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アルプス電気がインフォマティカを採用し、データ移行にかかる開発工数とコストを大幅削減

「基幹システム統一プロジェクト」において、Informatica PowerCenterで高品質なデータ移行と高パフォーマンス、インターフェース基盤の信頼性を確保

あらゆるモノのデータを変革するイノベーションの実現に取り組む先進的な独立系
ソフトウェアプロバイダー米国インフォマティカ社の日本法人であるインフォマティカ・
ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 浩生、以下、
インフォマティカ)は本日、アルプス電気株式会社(本社:東京都大田区、
代表取締役社長:栗山 年弘、以下、アルプス電気)がインフォマティカのデータ統合
プラットフォーム「Informatica PowerCenter(以下、PowerCenter)」を導入して
「基幹システム統一プロジェクト」を実施し、データ移行にかかる開発工数とコストを
大幅削減したと発表しました。

アルプス電気は、1948年創業の電子部品の総合メーカーです。世界18カ国に68の拠点を
擁し、約2,000社の企業に、4万種類超の家電/モバイル機器、車載電装機器向け
電子部品/情報機器部品を供給しています。同社では基幹システムをグローバルで
標準化し、グローバルでの市場競争力を高めるため、統合基幹業務システム(ERP)
パッケージを導入しました。基幹システムの統一に向け、アルプス電気では世界に
68ある拠点を大きく日本、ASEAN、欧州、米州、中国・韓国の5つに分け、段階的に
データの統合を進めることになりました。そこで複数拠点に散在するシステムから
データを抽出して統合するためのデータ統合基盤となるツールを検討し、その結果、
データの移行に伴う開発作業工数の少なさと、大量データを高速処理できる
パフォーマンス、そしてインターフェース基盤の信頼性確保といった点を大きく評価し、
インフォマティカのPowerCenterを採用しました。

ERPパッケージの導入プロジェクトはデータ移行がコストの大半を占めます。
アルプス電気では、PowerCenterの種類豊富なデータ連携コネクタを活用、データ変換
処理と使用頻度の高いロジックのモジュール/ツールを再利用することで、データ移行
作業にかかる開発工数の大幅削減に成功しました。特にデータ抽出から確認までの
期間は、想定の半分以下で完了することができました。今後は新しい基幹システムを
さらに改善し、各拠点とのシームレスなデータ連携を実現させ、メタデータも含めた
データの一元管理による保守/運用の高度化にも取り組む予定です。

アルプス電気で情報システム部課長を務める志賀 真史氏は、「PowerCenterはGUI
(Graphical User Interface)ベースのノンプログラミング環境で操作が容易です。
また、データ変換処理と使用頻度の高いロジックをモジュール化して登録し複数の
ワークフローで再利用できるため、開発工数が大幅に削減されました。当初の
想定より開発生産性が大幅に向上したことで、コスト削減も実現しました」と
話しています。

アルプス電気の事例は、10月22日に開催予定のイベントInformatica World Tour 2015の
パネルディスカッションにおいて詳しく紹介します。イベントおよびプログラム詳細は
こちらにてご覧いただけます。
リンク

PowerCenterは、企業内の複雑なデータの流れを管理するデータ統合基盤です。
主な特長は以下の通りです。

1.あらゆるデータへのアクセスを可能にする接続性
豊富な接続コネクタにより、メインフレームや業務アプリケーション、各種データ
ベースやクラウドサービスなど、あらゆる環境のデータへの迅速なアクセスが可能。
コード変換や加工・集計などの統合処理をしたうえでのリアルタイムなデータ連携を
実現します。

2.データの流れを把握できる可視性
テーブル定義やビジネスロジックをメタデータとして統合・管理することで、
効率的で柔軟なデータ統合基盤を実現。システムを横断した、企業規模でのデータの
流れを可視化します。

3.高い開発生産性
GUIベースのノンプログラミング環境で、データソースの定義から抽出・加工までを
実行可能。SQLプログラム言語での開発と比較し、3倍以上の開発生産性を実現します。

4.ハイパフォーマンス
マルチスレッド処理によって、大量データの高速処理を実現します。企業内に散在する
多種多様なデータを統合し、複雑な情報の流れを管理することで、より早く的確な
意思決定が可能になります。

5.データ品質の信頼性
開発、テスト、運用の全域にわたり、入力データの傾向や特性をビジネスロジックに
照らし合わせて分析することが可能。データプロファイリング機能で、想定外の
データ形式(不正データ)による開発の手戻りを削減します。

PowerCenterに関する詳細は、こちらにてご覧いただけます。
リンク


インフォマティカ社について
インフォマティカは、あらゆるモノのデータを変革するイノベーションの実現に
取り組む先進的な独立系ソフトウェアプロバイダーです。インフォマティカの
ソリューションによって世界中の企業が情報価値を高めることに成功し、ビジネスの
最重要ニーズを満たしています。現在、5,800 社を超える企業がインフォマティカを
利用して、オンプレミスやクラウドのほか、ソーシャルネットワークを含む
インターネット上の情報資産から最大限の価値を引き出すことに成功しています。
インフォマティカに関する詳細は、インフォマティカ・ジャパン株式会社
(代表: 03-5229-7211)までお問い合わせいただくか、インフォマティカ Webサイト
リンク をご覧下さい。

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