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EnSyncとHolu Energyが、University of the Nationsの電力費用を削減し、グリッドの安定性を向上するソーラー+貯蔵プロジェクトを開始

JCN 2015年10月22日 10時55分
From JCN Newswire


MILWAUKEE, WI, Oct 22, 2015 - ( JCN Newswire ) - 商工業用およびマルチテナントのビルや施設にサービスを提供する革新的なエネルギー管理システムのEnSync Energy Systemsで知られる大手開発会社、EnSync, Inc. (NYSE MKT: ESNC)と、太平洋地域のプロジェクト開発業者のHolu Energyは、米国ハワイ州のハワイ島にあるUniversity of the Nationsで、共同ソーラーエネルギー分散発電および先進的なエネルギー管理システムプロジェクトを開始したことを本日発表しました。システムでは全体で412キロワットの太陽光発電装置、EnSyncのインテリジェントエネルギー管理プラットフォーム、およびハイブリッドエネルギー貯蔵技術が使用されており、2015年7月7日に最初に発表された20年間の電力購入契約(PPA)を通じて、大学の電力コストを節減します。この最先端技術は、大学を停電から守り、送電グリッドへの圧力を緩和して収益を上げます。

「HoluとEnSyncでは、大学のエネルギー要件について聞き取り調査をし、ハワイ島の送電グリッドを検討した後で、エネルギー費の低減や、停電中の電力確保、グリッド全体の安定性サポートに役立つシステムを設計をしました。」と、Holu Energy CEOのTed Peckは述べました。「この地域の送電網に圧力を加えずに、大学の重要なニーズに対応する技術を提供することを光栄に思います。」

ハワイには、現在から遠い将来まで、変化を続ける技術市場や、進化を続けるエネルギー政策と規制に歩調を合わせて、メーターの顧客側で柔軟なエネルギー管理プログラムを提供してレジリエンシーを向上するという成長中の市場があります。EnSync Energy SystemsやUniversity of the Nationsの契約のように、エネルギープロジェクトの全ライフサイクルを通じて、エネルギー消費者が変化を続ける規制や料金構造に対応し、電力代を最大限に節約する事業は長期戦略の例です。EnSyncの分散発電エネルギー管理プラットフォームとストレージ技術を組み込むことで、エンドユーザは、送電グリッドの限界と政策の制限に依存せずにエネルギーを最大限に節約できます。ハワイでは、これに加えて、州の正味エネルギー測定プログラムに代わって、ハワイ公益事業委員会から先日発表された新しい「グリッド供給」および「自給」相互接続オプションの下で、グリッドへのシームレスな相互接続も可能です。

「我々が数多くの提案を検討した後、Holu EnergyとEnSync技術に決定した理由は、大学のビジョンにぴったり沿ったものだったからです。」と、University of the Nationsキャンパス開発部長のPieter Heresは述べました。「Holuのアドバイザーの手法は、我々がコストを節約するだけでなく、二酸化炭素排出量も節減するという解決策に達するのに、非常に役に立ちましたので、今後予想されるエネルギー関連の多くの変化にも安心して対応できると感じることができました。」

新しいEnSyncシステムにはまた、構内のエレベーターのバックアップ電源であるディーゼル発電機の必要性を減らすなど、環境にもメリットがあります。ハワイ州では、7階より高いビルは、バックアップ電源を持つ必要があります。太陽光分散発電とEnSync分散エネルギー貯蔵システムを組み合わせることにより、汚染源となるディーゼル電力が不要になり、この要件にクリーンに対応します。さらにこのプロジェクトでは、PVのみのソリューションと違って、PVとストレージにより、メーターの両側でメリットを提供します。

通常、大学構内で最大のエネルギー負荷源となるのは、カフェテリアです。University of the Nationsでは、このエリアは学生と大学職員の緊急時シェルターとしても使われます。このプログラムでは、設置された再生可能エネルギーとエネルギー管理技術によって、カフェテリアや停電時のシェルターとして長期間運用が可能です。

