logo

Cloudera、実践的アプローチのApache Sparkトレーニングを発表

クラウデラ 2015年10月02日 09時42分
From PR TIMES

Hadoopのリーダーが、高まるSparkへの要望に応えるため、総合トレーニングカリキュラムを拡張

米国カリフォルニア州パロアルト - 2015年9月16日 発: - Apache Hadoop(TM) をベースとした企業向けデータ分析マネジメント分野のリーダーであるCloudera(本社:カリフォルニア州パロアルト、CEO:Tom Reilly)は本日、Apache Sparkトレーニングプログラムの拡張を発表しました。

このハンズオントレーニングコースは、開発者やアナリスト、データサイエンティストが、SparkをHadoopといっそう容易に統合できるよう、特別に構成されたものです。SparkがHadoopのデータ処理フレームワークとして急速に伸びているなか、既存のアプリケーションとSparkを総合的に連携させるための、詳細なトレーニングが望まれていました。Clouderaは、世界で数千名の開発者に対してSparkを含むHadoopのトレーニングを実施してきましたが、その右に出るものはおりません。Clouderaは、ユーザーコミュニティにおけるSparkのスキルギャップや、取り組みにおけるレベルの違いを引き続き解消していけるよう、現在のSparkトレーニングを拡張し、複数の過程で学習や認定を受けることができるようにします。

Sparkは、Hadoopデータ処理の次世代のオープンスタンダードとなる核となる要素を備え、バッチ処理、ストリーミング処理、高度な分析処理などを組み合わせた、ビッグデータアプリケーションの容易な開発を可能にします。しかし、企業に現存するリソースと統合してSparkのメリットを十分に引きだすには、Sparkを独立したツールとして扱うのではなく、SparkをHadoopエコシステム全体に十分に取り込む必要があります。

Clouderaの教育サービス担当シニアディレクターのMark Morrisseyは、次のように述べています。「Clouderaは、Sparkの詳細かつ実践的なトレーニングコースを提供できる、唯一のHadoopディストリビューターです。Clouderaの目標は、SparkをHadoopクラスターで利用可能な他のリソースと、どう合わせて使用すればよいか、ユーザーを教育することにあります。Clouderaのカリキュラムは、Hadoopは初めてという方や、少し経験があるという方にも成功のきっかけを提供し、また、ツールの環境が変わってもより柔軟に対応できるようになっています」

Sparkの学習過程には、以下のトレーニングと認定オプションが含まれています:

SparkおよびHadoop 開発者向けトレーニング I | SparkおよびHadoop 開発者向けtraining II: 高度なテクニック

このコースを終了すると、Cloudera EnterpriseでApache Sparkをコアの処理フレームワークとして使用した場合のデータ投入からデータ処理まで、データエンジニアリングパイプライン全体を理解することができます。受講者は、Spark、Apache Hive、Apache Sqoop、Apache Flumeなど、一般的なオープンソーススタンダードに加え、Spark Streaming、Apache Kafka、Apache Solrなど、高度なトピックも学習します。この学習過程を修了後、受講者はCloudera 認定プロフェッショナル (CCP)「認定データエンジニア」の認定試験受験に必要なスキルを身に着けることができます。

Spark開発者向けトレーニング

Sparkの中心となるこのトレーニングコースは、データ処理フレームワークとしてのSpark本体に焦点を絞ったものです。本コースは、既にCloudera Enterpriseに習熟し、Apacheへの移行に関心がある個人や企業を対象にしたものです。

SparkとHadoopによるデータサイエンス

本コースは、自分の分析スキルを大量のデータセットにも応用することに関心がある、データサイエンティスト向けに用意されたものです。データ処理に関する説明は要約に留め、アプリケーションに重点を置いています。MLlib(Sparkに含まれる機械学習ライブラリ)、SparkとMLlibを用いたレコメンダーの構築など、高度なトピックを扱います。本学習過程修了後、受講者は認定プロフェッショナル (CCP)「認定データサイエンティスト」の認定試験受験に必要な基礎を身に着けることができます。

Clouderaアカデミックプログラム(CAP)

