唯一のPV企業として、ジンコソーラー李仙徳氏が習近平主席に随行し、「中英エネルギー対談」に参加
AsiaNet 62249
ロンドン、2015年10月19日、世界大手のPV企業、ジンコソーラー(JinkoSolar Holding Co., Ltd.、NYSE: JKS)は、同社董事長李仙徳氏が中国企業家代表として、習近平主席に随行しイギリスを訪問したと発表した。随行団の中、ジンコソーラーは唯一のPV企業として、李董事長は、中国国家エネルギー局の局長ヌル・べクリ氏とイギリスエネルギー・気候変動省大臣アンバー・ルート氏により主催する「中英エネルギー対談」に参加した。
会話の目的は、中英双方はグローバルでエネルギーの重要な生産・消費国として、どのように新エネルギー分野におけるより緊密な交流と一層深い相互理解することに合意した。そして、11月に開催される国連気候変動パリ会議(COP21)を積極的に準備している。ジンコソーラー李董事長が中国PV技術の現状、発展傾向及びエネルギー・インターネットを中心に講演した。
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(日本語リリース:クライアント提供)
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