訪日旅行者向け無料マンガアプリ「Ms.Green」の新企画連載マンガ「三度飯(さんどめし)」で日本の食文化を発信!

キーワードは「食の共感」

JTBグループでインバウンド(訪日)旅行を専門に扱う株式会社JTBグローバルマーケティング&トラベル(本社:東京都品川区 代表取締役社長:座間 久徳、以下JTBGMT)は、マンガアプリ「Ms.Green(ミスグリーン)」で、株式会社マンガエッグ・エンターテイメント(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:岡裕史)と連携し、日本独自の食文化を紹介するマンガ「三度飯(さんどめし)」を10月10日(土)より配信します。本連載マンガは、アプリ内の新しいアイコン「三度飯」に掲載されます。



 
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 昨今、外国人から注目を集めている日本料理ですが、ラーメンや寿司などのメニューは有名になったものの、広く日本で食べられている食事まではまだ認知されていないのが現状です。日本料理は、伝統的な和食から、明治時代以降の洋食文化、さらには高度経済成長で花開いた「大衆めし」、バブル以降の「本格的なレストラン」、昨今のB級グルメなど様々です。

 そこで、今回の新企画「三度飯」は、“同じジャンルの食事を三度繰り返し食べること”で、訪日旅行者に日本にある様々な「食」への理解を深めてもらい、さらに興味をもっていただけるきっかけになることを目指します。キーワードは「食の共感」で、訪日旅行者が自国の料理とは異なる日本の料理に触れて、見識を高めるだけでなく、日本人が感じる美味しさを同じように共有することで、一体感を感じるうれしさをマンガで伝えていきます。

 今後、JTBGMTは、本コンテンツにおいて地域の観光行政、民間企業などと連携しながら、その地域を代表する食材も紹介し、訪日旅行者にわかりやすく面白く発信していきます。
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プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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