Clouderaアカデミックパートナーシッププログラムは、Hadoopエコシステムにビッグデータの知識を身に着けた、大学生レベルの人材を提供しようと2012年に始まったものです。正式な認可を受けたデータサイエンス関連の学部や非営利目的の大学であれば、自校で開発したり取得するには高い予算と膨大な時間が必要にある、カリキュラムやツールに、世界どこからでも無償でアクセスすることができます。現在、本プログラムに参加している大学向けのCAPにはSparkカリキュラムが含まれています。CAPの修了後、受講者は認定管理者 (CCA)「認定SparkおよびHadoop開発者」の認定試験受験に必要なスキルや、入門者に対してハンズオンを実施できるスキルを身につけ、ビッグデータキャリアの確かなスタートポイントになります。

2015 salary survey for best big data certs (2015年ビッグデータ資格認定者)の給与調査と、Best Big Data Certifications for 2015(2015年最優秀ビッグデータ認定資格)の結果によるClouderaの認定者の優位性こそ、Clouderaの技術教育におけるリーダーシップを証明しています。

初めてSparkを含むHadoopディストリビューションを出荷したClouderaは、もっとも総合的なSpark教育プログラムを作成できる、他にはない専門知識と経験を持っています。HadoopディストリビューションのSparkに最大のコミットをしているのはClouderaであり、深いレベルのプラットフォーム統合を行い、また、多様な業界の150以上の企業がさまざまな用途にSparkを使用するなど、Clouderaは最大のSparkユーザーを抱えています。大規模な業務環境のおけるSpark稼働上の課題に対応する豊富な知識や、エンジニアリングや分析チームがどのようにフレームワークを利用したいか深く理解していることで、Clouderaは総合的なSparkトレーニングプログラムを提供することができます。

One Platform Initiativeによって、Clouderaはコミュニティと協力しSparkとHadoopを統合し、次世代の分析フレームワークを提供します。特に、Sparkの利用者が増え続け、またMapReduceを置き換えるものとして、Sparkのメリットをフルに活かせるスキルを身に着け、データを実用的な知識へと転化することが重要です。HadoopにおけるSparkのリーダーとして、また、エンタープライズにおけるSpark利用を推進する立場から、Sparkトレーニングをとおして企業の皆様をご支援いたします。

Sparkのコースに関する詳細や参加申し込みの詳細は、university.cloudera.com をご参照ください。

Clouderaについて
Cloudera は、業界初の Apache Hadoop™ 上のエンタープライズデータハブである、ビッグデータ向け統合プラットフォームで、エンタープライズデータマネージメントの変革を続けています。Cloudera は、すべてのデータを1ヶ所にストアし、処理・分析することで、既存の投資に対する価値を高めると同時に、全く新たな方法でデータから価値を引き出すための手段を提供します。保存、アクセス、管理、分析、セキュリティ、検索など、重要な業務データを扱う上で必要なソフトウェアを含む、エンタープライズデータハブに必要なすべてを提供できるのは、Cloudera だけです。また、Hadoop プロフェッショナルの有数の育成機関として、全世界で 40,000 名以上の人々を教育してきました。さらに、1,600社以上のパートナーとベテランのプロフェッショナル・チームが高い時間価値を提供します。エンタープライズデータハブを確実に稼動させるために必要となる、予知・予見的なプロアクティブサポートを提供できるのは Cloudera だけです。すべての業界の先端企業や世界中の公的機関で、Cloudera はその実務に活用されています

Cloudera の情報は下記よりご覧いただけます。
・ウェブサイト : リンク
・ブログ : リンク
・Twitter : リンク
・Facebook : リンク

Cloudera、Cloudera’s Platform for Big Data、Cloudera Enterprise Data Hub Edition、Cloudera Enterprise Flex Edition、Cloudera Enterprise Basic EditionおよびCDHは、Cloudera Inc.の米国および他国の管轄権における商標または登録商標です。その他の社名および製品名は一般にその標章または商標です。

【報道関係者の方からのお問い合わせ先】
Cloudera株式会社
マーケティング担当:木林
press-jp@cloudera.com

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。