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日立システムズとウイングアーク1stが製造業向け業務システムの分野で包括的協業

第一弾として「FutureStage 製造業向け生産管理システム」と帳票システム「SVF」を融合し機能強化

株式会社日立システムズ(代表取締役 取締役社長:髙橋 直也、本社:東京都品川区/以下、日立システムズ)とウイングアーク1st株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO 内野弘幸、以下ウイングアーク1st)は、中堅・中小規模製造業向けの業務システム分野で包括的な協業を開始しました。本協業の第一弾として、ウイングアーク1stの帳票基盤ソリューション「SVF」を「FutureStage 製造業向け生産管理システム」の機能の一つとして組み込むとともに、標準帳票および帳票機能を全面刷新しました。
これにより、従来は日立システムズのエンジニアが行っていた「FutureStage 製造業向け生産管理システム」に関する帳票のカスタマイズ作業を、エンドユーザーが自ら簡単な操作で修正できるようになり、コストと工期を短縮することが可能になります。また、今後、ウイングアーク1stのBIツールや経営分析ツールとの連携強化も行い、「FutureStage 製造業向け生産管理システム」のさらなる強化を図ります。

日立システムズが販売する「FutureStage」は、製造業や流通業などの生産管理や販売管理などを行う基幹業務システムのシリーズ製品で、主に中堅・中小規模企業のお客さまを対象にしています。特に、各業界特有の業務要件を満たした機能を標準で備えた特定業種向けシステムは、カスタマイズをせずに導入できるモデルとして多くのお客さまに採用されています。
一方、納品書や請求書、注文書などの帳票は、初期導入時にエンドユーザー向けにカスタマイズをしていたほか、導入後も「取引先の要望に対応するため、帳票変更したい」というニーズには、エンジニアが個別に対応していました。
近年、グローバル化の進展により、製造業の進出地域も多様化しており、海外取引先も増加しています。また、厳しい競争を勝ち抜くためのスピード経営、低コスト経営を求められています。そのため、エンドユーザーからはより安く、短期間に帳票変更が行える仕組みを求められていました。

こうした背景を踏まえ、日立システムズはこのたび、ウイングアーク1stの帳票基盤ソリューション「SVF」を「FutureStage 製造業向け生産管理システム」の標準機能として組み込みました。
ウイングアーク1stの帳票基盤ソリューション「SVF」は、グラフィカルな操作画面により、日本固有の細やかな帳票から装飾性の高い帳票まで簡単に作成できるソフトウェアであり、これまでに累計約18,000社への導入実績があります。また、「1帳票複数言語の正式サポート」のほか、「多言語対応プリンター機種の拡充」など、帳票のグローバル対応をサポートしています。今回、「FutureStage 製造業向け生産管理システム」に「SVF」を組み込むことで、エンドユーザーが自ら容易に帳票設計を行えるようになるため、帳票カスタマイズにかかるコストと工期を大幅に削減できます。

日立システムズは、今回の協業を通じて「FutureStage 製造業向け生産管理システム」のさらなる拡販に務め、2016年度末までに35億円の販売をめざします。
ウイングアーク1stは、日立システムズとの協業を通じ、さらなる製品の拡販を図ります。

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