スター・トレック・ビヨンドの一団がUAEロケを前にドバイで記者会見

ドバイ映画テレビ委員会 2015年10月01日 11時30分
From 共同通信PRワイヤー

スター・トレック・ビヨンドの一団がUAEロケを前にドバイで記者会見

AsiaNet 62007

ドバイ(UAE)、2015年9月30日/PRニュースワイヤー / --

有名なスター・トレック・ビヨンドの撮影隊が本日、ドバイでの撮影に先立って、著名なブルジュ・アル・アラブ・ホテルでの国内最大級の記者会見に集合しました。

(写真:リンク

国内外から100以上のメディアが参加して行われた記者会見には、監督/プロデューサーのジャスティン・リン、製作総指揮のジェフリー・チャーノフ、脚本のダグラス・ユングとサイモン・ペグ(ペグは出演もしています)やクリス・パイン、ザッカリー・クイント、カール・アーバン、アントン・イェルチン、イドリス・エルバらのスターが出席しました。

ドバイ映画テレビ委員会は、世界的に有名なSF映画シリーズの最新作であるスター・トレック・ビヨンドの撮影が、10月1日から13日間にわたりドバイで行われることを発表しました。撮影はドバイ・スタジオ・シティーのサウンド・ステージのほか、市内各所の重要な室内外のロケ地で行われます。

ジャマール・アル・シャリフのコメント:
「ドバイの多様な場所は、国際的なロケ地として際立っています。ロケ地探しの間、撮影隊は高層ビル群、ビーチ、砂漠など、その多様な魅力と場所に感銘を受けていました。アラブ首長国連邦には撮影しやすさばかりでなく、優れた接続性、最先端のインフラなど、海外のプロダクションにとって実にユニークで魅力的な要素が数多くあります」

ドバイ映画テレビ委員会について
ドバイ映画テレビ委員会(DFTC)は2012年5月、ドバイの皇太子で行政評議会議長のハムダン・ビン・モハンマド・ビン・ラーシッド・アル・マクトゥームの行政布告第16号(2014年、布告第50号に改正)に従って作られました。DFTCには、ドバイでのメディア生産の拡大を支援することが義務付けられています。DFTCは、撮影・制作の場所としてのドバイを地元、地域、海外の映画・テレビ業界に宣伝しています。またドバイでの撮影ができる限り楽に効率よくできるよう、プロデューサー、撮影クルー、映画会社にとっての何でも揃う場所として機能することで、ドバイでの制作を支援しています。

更なる情報は、リンク までご参考ください。


ソース: ドバイ映画テレビ委員会

(日本語リリース:クライアント提供)


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