MDSLのグローバル対応拡大にむけて、 SmartTEMソリューションの日本語版を発表
AsiaNet 62304
通信費管理 (Telecom Expense Management、以下:TEM) ソリューションをグローバル展開するMDSLは、活性化する日本市場での利用を踏まえ、TEMソリューションの日本語版を開発しました。MDSLは、東短インフォメーションテクノロジー株式会社(以下:東短IT)の協力のもと、日本語文字を全面的にサポートするようにデザインされた「Smart TEM」ソリューションを10月27日火曜日に共同で発表します。
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東短ITとのパートナーシップのもと、MDSLは2003年からグローバルにビジネス展開しているお客様への現地サポートを提供してきました。 この最新の開発により、日本での活用を望んでいるエンタープライズ企業に対して、TEMソリューションの提供が可能となりました。
MDSLの創始者であり最高経営責任者のベン・メンドーザは、以下のようにコメントしています。「今回の通信費管理ソリューションの新リリースは、20年の成長と開発の集大成であり、他国籍企業やグローバルにビジネスを展開する金融企業へ最先端ソリューションの提供を可能としました。私どものグローバルにサポート提供する能力は、他のソリューション・ベンダーでは比類のないものです。」
「MDSLは、日本の通信市場に適合するようデザインされたソリューションの開発に投資した、唯一グローバルにビジネス展開するTEMソリューション・プロバイダーです。そして、私どもがリードするTEMソリューションの市場において優れた結果を出していることに新しいお客様が認識することを楽しみにしています。」
東短ITの代表取締役社長 斉藤 博 は、以下のようにコメントしています。「私どもはMDSLと協力し、日本のお客様へ彼らの革新的なSmart TEMソリューションを提供できることを光栄に思っています。通信費用を可能な限り小さくするために日々奮闘している管理者にとって、エンタープライズ・モビリティの増加は、ビジネスが様々なチャレンジを作り出すことに、もはや慣れ親しんでいます。シニアレベルのリーダーは、Smar TEMを利用することによって、これを達成することが出来ます。」
TEMソリューションは、請求に対するリファンドやクレジット、コスト削減の必達や全ての通信利用を管理する機会を提供します。MDSLのSmart TEMソリューションは、お客様の通信資産から計り知れない経費削減を可能にする比類なき専門知識を提供します。グローバルレベルのレポートは、全ての通信費に対してあらゆる角度の透明性をビジネスへ提供します。
MDSLは日本市場の要件に合致するようポジショニングしており、通信事業者から求められる特定のビジネス要件をサポートするように装備されています。その日本語の専門知識は、迅速かつ効果的にお客様の要件に合致し、MDSLが他のTEMプロバイダーよりも優れていることを明確にします。
MDSL Smart TEMソリューションの詳細については、10月27日に開催される「MDSL通信費管理セミナー」にお申込いただくか、www.mdsl.jp (リンク )までアクセス下さい。
(日本語リリース:クライアント提供)
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