子どもから大人まで楽しめる「文教フェスタ in ECO WEEK」を開催 -- 越谷レイクタウンの街づくり推進を目的に今年で6回目

文教大学 2015年10月10日 08時05分
From Digital PR Platform


越谷レイクタウンのエコイベント「Act Green ECO WEEK」の1企画として、文教大学(学長:野島正也)の学生有志で組織する文教フェスタ実行委員会が「文教フェスタ」を開催。同大の学生団体が、それぞれの催しを通じて地元越谷の子どもたちにさまざまな体験を提供する。


 越谷レイクタウンの街づくり推進を目的に、越谷レイクタウン・越谷ふるさとプロジェクト・文教大学の三者共同で2010年に始まり、今回で6回目となる「文教フェスタ」。昨年からは、越谷レイクタウン開催のエコライフを志向する参加型環境エコイベント「Act Green ECO WEEK」の1企画として参加している。

 地域の子どもたちと交流し、さまざまなことを体験してもらうため、ブースでは、スライム・スノードーム工作体験や点字絵本の展示、さまざまな写真を使ったコラージュ作品作り、カラフルな輪ゴムでブレスレットを作るレインボールーム体験など、文教大学の学生団体がさまざまな催しを用意している。また、ステージではジャグリングやチアダンス、和太鼓演奏にアカペラや手話歌ライブなどを予定。主にお子様連れのファミリー層を対象とし、子どもから大人まで楽しめるイベントになっている。
 詳細は下記の通り。

◆「文教フェスタ in ECO WEEK」
【日 時】 10月18日(日) 10:00~16:00 (※雨天中止)

【場 所】
 越谷レイクタウン 水辺のまちづくり館・まちづくり館駐車場
 (アクセス) リンク

【費 用】 入場無料

《まち館・ブース》
・写真表現サークル“DEJIVU”: 写真の展示、コラージュ体験
・大道芸サークル“Maggie”: バルーンアート配布
・裁縫サークル“MIX SEWING”: レインボールーム体験(ブレスレット制作)、小物販売
・Cフラフープ(点字パート): 物当てゲーム、あめの味当てゲーム、僕と握手ゲーム、点字絵本の展示
・Cフラフープ(子どもの町パート): スライム&スノードーム工作体験
・Cフラフープ(フェアトレード): チョコレート販売

 《駐車場ステージ》
・FRANCHIRS: バトン/チア演技
・大道芸サークル“Maggie”: ジャグリングパフォーマンス
・Cフラフープ(手話パート): 手話歌「アンパンマンメドレー」「小さな恋の歌」「タッチ」「ウィーアー!」
・和太鼓集団 打組 出津龍: 和太鼓演奏
・アカペラサークル“ハモハモ”: アカペラライブ「世界に一つだけの花」「チェリー」「ジブリメドレー」「ハモハモのみ」
・ハモハモ×Cフラフープ(手話パート): アカペラ演奏に合わせた手話歌

※イベント開催に伴い、当日はまちづくり館の駐車場の利用ができません。

▼本件に関するお問合せ先
  文教大学 広報マーケティング室
  TEL: 03-3783-5511(代表)

【リリース発信元】 大学プレスセンター リンク

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