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腸管洗浄剤など特殊医薬品のNorgine社が治験洗浄剤NER1006の前向きの第3相試験結果を発表

Norgine B.V. 2015年10月09日 15時40分
From 共同通信PRワイヤー

腸管洗浄剤など特殊医薬品のNorgine社が治験洗浄剤NER1006の前向きの第3相試験結果を発表

AsiaNet 62127(1319)

【ロンドン2015年10月9日PR Newswire=共同通信JBN】Norgineは9日、検査、観察あるいは大腸内視鏡検査を受ける成人患者に治験薬NER1006による2日間の分割投薬計画とトリサルフェートによる腸管洗浄ソリューション(SUPREP)(R)の分割投与計画との腸管洗浄効果を比較評価するマルチセンター、無作為、群間比較臨床試験の第3相研究NOCTについて前向きの主要結果を発表した。NOCT研究はまた、NER1006のコンプライアンス、安全性、患者の受容・耐容性についても評価した。

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▽621人の患者を治験登録し、主要評価項目の双方に対応するNOCT研究
Norgineのピーター・マーティン最高執行責任者(COO)は「これら前向きの主要結果は、効果的な大腸内視鏡検査を実行する新しい大腸管洗浄剤としてのNER1006の可能性を証明する。ここで得られたデータは、この新しい大腸管洗浄剤開発上の大きな一里塚として有望である」と語った。

NOCT研究はNorgineのNER1006第3相臨床試験プログラムの一環である。同プログラムは、2015年に発表が予測されるMORAおよびDAYBという追加された2つのマルチセンター、無作為、群間比較臨床試験が含まれている。

データの完全評価は進行中である。NOCT研究の完全な結果は、2016年に開かれる科学集会に提出される。NER 1006の利用はまだ許可されていない。

(編集者注)

▽NER1006について
NER1006は新しい少量のポリエチレングリコール(緩下剤)を基剤とする術前腸管処理剤であり、上行結腸も併せて注視して腸管全体を洗浄する目的で開発された。この低容量ソリューションは、患者の受容性とコンプライアンスの向上を支援するとともに、結腸がん(大腸がん)を検出する大腸管内視鏡処置と効果的な腸管洗浄を通じて最適の腸管観察にも貢献する。

▽Norgineについて
Norgineは欧州の特殊医薬品会社であり、設立後100年余りとなる。Norgineの2014年の総収益は2億9600万ユーロで、1000人余りを雇用している。

Norgineはヘルスケア専門家、支払人、患者に真の価値を提供する製品を開発、製造、販売するため、欧州に専門知識とノウハウを提供する。Norgineのアプローチとインフラストラクチャーは統合され、同社が成長を目指す提携関係の機会を確実に掴むことに注力している。

Norgineはオランダに本社があり、その世界業務拠点はアムステルダムと英国のヘアフィールドにある。Norgineは英ウェールズのヘンゴイドにR&Dサイト、ヘンゴイドおよびフランスのドルーに2つの製造施設を保有している。

さらに詳しい情報はリンクを参照。

Norgineは2012年に補完的事業のNorgine Ventures(リンク )を設立した。Norgine Venturesは欧州と米国で有利子負債による融資提供を通じて革新的なヘルスケア企業を支援している。詳細はリンク を参照。

NORGINEおよびセールロゴは、Norgine group of companiesの商標である。

GL/COR/1015/0049
リンク )。October 2015

▽メディア問い合わせ先
Isabelle Jouin, T: +44(0)1895-453643
Charlotte Andrews, T: +44(0)1895-453607
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ソース:Norgine B.V.

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