あなたが見知らぬタイ人に声をかけられたら、どうする!? セントレア発「TGでら夜便」プロモーション動画公開 タイ語を理解出来たカップルが無料でロイヤルシルククラスでタイへ旅行に

タイ国際航空 2015年10月26日 15時45分
From PR TIMES

リンク



タイ国際航空(東京都千代田区有楽町1-5-1 日比谷マリンビル)は、セントレア発バンコク行き深夜便「TG647便」の便利でお得なポイントを皆様にさらに認知して頂くための「TGでら夜便」キャンペーン動画を2015年10月26日(月)よりタイ国際航空 YouTubeチャンネルにて公開致します。

[画像1: リンク ]



今回の「TGでら夜便」プロモーション動画では、名古屋の街を舞台にしており、怪し気なタイ人が、タイ語で電話しているシーンから始まります。怪しいBGMが流れるトゥクトゥクに乗り、道行く人々にタイ語で「TGでら夜便に乗ってタイに行きませんか」と話しかけますが、タイ語で話しかけているため、道行く人々は、何を話しているのか分かりません。そんな中、2人の男女が携帯の通訳機能を使用し、タイ語で「行きます」と応え、その夜の「TGでら夜便」でタイのプーケットに向かい、プーケットで様々なアクティビティを楽しむ動画になっております。

今回の 「TGでら夜便」プロモーション動画を通して、中部地区のお客様に対して、セントレア発「TGでら夜便」の「便利さ・お得さ」を感じて頂けますと幸いです。  

■プロモーション動画
タイ国際航空Youtubeチャンネル
リンク
[画像2: リンク ]


※YouTubeの「字幕機能」をonにするとタイ人運転手のセリフの意味が分かります。

■TGでら夜便キャンペーンサイト
リンク


■プロモーション動画コンテンツ
[画像3: リンク ]



■タイ国際航空とは
タイ王国のナショナルフラッグキャリア、タイ国際航空。バンコクを基点とし、タイ国内はもとより近隣アジア各国、オーストラリア、ヨーロッパ、中東、北米へとルートを広げ、現在60都市以上に乗り入れています。 日本への乗り入れは、運航開始と同時の1960年年5月。最初はバンコク-東京(羽田)線を就航させました。1964年9月には大阪、1988年10月には名古屋(日本航空との共同運航)、1992年10月には福岡、そして2012年10月には札幌へと次々に乗り入れ、現在、日本-タイランド間では週70便以上(コードシェア便を除く)、セントレア-バンコク間を週12便運航しております。

                  

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]