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USENとヤマハ、全国の店内放送に「おもてなしガイド」を簡単導入できる機能開発と普及に向けた共同検討を開始

株式会社 USEN 2015年10月15日 10時32分
From PR TIMES

店内放送のインバウンド対応、バリアフリー化支援サービス

株式会社USEN(本社:東京都港区、代表取締役社長:田村公正、以下「USEN」)と、ヤマハ株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:中田卓也、以下「ヤマハ」)は、ヤマハが開発した音のユニバーサルデザイン化支援システム「おもてなしガイド」と、USENのチェーン店向け専用放送及びコメント放送サービス(以下、「店内放送」)の共同展開を目指し、企画・開発・営業面などでの連携に向けた検討を開始します。



現在、日本語のわからない訪日外国人観光客や店内アナウンスの聴こえにくい高齢者、聴覚障がい者が安心・安全にショッピングや旅行を楽しめるよう、店内放送のインバウンド対応、バリアフリー化へのニーズが急速に高まっています。両社はこうしたニーズに対応すべく、USENの顧客基盤と営業力、店内放送制作に関するノウハウとヤマハの技術力を活用したシステム仕様の検討や試作、実用化に向けた実証実験を行います。

[画像: リンク ]

これにより、USENの店内放送導入店舗が簡単に「おもてなしガイド」に対応したアナウンスを放送することを可能にし、店内でインターネット接続していないお客様のスマートフォンにも、あらかじめ登録された情報やアナウンスの内容を日本語および多言語化された文字情報として店内放送に連動する形で提供できるように検討を行います。また、ヤマハが「Sound UD化プロジェクト」のもと全国の観光地や公共交通機関各社などと進めている実証実験と今回の検討成果を連携することで、「おもてなしガイド」をこれまでの事例ごとの点展開から、面展開へと拡大させ、訪日外国人観光客や高齢者、聴覚障がい者の更なる利便性の向上を目指します。

USENは、ヤマハとの連携により、店内放送導入店舗へのサービス拡充と新規ユーザーの獲得を目指すとともに、店内放送のインバウンド対応、バリアフリー化への強化策を検討します。

ヤマハは、USENとの連携により、店内放送分野における取り組み促進を目指すとともに、「おもてなしガイド」の様々な産業分野における展開の可能性を追求します。

USENとヤマハは、今回の取り組みを通じて音のユニバーサルデザイン化の推進による社会貢献に努めていきます。

<おもてなしガイドとは>

「おもてなしガイド」は、多数の特許出願中の「音のユニバーサルデザイン化」を支援する新しいシステムです。本システムを導入すると、日本語のアナウンスなどを流すだけで、自動的に外国語アナウンスを付与したり、多言語化された文字情報等をユーザーのスマートフォンに提供できるようになります。既存のスピーカーやアナウンス設備を入れ替える必要なく導入することも可能で、インターネット接続していないユーザー端末にも情報を提供できます。

ユーザーは、「おもてなしガイド」アプリひとつだけで、サービスを提供するさまざまな導入施設や交通機関のどこへ行っても、音のユニバーサルデザインのサービスを受けることが可能になります。翻訳情報が必要のない方には、通常の音声と変わらないため、利便性も低下しません。現在、様々な企業、自治体と連携し、「Sound UD化プロジェクト」を実施しています。

「おもてなしガイド」ウェブサイト: リンク

※このニュースリリースに掲載されている製品情報や問い合わせ先などは、発表日現在の情報です。発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。
※「おもてなしガイド」「おもてなしアプリ」「音のユニバーサルデザイン」はヤマハ株式会社の登録商標です。

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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