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『M2M/IoTを支える最新モバイルネットワーク技術2015-2016』9月30日(水)に発売

ビッグデータ/IoTデバイスからSDN/NFV、5G、関連する市場動向までを徹底解説

 インプレスグループでIT関連出版メディア事業、及びパートナー出版事業、デジタルメディア&サービス事業を展開する株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:関本彰大)は、世界的な大波となって注目されている「M2M/IoT」の最新動向を網羅して解説した『M2M/IoTを支える最新モバイルネットワーク技術2015-2016』を、9月30日(水)に発売しました。

 5年後の2020年には、世界の500億個のものデバイスがインターネットに接続され活用される時代を迎えるといわれ、周辺技術やビジネスに大きなパラダイムシフトが起こっています。このような膨大なデバイスが接続される背景には、例えば、製造業分野におけるドイツのIndustrie 4.0、米国のIIC(Industrial Internet Consortium)、そして日本のIVI(Industrial Value Chain Initiative)などによる第4次産業革命といわれている動きがあります。さらにこれに加えて、「エネルギー」「医療」「農業」「住宅」「家電」分野に至るまでM2M/IoTの取り組みが同時進行の広がりをもち、業界の境界領域を越えてシームレスに展開されています。

 このような産業革命を具体化し推進するキーワードとして、「M2M」(マシンとマシンのコミュニケーション)や「IoT」(モノのインターネット)が登場し、産業界に急速に普及し始めています。本書はこのような「M2M/IoT時代の幕開け」の動きをとらえ、「M2M/IoTを支えるモバイルネットワーク技術」を中心とした動向を整理して解説しています。

 「M2M/IoT」の中心的な動向を見ると、次のように整理できます。
(1) スマートフォン/タブレット、高機能センサー、ウェアラブルなどM2M/IoTデバイスの小型化、高性能化、低価格化の進行。Facebook、LINEなどのソーシャルメディアや利用技術の普及
(2)モバイルにおける第4世代(4G)に次ぐ第5世代(5G)への展開
(3)ビッグデータとそのデータ収集・処理・解析システムの進展
(4)M2M/IoT関連の各種アライアンスやコンソーシアム、展示会などの活発な動き
(5)コネクテッドカー、スマートハウス、スマートシティなどの社会的な普及
(6)M2M/IoTに関する活発な国際標準化の活動とその進展

 このような動きをとらえ、本書の具体的な動向は、次のような構成となっています。

 第1章では、M2M/IoTの市場動向とIoTデバイスの最新動向について、MWC2015(Mobile World Congress、世界最大のモバイル業界の展示会)で公表されたGSMA(GSM協会)のデータを中心に、世界のM2M/IoTとモバイルネットワーク業界の市場動向をとらえていきます。
 
 第2章では、最近、具体的な成果(製品など)を次々に発表し、意欲的な展開を見せるAllSeenアライアンスを中心にその最新動向を解説しています。

 第3章では、現在の移動通信システムが第4世代(4G)の普及から第5世代(5G)への開発が具体化しようとしているときに、急増するトラフィックの解決策として、ライセンスバンド(免許が必要な周波数帯)とアンライセンスバンド(免許不要の周波数帯)の競合と共存が注目されている中で、モバイル通信事業者や通信機器ベンダが5Gへ向けて、どのようにアプローチしているのかを見ていきます。

 続く第4章と第5章では、2020年の商用化に向けた国際的な5Gへの取り組みを概観しています。まず第4章で、5Gを実現するための主な5つの技術やNTTドコモが行ってきた各ベンダとの5G伝送実験システムの成果を見たあと、第5章では、MWC 2015での取材を中心とした5Gへの道を概観しています。ここで各社の5G導入に向けたロードマップや、世界の通信キャリアやベンダの具体的な5Gの実験や取り組みについて整理しています。

 第6章では、M2Mが対象とするビジネス市場や広がりを見せるM2Mソリューションビジネスの世界を見ながら、最近のM2M関連のトピックを整理しています。その中で、実用期を迎え国際的に注目されている仮想化技術(SDN/NFV)に関する最新動向についても紹介しています。

 第7章は、M2Mのコアネットワーク(基幹網)として、標準化が活発化してきたETSIにおけるNFVの標準化(例:vEPCなど)や、ONFにおけるSDNの標準化(例:ONFのOpenFlowなど)の動向を解説したあと、oneM2Mや3GPPなど各標準化団体における「M2Mプラットフォーム」標準化の取組みについて解説しています。

 第8章では、ビッグデータビジネスへの参入企業の共通項を分析しながら、MWC2015 出展企業を中心に各社の戦略を交えて紹介しています。

 第9章では、欧州発のスマートハウス/スマートビルの中核技術「KNX」による「KNXシティ構想」が国際的スケールで導入・普及フェーズを迎えているところから、KNXシティを中心に紹介しています。持続可能な都市を形成するために、いかにして全体的な解決策を打ち出すことができるか、また、そのためには建物とどう対話すべきかを示していています。

 市場調査によれば、世界のIoT市場規模は2020年に向けて280兆円、日本国内のIoT市場は2019年には16兆4,221億円になると予測されていますが、本書は、2020年までの技術・市場動向をキャッチアップし、M2M/IoTビジネス成功に役立ていただける一冊となっています。


<<調査報告書の製品形態、および販売に関するご案内>>
M2M/IoTを支える最新モバイルネットワーク技術2015-2016
[ビッグデータ/IoTデバイスからSDN/NFV、5G、関連する市場動向]

大澤 智喜、服部 武、インプレスSmartGridニューズレター編集部[著]

<<製品形態・販売価格一覧>>
発売日 :2015年9月30日(水)
価格 :CD(PDF)版 85,000円+税
CD(PDF)+冊子版 95,000円+税
判型 :A4判
ページ数 :442ページ
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プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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