EaseUS Software、コマンドライン対応の「EaseUS Todo Backup ver.8.8」を10月15日にリリース

EaseUS Software 2015年10月20日 10時00分
From valuepress

EaseUS Softwareは、コマンドラインやMicrosoft Outlook 2016への対応など機能強化を実現したバックアップソフトの最新バージョン「EaseUS Todo Backup ver.8.8」を10月15日にリリースしました。

ディスク管理・データ保守に関するソフトウェアを提供するEaseUS Software(本社:中国四川省成都市、最高経営責任者:劉紀恩)は、コマンドラインやMicrosoft Outlook 2016への対応など機能強化を実現したバックアップソフトの最新バージョン「EaseUS Todo Backup ver.8.8」を10月15日にリリースしました。

▼「EaseUS Todo Backup Free 8.8」無料版:リンク
▼「EaseUS Todo Backup Home 8.8」家庭版:リンク
▼「EaseUS Todo Backup Workstation 8.8」企業版:リンク
▼「EaseUS Todo Backup Server 8.8」企業版:リンク
▼「EaseUS Todo Backup Advanced Server 8.8」企業版:リンク
▼「EaseUS Todo Backup Technician 8.8」サービスプロバイダー版:リンク


■個人・企業を問わず効率的でスピーディーなバックアップを実現
「EaseUS Todo Backup ver.8.8」は、災害によるシステムディザスターやシステム障害などにともなうデータ損失を防ぐために、ハードディスク、システム、ファイル、またはSQL、Exchange Serverなどのバックアップを安全でスピーディーに行うソフトの最新バージョンです。

完全なバックアップのほか、増分、差分、自動バックアップ機能を備え、ディスククローン、システム移行などの機能も備えています。


■最新バージョンではコマンドラインやMicrosoft Outlook 2016への対応などを実現
最新バージョンでは以下の新機能を実現しています。
1.企業やIT管理者のニーズに応じて、コマンドラインでディスク/パーティションバックアップとシステムバックアップが実行できます。
2.メールバックアップ機能でMicrosoft Outlook 2016への対応を追加しました。
3.バックアップタスクとバックアップイメージファイルを作成する際、従来の番号ではなく、日時とバックアップの種類でファイル名をつける規則に変更しました。
4.ディスク/パーティションとファイルバックアッププランを設定する際、管理者権限検証を不要にしました。

また、最新OSであるWindows 10、Microsoft Outlook 2016への対応のほか、システムが起動しない場合、Windows PEとLinux起動ディスクでの起動が可能になりました。

次回のバージョンアップ(8.9)では、OneDrive、Dropboxなどクラウドストレージへのバックアップ機能を追加する予定です。


【EaseUS Softwareについて】
2004年創業のEaseUS SoftwareはIT部門の問題を解決する企業として、家庭、教育とSMBユーザーにデータリカバリー、データバックアップ、システム最適化、パーティション管理などを提案しています。

本社:〒610041 中国四川省成都市高新区天益街38号理想センター12階
代表者:最高経営責任者 劉紀恩
設立:2004年8月
電話番号:86-028-85432479(代表)
URL:リンク
事業内容:
・消失データの復元、バックアップシステムの開発・販売
・パーティション管理、AndroidやiOSデータの復元システムの開発・販売
・各種ソリューションの開発・販売


【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:EaseUS Software
担当者名:張 潔
TEL:86-028-85432479
Email:ema@easeus.com

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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