「我々は大学のエネルギーエコシステムを包括的に俯瞰し、今日のシステム目的に合わせつつ、何年も先を見越して予想した要件にも対応する技術もしっかり確保する設計を行いました。」と、EnSync Energy Systems EVPのDan Nordlohは述べました。「EnSyncが採用された主な理由は、常に最低限のコストと最高の効率の電力を保つために、リアルタイムな電力管理を非常に直感的に行えるMatrix Energy Managementがあることと、今後10年間にわたる動向に対応する多くの電力アプリケーションとシナリオを扱う方法を熟知していることでした。」

このプロジェクトでは、ハワイ企業のKama'aina Solar Solutionsが、Holu EnergyとEnSync Energy Systemsのパートナーとなり、エンジニアリング、設計および設置を行います。

EnSync Energy Systemsについて

EnSync Energy Systemsで知られるEnSync, Inc. (NYSE MKT: ESNC)は、グローバル経済にますます欠かせないものになっている再生可能エネルギーの拡大を実現するインテリジェントエネルギー管理システムにより、電力の未来を拓いています。EnSyncの技術は、電力要件の厳しい環境において、商業用、産業用、およびマルチテナントビルのグリッド送電や配電網の一部や、メーターの後ろで、差別化された電力制御とエネルギー貯蔵ソリューションを提供しています。弊社の技術はまた、グリッドが使用されていない遠隔地および地方自治体レベルの環境や、マイクログリッドアセットの補助としてグリッドを使用する選択をした地域での電力供給のために、複数の世代と貯蔵アセットをシームレスに統合することによって、マイクログリッドアプリケーションのシステムレベルインテリジェンスとしてサービスを提供しています。2015年にEnSyncは、お客様の節電を実現し、投資家に対して安定した配当を提供する電力購入契約(PPA)のオファリングを開始しました。EnSyncはグローバル企業で、中国安徽省にMeineng Energy (美能)との合弁会社が、韓国にLotte Chemicalとの戦略的パートナーシップがあります。詳しくは www.ensync.com をご覧ください。

Holu Energyについて

Holu Energy LLCはホノルルに本拠を置くエネルギーシステムプロジェクト開発企業で、ハワイと太平洋諸島に、信頼性の高い持続可能なエネルギーソリューションを提供しています。2015年に設立されたHolu Energyのサービスの特徴は、商用、工業用、公共、非営利事業向けの、コスト効果やレジリエンスの高い統合されたエネルギーオプションです。Holuは、先進的なエネルギー管理システム弊社のEnSync Energy Systems (NYSE MKT: ESNC)のパートナーです。

セーフハーバー条項

このプレスリリース中の特定の記述には、1933年米国証券法(修正後)のセクション27Aと1934年米国証券取引法(修正後)のセクション21Eの意義の範囲内で、これらのセクションにより形成される「セーフハーバー」の対象と見なされる将来予想に関する記述(forward-looking statement)が含まれています。将来予想に関する記述は、特定の仮説に基づいており、弊社の将来計画、戦略、期待などを記述しており、「考える」「期待」「場合」「意思」「必要」「可能」「求める」「意図」「計画」「推定」「予測」や、これらに類する将来予想に関する単語の使用で判別されます。このプレスリリース内の将来予想に関する記述は、特に次の話題について書かれている場合があります。弊社の資金の充足度、予想営業損失、予想売上、予想支出、弊社のビジネス戦略への期待に関する記述。将来予想に関する記述にはその性質上、弊社が最近提出した年次報告書(書式10-K)と四半期報告書(書式10-Q)の「リスク因子」や「財務状況と営業成果に関する経営陣の議論と分析」セクションに記載されているリスクと不確実性など、各種の要因の結果、実際の結果が将来予想に関する記述と著しく異なる原因になりうるリスクと不確実性が含まれています。将来予想に関する記述を評価する際には、これらのリスクと不確実性を考慮してください。このような将来の見通しに関する記述は、作成日時点の情報のみを記載していますので、お読みになる際には過大な信頼を置かないようにご注意ください。連邦証券法で要求されない限り、将来予想に関する記述が根拠としている出来事や条件または状況の変更を反映するために、本書(または他の文書)に記載された将来予想に関する記述の最新版や改訂版を公表する義務はありません。

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Matt Selinger +1-817-310-8776
Phillip Kupper +1-817-778-8339

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