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働きながら子育てをするママ薬剤師の雇用形態別意識調査

アポプラスステーション株式会社 2015年10月07日 13時00分
From Digital PR Platform


CSO事業ならびに医療系人材サービス事業を手掛けるアポプラスステーションは、子育てをしながら現役の薬剤師として活躍する方100名を対象にした意識調査を行いました。調査では、フルタイムの正社員として働きながら子育てをする「プチエリートママ薬剤師」と自分にあったライフスタイルに合わせた働き方を目指す「ハケン・パートママ薬剤師」各50名のキャリア、仕事のやりがいなどに関する意識を比較しました。


【調査概要】

・調査方法:インターネット調査
・調査地域:全国
・調査時期:2015年8月
・調査対象:現役で働くママ薬剤師100名
 年代:20代4%、30代37%、40代23%、50代32%、60代4%
 雇用形態:正社員50%、パート社員40%、派遣社員10%
 子どもの数:1人31%、2人64%、3人以上5%


【調査結果のポイント】

・「薬剤師としての存在価値を感じる」仕事は、ハケン・パートママが「受付・接客」(59%)なのに対し、“プチエリートママ”は、「在宅医療への貢献」(19%)、「地域の医療活動」(15%)、「学会などの準備・発表」(14%)など様々に【Q2】

・自分の子どもが薬剤師になるとしたら、「バリバリ正社員で働いて欲しい」と願うのは“プチエリートママ”が83%なのに対し、“ハケン・パートママ”は94%【Q5】

“プチエリートママ”は、「安定・出産後も働ける」(18%)、「医師とのコミュニケーションが取れた」(16%)ことに自分に対する評価を実感【Q7】



【調査結果の詳細】

◆Q1.1日の仕事時間の平均を教えてください

「やっぱりプチエリートママは忙しい!かと思いきや…?」

プチエリートママとハケン・パートママを比較すると、グラフで大きく違うのはハケン・パートには “6時間未満”という項目があり、それが全体の35パーセントを占めてることで、時短勤務を使っている方の多さがうかがえます。一方、プチエリートママの勤務時間は、“6時間~7時間”が全体の約60パーセント。ただし、中には9時間~10時間という方もいます。任される仕事も多岐に渡り、時に長時間労働をせざるを得ない場合もあるようです。


◆Q2.自分が体験した仕事の中で「薬剤師としての存在価値を感じる」ものを全て教えてください

「プチエリートママなら“薬剤師の仕事”を幅広く体験できる」

薬剤師としての存在価値は、“患者さまの受付・接客”が1位でした・やはり薬剤師のやりがいは、患者さまとのコミュニケーションの部分が大きいようです。また、プチエリートママは “地域の医療活動”や“在宅医療に貢献できる”“学会などの準備・発表”などの数値が高いのも特徴的です。薬局外へと活動を広げて、幅広い業務をこなしている姿が浮かび上がってきます。


◆Q3.薬剤師としてレベルをアップするために、実施していることを教えてください

「プチエリートママは“薬局の外”へのアプローチを欠かさない!?」

“書籍や雑誌を買って勉強”や“社内研修やEラーニングで勉強”が上位を占めており、基本的な勉強方法は、プチエリートママもハケン・パートママも変わらないようです。しかし、ハケン・パートママでは “同僚と情報交換”が上位に入る一方、プチエリートママは “他社の薬剤師との交流”や“学会発表に向けての準備への参加”という差がありました。プチエリートママは少し違ったアプローチで情報収集を行っているようです。


◆Q4.薬剤師免許を最大限に活用できた!と思ったことがあれば、教えてください

「チーム医療の一員としての活躍は嬉しい!プチエリートママは、“あの人”からも頼りにされてる?」

薬局業務以外で、薬剤師の仕事を認められる場面をあげる人が大多数でした。家族や親戚、友達に薬のことを教えることができたというのは両者共通の薬剤師ならではのエピソードです。プチエリートママに特有のポイントは“医師や看護師との相互コミュニケーション”といえそうです。信頼関係を築いていけた瞬間が嬉しかった、という声もありました。チーム医療の参画は薬剤師の腕の見せ所といえるかもしれません。


◆Q5.もし自分の子どもが「薬剤師になる」としたら?どんな薬剤師になることを期待しますか?

「意外にも、ハケン・パートの方が“正社員”を希望!」

ハケン・パートの方が「バリバリで正社員」を多くの人が希望するという結果になりました。ハケン・パートママは、「薬剤師としての資格を十分に活かせていないことが、もったいない」という思いがあるからなのか、“勉強した価値(薬剤師免許)を活かしてほしいから”という理由がNO.1になっています。対してプチエリートママは“働くなら正社員”、“全力で働いてほしい”など、働き方を追求しているようです。


◆Q6.5年後はどんな薬剤師になっていたいですか

「プチエリートママは、しっかり未来を見据えている!?」

“現状の仕事の質を高めたい”が両者ともに1位になりました。“あたらしい分野へチャレンジしたい”“薬学大会などで自身の研究成果を発表してみたい”などは、プチエリートママの方が多い結果になっています。ハケン・パートママの働き方ではなかなか実現するのは難しいですが、プチエリートママはその重要性を体験して、しっかりイメージしているのかもしれません。


◆Q7.薬剤師として“患者さん以外”から評価してもらえた瞬間があれば教えてください

「会社からの評価も、やっぱり重要!」

Q4の薬剤師免許を最大限に活用できた!と同じような結果になりました。ハケン・パートママは転職活動中、再就職の時に、自分の実績を評価してもらったという経験がある人もいました。また、プチエリートママは、やはり“医師とのコミュニケーションが取れた”ときに薬局業務の醍醐味を感じているのかもしれません。また、“正社員”として“安定した環境・出産後も働ける”という待遇を感じた時にも評価されている実感が沸くようです。


■これまでに延べ700人の復職を支援!ママ薬剤師の頼れる味方「ママ薬」とは?
「ママ薬」は、アポプラスステーションが運営する、ママ薬剤師の「もっと働きたい」を応援するサイトです。薬剤師資格を保有しているママの復職をサポートするため、2010年にオープンしました。「ママ薬」では、働き方に柔軟性のあるパートや派遣社員への復帰をサポートしており、これまでに復職を果たしたママは延べ700人以上に上ります。アポプラスステーションは、今後も「ママ薬」の運営を通じ、家庭と仕事のどちらも充実させながら、医療人としての高い自覚を持つ“プチエリートママ”の支援を強化していきます。

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