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ペリ クラーク ペリのイェール・NUSキャンパスがシンガポールにオープン

ペリ クラーク ペリ アーキテクツ 2015年11月05日 10時19分
From 共同通信PRワイヤー

ペリ クラーク ペリのイェール・NUSキャンパスがシンガポールにオープン

AsiaNet 62384(1422)

【ニューヘイブン(米コネティカット州)2015年11月4日PR Newswire=共同通信JBN】ペリ クラーク ペリ アーキテクツ(PCPA)はこのほど、シンガポールのイェール・NUS大学キャンパス(リンク )を完工した。イェールが米コネティカット州ニューヘイブン以外に開設した初のカレッジである。このキャンパスはシンガポール国立大学(NUS)と提携、隣接している。

Photo - リンク

シンガポールのForum Architectsの協力を得て、PCPAは寄宿制カレッジ3棟とビル2棟を設計し、活力に満ちた生活・学習キャンパスを生み出した。4番目のカレッジが計画されている。知的かつ社会的に、学生は明るく魅力ある環境に住み、堅苦しいオフィスや教室の外で教授陣、経営陣とも自発的に交流し、さまざまなオープンスペースでクラスメートと集まる。屋外の中庭が学習の厳しさを緩和するゆったりした雰囲気を醸し出す。

PCPAの設計チームを率いた増岡真理子学長、AIAは「イェール・NUSキャンパス(リンク )の設計に対するわれわれの取り組みは、イェールキャンパスの寄宿制カレッジモデルの繊細さ、シンガポールの気候が多くの細部に影響するアジアの建築を結び付けることにあった。結局、設計は2つの伝統的建築要因の単なるコラージュではなく、プログラムとコンテクストへの独自の対応になった」と話した。

正面玄関を入ると、ガラスで囲まれた階段の吹き抜けと柱列が内傾する大屋根で覆われている。天井の中央にある正方形の天窓からは、印象的な雨水の滝が制御された方法で下方の円形反射プールに降り注ぐ。Learning Commonsは最初に見えるビルで、中庭真向かいの敷地最高地点にある。隣には校内の課外・学生活動用の屋根付き集会スペース、Agoraがある。中庭には植物が生い茂る庭園、昔からある樹木6本、エコポンドが配されている。East and West Core大学本部ビルは中庭の側面にあり、日よけ・雨よけ遊歩道でつながっている。

学生は包含的環境の中で、クラスメートや教授陣とともに生活し、学習する。寄宿制カレッジ3棟には教室のほか、教授陣、学生の居住スペースがある。学生居住タワーは垂直のコミュニティー集合体に組織されている。30カ所のスカイガーデンがこれらの区域を分け、そよ風がスカイガーデンを通って直接流れる“風門”の役を果たす。タワーの頂上にはそれぞれ、教室、本部事務所、食堂、造園された中庭で構成される2、3層のウイングがある。

このキャンパスは2013年、シンガポール建築・建設庁からGreen Mark Platinum Award(リンク )を受賞しており、2014年にはシンガポールのNParksからLandscape Excellence Assessment Framework(リンク )の認証を受けた第1号教育機関になった。

▽ペリ クラーク ペリ アーキテクツ(リンク )について
シーザー・ペリ氏(リンク )FAIA、RIBA、JIA、フレッド・クラーク氏((リンク )FAIA、RIBA、JIAおよびラファエル・ペリ氏(リンク )FAIA、LEED APによって1977年に創設されたペリ クラーク ペリ アーキテクツは国際的評価の高い企業である。イェール大学との協力の長い歴史は、シーザー・ペリ氏が1977 年から1984年までイェール大学建築学部の学部長、フレッド・クラーク氏が1977年から1982年まで客員批評家を務めたときに始まった。そのイェール大学向け業務としては、Daniel L. Malone Engineering Center、Boyer Center for Molecular Medicine、サイエンスキャンパスの基本計画がある。

ソース:Pelli Clarke Pelli Architects

▽問い合せ先
Janet Yoder
+1-203-777-2515
jyoder@pcparch.com

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