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シーメンスのTeamcenter 11、生産性を向上させる数々の新機能と機能強化されたソリューションを提供

- ALMとPLMの新しい統合により、ソフトウェア設計を全体的視野に立って管理
- PLMシステムの価値をさらに高めるActive Workspaceの機能強化
- 所有コストを削減する新しい管理者ツールと統合ツール
- パフォーマンスに優れたスケジュール及びプロジェクト管理

シーメンスのTeamcenter(R)の最新バージョン、Teamcenter 11は、生産性
の向上、パフォーマンスの強化、コスト削減を目的とした数多くの新しい
ソリューション機能をポートフォリオ全体にわたって提供しています。
例えば、Active Workspaceインターフェイスの機能強化、新しい管理者
ツールと統合ツール、ソフトウェアの設計プロセスを製品ライフサイクル
全体の中で管理する新しい機能の提供をはじめ、サプライヤーとのコラボ
レーション、コンプライアンス、ECADとTeamcenter Rapid Startの構成
レベルでの統合など、いくつもの機能強化が図られています。Teamcenter
は世界でもっと広く利用されているデジタル製品ライフサイクル管理シス
テムであり、シーメンスの製品ライフサイクル管理(PLM)ソフトウェア
のビジネスユニットによって開発されています。

ソフトウェア・アプリケーションのライフサイクルは、アプリケーション・
ライフサイクル管理(ALM)ツールによって管理されていますが、Teamcenter 11
では、マルチドメイン統合フレームワークの下、ALMのツール、データ、
プロセスがPLM環境内にシームレスに統合されています。ALMとPLMのこの
統合によって、MCADやECADデータも含めた製品の全体的視野でソフトウェア
設計を管理することができます。

シーメンスPLMソフトウェアのTeamcenter担当シニア・バイスプレジデント
のEric Sterlingは、「製品をとことん検証するには、製品を動作させる
ソフトウェアにも目を向けなければなりません。ソフトウェアの開発
ライフサイクルを他の製品ライフサイクルとTeamcenter内で連携させる
ことで、すべての製品要素のあるべき動作を保証することができます」
と述べています。

Teamcenter 11では、必要な情報に瞬時にアクセスできる直感的で高度に
ビジュアルなパーソナライズ環境のActive Workspaceも機能強化され、
PLMシステムの価値をさらに高めています。製品のパフォーマンスを
システムレベルで計画・予測できるようにするため、Active Workspace
を通してシステム・エンジニアリングと要件管理が実行できるようにな
りました。新しいシステム・アーキテクチュアル・モデリング機能と検証・
妥当性確認プロセスの管理ツールも提供しているため、製品のパフォーマンス
を目標値に照らして明確に判定することができます。

Teamcenterの製品データ管理(PDM)の導入を容易にするTeamcenter Rapid
Startの構成にECADデータとの統合がオプションでサポートされるようにな
りました。これにより、単一のPDM環境下で複数の専門部門が設計を共有して、
コラボレートすることができます。Teamcenter Rapid Startの構成はTeamcenter
のPDM機能を迅速かつコスト効率良く提供するものであり、PDMをTeamcenter
のフルPLMへと迅速かつ簡単に拡張できるようにします。

Eric Sterlingは、「Teamcenter Rapid Startの構成はPDMを初めて導入
しようとする中小企業にちょうどいいソリューションになっています。
Teamcenter 11プラットフォームのパワーをベースにマルチCAD対応の
データ管理機能やワークフローがあらかじめ設定されているため、今日
からPDMを導入して運用するのに必要なものが揃っており、ゆくゆくは
PLMへと拡張できる道も保証されています」と述べています。

Teamcenter 11はパフォーマンスの向上や新しい管理者ツールの追加など、
Teamcenter 10からのアップグレードを考えているユーザーに魅力的な
ビジネスシーンを提供します。一部のアプリケーションの柔軟性と拡張性
を高める特別な機能強化も図られています。たとえば、Schedule Manager
では管理できるプロジェクト数が大幅に増加されました。また、Teamcenter
の複数の環境の保守作業が管理者ツールによってより簡単になり、複数の
環境を比較して簡単に確認できるようになりました。

その他にもTeamcenter 11では、サプライヤーが顧客とコラボレートしな
がらサプライヤー自身の作業をより自由に実行できるセルフサービス機能や、
顧客が自社の製品が物質規制や環境規制に準拠しているかを効率的にチェック
できる機能が強化されています。

最後にTeamcenter 11では、サードパーティーやレガシーなエンタープライズ・
アプリケーションを共通メッセージング機能やデータ通信機能、データ変換
機能とより高度に統合することによって、ソフトウェアの所有コストと保守
コストを削減することができます。またWebベースのデータ・フェデレーション
機能により、データを複製したり再入力したりすることなく、外部システム
から必要な情報にアクセスすることができます。

Teamcenter 11はすぐに入手できます。Teamcenter 11の新機能の詳細やTeamcenter
に関するその他の製品ニュースについては、Teamcenter community
リンク
にてご覧いただけます。

シーメンスPLMソフトウェアについて
シーメンスPLMソフトウェアは、シーメンスデジタルファクトリー事業本部
のビジネスユニットで、PLM(製品ライフサイクル管理)とMOM(製造オペレー
ション管理)のソフトウェア、システムおよび関連サービスにおいて世界を
リードするグローバル・プロバイダーです。これまで世界77,000社以上の
お客さまにサービスを提供し、900万ライセンス以上のソフトウェアの販売
実績を上げています。米国テキサス州プラノを本拠地とし、数多くのお客様
と協働して各種産業向けソフトウェア・ソリューションを提供しています。
これによりお客様がイノベーションを実現し、世界中で競争優位性を常に
確保できるよう支援しています。シーメンスPLMソフトウェアの製品や
サービスに関する詳細はwww.siemens.com/plmにてご覧いただけます。

シーメンスAG について
シーメンスAG(本社:ベルリンおよびミュンヘン)は、165年以上もの間、
卓越したエンジニアリングとイノベーション、品質と信頼性、そして国際性
を象徴するグローバルなテクノロジー企業であり続けています。電化、自動化、
デジタル化の分野を中心に世界200カ国以上で事業を展開しています。シーメンス
はエネルギー効率に優れた省資源技術を世界でもっとも多く提供している企業
のひとつであり、海洋風力発電の建造では世界一、コンバインドサイクル発電
では主要サプライヤー、送電ソリューションでは大手プロバイダー、そして
インフラストラクチャー・ソリューションならびに産業向けドライブ・
ソリューションとソフトウェア・ソリューションのパイオニアです。さらに
シーメンスは、コンピューター断層撮影や磁気共鳴画像診断システムなどの医用
画像診断装置の大手サプライヤーでもあり、また臨床診断および臨床情報技術の
リーダーでもあります。2014年9月30日を期末とする2014年度における継続事業
からの売上は719億ユーロ、営業利益は55億ユーロでした。2014年9月末現在の
全世界の社員数は343,000人です。シーメンスに関する詳細はwww.siemens.com
にてご覧いただけます。

注意:SiemensおよびSiemensのロゴはSiemens AGの登録商標です。Teamcenterは、
米国およびその他の国におけるSiemens Product Lifecycle Management Software
Inc.またはその子会社の商標または登録商標です。その他の商標、登録商標、
サービス・マークはそれぞれ各所有者に帰属します。

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