エアバス、BAEシステムズ、ECCO各社が Arasのユーザーカンファレンス「ACE 2015 Europe」で PLM導入の成功事例について講演

柔軟でスケーラブル、カスタマイズ可能なPLMソリューションについて導入企業の視点から学べるイベント、11月10日・11日にベルリンで開催

注:本資料は米国マサチューセッツ州アンドーバーで2015年10月15日(現地時間)に発表されたプレスリリースを日本語に翻訳したものです。

ANDOVER, Mass., Munich, Germany and Tokyo, Japan –2015年10月15日(米国東部時間) – エンタープライズ・プロダクト・ライフサイクル・マネジメント (PLM) ソフトウェアの次世代リーディングカンパニーである Arasは、本日、11月10・11日にベルリンで開催されるArasの年次ユーザーカンファレンス「ACE 2015 Europe」で、エアバス社、BAEシステムズ社およびECCO社が講演することを発表しました。カンファレンスにはPLMのエキスパートとArasユーザーが集結、ALM/PLM統合、モデルベース・システムズエンジニアリング (MBSE)、セキュアコラボレーション、PLMの柔軟性、システム間の柔軟な接続性とクラウドを使ったスケーラブルなシステム展開、そしてインダストリー4.0といったキーワードに対する洞察と新たなアプローチを提示します。

イベント詳細および参加ご登録はこちらから:
リンク

ACE 2015 Europeの見どころ:
・ビジネス・技術双方に関する幅広いトピックスで個別セッションを実施
・ビジネスプロセスが変わる、新たな革新的アプローチを紹介
・PLMにおける最新テクノロジー動向を解説
・他社のベストプラクティス戦略を学べるArasユーザー同士の交流

「Rethink PLM」をテーマに掲げたこのカンファレンスには、すでにArasをお使いの企業はもちろん、PLM導入を成功させるためはどうしたらよいか、その方法を模索している企業の皆さまにもご参加いただけます。大幅なカスタマイズが必要なソリューションや、MCAD、ECAD、ALM、他社のPDMやPLMとの統合といった複雑な製品環境での迅速なPLMソリューションの導入にあたって、実際の体験談や新たな戦略をご紹介します。この他、Arasの創業者・CEOのPeter Schroerや、カイザースラウテルン工科大学バーチャルプロダクトエンジニアリング研究所(VPE)の所長を務めるマーティン・アイグナー教授の講演も予定されています。

「ACE Europeは、他のArasユーザーとのネットワーキングにも最適な場所です」と、ArasのEMEA担当マーケティングマネージャー、Michael Mayrは述べています。「導入企業の講演やパートナー展示もあり、カンファレンスは業界をリードする企業のベストプラクティスを学ぶ貴重な機会となるでしょう。」

ACE 2015 Europeは、11月10・11日の2日間にわたり、アンデルス ホテル ベルリン(andel's Hotel Berlin)で開催され、参加は無料です。詳細および参加ご登録は特設サイトリンクからご覧いただけるほか、Twitter @aras_plmや、ドイツ版Aras PLMブログ リンクもご参照ください。

【Arasについて】
Arasはプロダクト・ライフサイクル・マネジメント (PLM) ソフトウエアプロバイダーで、複雑な製品・プロセス構造に悩むグローバル企業に最適なソリューションを提供しています。ArasのPLMは、高い拡張性と柔軟性を誇るセキュアなプラットフォーム技術を採用しており、いかなる規模の企業様でも全ての優れた機能をご活用頂けます。GE、GETRAG、日立、ホンダ、モトローラ、テキストロン、ゼロックスなど、世界中のビジネス顧客がArasを採用しています。Arasは米国マサチューセッツ州に本社を構えるプライベートカンパニーです。詳細に関しては www.aras.jp および Twitter @ArasJapan をご覧ください。

ここに掲載されている製品名称やサービス名称はそれぞれ各所有者の登録商標です。

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