「元寇」を描く話題の歴史大河コミック! 『アンゴルモア~元寇合戦記~』第四巻、10/26出陣!

累計25万部突破! 日本VSモンゴルの激闘「元寇」を描く歴史大河コミック、待望の新刊が登場。対馬での戦いの行方は!?



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 WEBコミックサービス「コミックウォーカー」にて好評連載中の歴史大河ロマン、『アンゴルモア~元寇合戦記~』。日本とモンゴルが激突した事件「元寇」を描く人気コミック待望の最新刊が、本日発売となった。

『アンゴルモア』は、鎌倉時代に起こった日本とモンゴル帝国の戦い、いわゆる「元寇」の舞台となった対馬で、なぞめいた流人・朽井迅三郎を中心に、流人や武士たちが必死の防戦を繰り広げる姿を描く。
 第四巻となる本巻では、鎌倉幕府に仕える御家人であった迅三郎がなぜ対馬に流罪になったのかなど、そのキャラクターの背景に深く迫っている。また敵であるモンゴル軍や高麗軍にもフォーカスが当てられ、戦いの緊迫度がさらに増していくさまが描かれている。

 いま、もっともアツい歴史大河ロマンと言っても過言ではなく、シリーズ累計25万部を突破して勢いはさらに加速中! まずは対馬での戦いの行方を見届けよう!

【コミックス情報】
『アンゴルモア~元寇合戦記~』
既刊一~四巻 発売中
各巻 定価:本体580円+税
角川コミックス・エース刊

コミックウォーカーにて連載中
毎週水曜日更新
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【著者紹介】
たかぎ七彦
小学館新人コミック大賞にて入選。「週刊モーニング」にてデビュー。
既刊に、幕末の岡っ引きの姿を描いた『なまずランプ』(全3巻)がある。

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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