネクト」を採用したことで、転送速度の高速化やコスト・セキュリティ面など従来の解題を解決でき、大容量コンテンツをよりシームレスに海外展開することが可能になりました。

今後もNHN テコラスでは、国内で成長を遂げ、海外でさらなる事業拡大を目指す日本企業を後押しできる様々な海外展開向けのインターネットインフラサービスを提供していきます。


■「クラウドコネクト」サービス概要について
<ドラマ・アニメ映像コンテンツ国際販売における従来の流通課題>


テープやHDDなどのメディア流通は、関税で止まってしまうリスクがあった。
映像の高画質・大容量化に伴い、インターネット経由での海外へのデータ転送は一般的な手法では速度面などにおいて困難なケースが多い。
FTPなどの転送は、セキュリティ面でも課題が残っていた。
データ伝送高速化H/WやS/Wは従来から存在したが、高額で技術的な制約も多く、導入が難しかった。


<「クラウドコネクト」導入による解決内容>


従来、2~3日かかっていたデータ伝送を高速伝送プロトコルにより数時間に短縮。[注記2]
高度なファイル暗号化やデータ整合性維持機能を標準利用できデータ授受の安全性を確保。
クラウド(SaaS)サービスとして利用できるため、月単位やコンテンツ単位での少額利用が可能。


<クラウドコネクト:高速データ転送リージョン>

[画像1: リンク ]


<テレビ東京「アニメ/映像コンテンツ」の国際流通イメージ>
[画像2: リンク ]


<料金体系 (初期費用無料)>

[表: リンク ]


 ※転送量アップなどの各種オプションも用意しています。

<無料お試しプラン>
今回、AWS全リージョンへの拡大を記念してスタートプランを14日間無料で使えるトライアルサービスを提供開始します。


注記1:アマゾン ウェブ サービス、AWS およびAmazon Web ServicesロゴはAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。
注記2:記載の転送速度は全て当社計測値になります。


■「クラウドコネクト」サービスサイト(リンク)
テレビ東京 導入事例:
リンク

フジクリエイティブコーポレーション 導入事例:
リンク


■NHN テコラス株式会社について(リンク)
所在地 :東京都新宿区新宿6-27-30 新宿イーストサイドスクエア13階
代表 :代表取締役社長 稲積 憲
設立 :2007年4月
事業内容:データセンター事業・クラウド事業・マネージド事業・セキュリティ事業・EC支援事業・広告支援事業



プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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