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大東文化大学が11月8日に第7回「東西文化の融合」国際シンポジウム「クールジャパン!クールタカラヅカ!2」を開催 -- 元宝塚歌劇団トップスターたちと『源氏物語』を考察

大東文化大学 2015年10月06日 08時05分
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大東文化大学大学院日本言語文化学専攻(東京都板橋区)は11月8日(日)に、第7回「東西文化の融合」国際シンポジウム「クール・ジャパン!クール・タカラヅカ!2」を開催。午前の部に「タイにおける日本語教育」を行うほか、午後の部では「『新源氏物語』の出典論と翻訳論」と題して、『新源氏物語』初演時の主役・元宝塚歌劇団トップスター榛名由梨氏、上原まり氏を招き、歌と芝居、琵琶の源氏語りなどから『源氏物語』を捉えなおす。入場無料、参加申し込み不要。


 「クール・ジャパン!クール・タカラヅカ!2」では、国際的・学際的な立場から日本古典を代表する『源氏物語』を取り上げる。今秋の宝塚歌劇団花組による柴田侑宏作『新源氏物語』再々演にちなんで、初演の光源氏役の榛名由梨氏、藤壺役の上原まり氏を迎え、「出典論」の立場から、古典文学が現代小説、演劇に立ち上がるシステムを考察するとともに、古代の神話・民俗学・芸能から『源氏物語』の源流をさかのぼり、世界各国語訳の「翻訳論」を試みる。

 第一部では、「出典論」の立場から、田辺聖子原作、柴田侑宏作・演出『新源氏物語』の初演時、宝塚歌劇が『源氏物語』をどう舞台に立ち上げたのかを、榛名氏、上原氏とともにふりかえる。
 第二部では、『源氏物語』の源流を古代にさかのぼり、日本古代文学・民俗学・芸能、さらに仏教思想・物語論から、『源氏物語』に新たな光をあてる。
 第三部では、「翻訳論」の立場から、文化が異なる世界各国で『源氏物語』がどのように読まれ、受容されているのかを考えていく。

 元宝塚歌劇団トップスターによる歌と芝居、上原氏の琵琶による源氏語り「車争い」、学生による日本舞踊・長唄・三味線、院生による傀儡舞の実演をまじえて、現代に生きる日本文化として『源氏物語』を多角的にとらえ直す。

◆第7回「東西文化の融合」国際シンポジウム クールジャパン!クールタカラヅカ!2
 「『新源氏物語』の出典論と翻訳論」・タイにおける日本語教育
【日 時】
 11月8日(日) 10:00~17:30
【会 場】
 大東文化会館ホール・講義室(東武東上線「東武練馬」駅下車、徒歩2分)
【主 催】
 大東文化大学大学院外国語学研究科日本言語文化学専攻
【共 催】
 大東文化大学外国語学会日本語部会、大東文化大学語学教育研究所、大東文化大学東洋研究所
【後 援】
 独立行政法人国際交流基金
【プログラム】
●午前の部
 日本伝統文化公演
 講演・分科会「タイにおける日本語教育」+5セッション
●午後の部 『新源氏物語』の出典論と翻訳論
 第一部 柴田侑宏作・演出『新源氏物語』の世界
 第二部 『源氏物語』の源流と芸能
 第三部 『源氏物語』の翻訳とコード変換

▼本件に関する問い合わせ先
 大東文化大学大学院事務室
 〒175-8571 東京都板橋区高島平1-9-1
 TEL: 03-5399-7344
 E-mail: daigakuin@ic.daito.ac.jp

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