マクロミル、早稲田大学データサイエンス研究所と共同研究を開始

購買データや意識データを提供し、統計学・マーケティング分野における活用促進を目指す

株式会社マクロミル(本社:東京都港区、代表執行役:小西克己)は、早稲田大学データサイエンス研究所(所在地:東京都新宿区、所長:後藤正幸)と共同研究を開始することを発表いたします。



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本研究では、「統計学及びマーケティングにおける非集計データの高次利用」をテーマとし、当社保有の購買データならびに意識調査データを提供して、下記の項目を実施してまいります。一部の研究においては、当社アナリストやリサーチャーが関わり、知見を活かすことで活用の可能性の拡大を目指してゆきます。

【1】 データ・サイエンスに関する教材の開発
【2】 数理統計学・機械学習の理論並び実証研究
【3】 消費者行動のモデル化に関する実証研究
【4】 マーケティング実務における意思決定支援のためのデータ活用に関する研究

また、本研究の成果により、当社クライアントへ提供するサービスのさらなる価値向上を目指してまいります。
以上


【株式会社マクロミル 会社概要】
社名 ■株式会社マクロミル
本社 ■東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー11F
URL ■リンク
設立 ■2000年1月31日
代表者 ■代表執行役 小西克己
事業内容 ■インターネットリサーチ事業を核としたマーケティングサービス

【早稲田大学データサイエンス研究所 概要】
団体名 ■早稲田大学データサイエンス研究所
所在地 ■東京都新宿区大久保3-4-1
設立 ■2015年10月
代表者 ■データサイエンス研究所長/理工学術院教授 後藤正幸
活動内容 ■経営判断、マーケティングに関わるデータの利用促進に関する研究

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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