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清涼飲料自動販売機、今冬も節電を継続~消費電力削減の自主的な取り組み~

一般社団法人全国清涼飲料工業会 2015年11月05日 13時30分
From 共同通信PRワイヤー

2015年11月5日

一般社団法人 全国清涼飲料工業会

清涼飲料自動販売機、今冬も節電を継続
~消費電力削減の自主的な取り組み~

一般社団法人全国清涼飲料工業会、日本自動販売協会、一般社団法人日本自動販売機工業会、日本自動販売機保安整備協会の清涼飲料自動販売機業界4団体が加盟する清涼飲料自販機協議会(東京都中央区、会長:北島伸一郎 )は、2011年の東日本大震災により電力需給がひっ迫したことを受け、2011年の夏季・冬季から業界として自主的に清涼飲料自動販売機(以下、飲料自販機)の節電対策を継続してまいりましたが、今冬においても節電対策に取り組みます。

飲料自販機は、これまでも屋内設置自販機の24時間消灯を徹底するなど、積極的な節電協力を行ってまいりましたが、今冬においても節電が必要な地域及び期間等において、設置先であるお客様のご理解を前提に、「冷却機能の一時停止」など政府の節電要請に応えてまいります。

■省エネ型最新機種であるヒートポンプ式自販機(※1)の普及を推進しており、現在全国で稼働している約250万台の自動販売機の約6割を占めております。新台はほぼ全台搭載されておりますので、その割合は年々高まっています。
上記以外でも「ピークカット機能(※2)」や「ゾーンクーリング/ヒーティングシステム(※3)」、「真空断熱材の使用(※4)」、「ヒートポンプの技術進化」、更には近年、「LED照明やソーラ発電を搭載した自販機」が拡大するなど自動販売機の省エネ機能は常に進化を遂げてきています。
■これらの結果、稼働飲料自販機の総消費電力量削減のため2009年にスタートした
「自主行動計画」における2014年実績は52.5%削減(基準年:2005年)と、長期目標値60%に向かって順調に推移しております。
■これまで自販機4団体それぞれが、不断の努力と積極的な取組みによって計画達成に向け邁進し、設定目標を上回るスピードで成果を出してきましたが、今後もたゆまぬ努力を継続し、消費エネルギーの削減に取り組んでいきます。

※1: ヒートポンプ式自販機は、冷却で発生した熱を外に放出せずホット商品を温めるのに効率良く熱を再利用する仕組み。
※2: 夏場7~9月は午前中に商品を冷やし、午後1~4時の電力需要が高まる時間帯に冷却をストップする機能。
※3: 庫内全部ではなく、もうすぐ売れていく商品だけを冷やしたり温めたりして電力消費量を減らすシステム。
※4: グラスウールなどを真空パックし金属フィルムなどで覆ったもの。ためた熱や冷気を逃さずエネルギー効率を
高めています。 

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