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京都高島屋に京都工芸繊維大学・中野デザイン研究室のプロジェクト「伝統の虫」による作品が登場(百貨店初)

株式会社高島屋 2015年10月21日 10時00分
From Digital PR Platform


企 画:京都工芸繊維大学 中野デザイン研究室 伝統の虫プロジェクト
会 期:2015年10月21日(水)→10月27日(火) 午前10時~午後8時 ※最終日は午後5時まで
会 場:京都高島屋(京都市下京区)6階 京都コレクションショップ

京都高島屋では、京都工芸繊維大学・中野デザイン研究室の学生によるプロジェクト「伝統の虫」が制作した伝統工芸品を、期間限定で展示・販売いたします。本プロジェクトは、京都の歴史ある伝統工芸の職人達と、京都工芸繊維大学・中野デザイン研究室の学生たちが共同で、現代の暮らしに合った伝統の在り方を「作品」という形で提案する活動です。デザインを学ぶ学生たちが、デザインスケッチを描いて職人に制作を任せるのではなく、工房の方々の協力を得て、自ら素材に触れ、技術の壁にぶちあたり、伝統工芸の奥深さを体感しながら、作品を制作しています。

本プロジェクトは2008年からスタートし、作品は主に国内外の展覧会にて発表されてきました。8回目となる今回は、より多くの皆様に手にとっていただければと、初の試みとして百貨店での販売を行うこととなりました。「唐紙」「金彩」「京瓦」「錺金具」の4つの工房にご協力いただき、「やうやう」をテーマにした作品をご提案いたします。「やうやう」には、四季の風情を楽しむ心を忘れがちな忙しい現代人に、ゆっくりと経過する時間を肌で感じていただける作品を提案したいという思いが込められています。

ものづくりの喜びを感じるとともに、伝統工芸の魅力をいかに伝えるかという大きな試練に向き合いながら、学生なりの目線で捉えた作品の数々を、ぜひご覧ください。

『唐紙』
木版により、図柄を印刷した紙。寺院や茶室の襖紙として広く使われています。顔料をのせた版木に紙を置き、素手で丁寧に図柄を写すことで、独特の風合いが生まれます。
■メッセージカード、絵葉書、時計、うちわ      他

『金彩』
金彩とは、染め上げられた生地の上に仕上げとして金や銀の箔、金粉等を接着加工し装飾を施す技術です。純金や銀、プラチナ、アルミ、黒箔など種類も豊富で、光沢、マット、パール調など質感も様々です。
■袱紗、アクセサリー、がま口、インテリアパネル、つけ襟、鏡        他

『京瓦』
社寺や町屋の屋根に用いられ、独特の光沢を持つ京瓦。焼く前にヘラで表面を磨く工程を経ることで、いぶし銀の美しい輝きを持つ手づくりならではの風合いが特色です。また、鬼瓦など装飾品としても使用されています。
■お香立て、ペーパーウエイト、卓上小物、照明       他

『錺金具』
錺金具は、寺社仏閣の建築物や仏具、祭具に広く使用される金属製の装飾部品です。襖の引手や釘隠しにも用いられています。機能を超えた装飾美を魅せる金工工芸です。
■アクセサリー、箸置き、名刺入れ、メモスタンド、ペントレイ    他

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お問い合せ 京都高島屋TEL075(221)8811(代)

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