パケットビデオ・ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役 最高経営責任者(CEO):吉田 一成 (以下、パケットビデオ・ジャパン))がシステム運用パートナーを務める、コンテンツホルダー直営型映像配信サービス「bonobo(ボノボ)」が9月30日 午前9時より提供開始します。
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▼「bonobo(ボノボ)」リンク
▼サービス概要
●「bonobo(ボノボ)」は映画やドラマ、アニメ、音楽など幅広いジャンルの映像作品といつでも出会えるサービス
●都度課金型映像配信で、映画1本から購入・レンタル可能
●マルチデバイス/OS対応なので、テレビ・PC・タブレット・スマホで視聴可能
●コンテンツホルダー直営型のサービスだからこそできる充実の新作ラインアップ
●NTTdocomoグループのパケットビデオ・ジャパンがシステム運用パートナー
▼サービスの特長と今後の展開
-提供タイトルは、松竹株式会社・東宝株式会社・東映株式会社・株式会社KADOKAWA・ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社・株式会社TBSテレビ の6社約300タイトルからスタート、12月以降40社以上に拡大予定
-映画・アニメ会社、テレビ局などスタジオ、チャンネル毎の専用ページを開設
-自分にあった映像作品との出会いを高める映画・映像専門ポータルサイト開始(2015年12月以降)
-「レコメンド機能」により、ライフスタイルにあった映像作品を提案(2015年12月以降)
【本件に関するお問合せ先】
パケットビデオ・ジャパン株式会社
Tel: (03) 6711-5100
Fax: (03) 6711-5114
info@pv.com
プレスリリース提供:PRTIMES リンク
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