【FRONTIER】最新チップセット「H110」×第6世代CPU搭載のスリムタワーパソコンWindows10モデル、新発売

～日本製コンデンサー搭載電源で安定性重視～

インバースネット株式会社（本社：神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役：山本 慶次郎）（以下、当社）は、2015年9月28日（月）より、最新のインテル 「H110」チップセットと第6世代CPUを搭載したスリムタワーパソコンの販売を開始します。



■製品の概要
　このたび発表する新製品は、最新のインテル 「H110」チップセットと第6世代CPUを搭載したスリムタワーパソコンです。
　ECS製マザーボードH110M-S101をベースに、「インテル Core i5-6400 プロセッサー」と「インテル Core i7-6700 プロセッサー」を備えた2モデルでご用意しました。どちらのモデルも、最新OS Windows 10をプリインストールし、4GBメモリ、500GB HDDとシンプルな構成でご用意しておりますので、メモリやHDDに加え、高速起動を実現するSSDや大容量メディアの利用が可能になるDVDスーパーマルチドライブなど、お好きな構成にご変更いただけます。
　ぜひお好みの構成へのカスタマイズをお楽しみください。

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■製品の特徴

＜最新チップセット インテルH110採用＞
　9月27日に発表されたばかりの最新チップセットインテルH110を搭載したECS製マザーボードH110M-S101を採用しました。
　背面にはUSB2.0端子を2つと高速データ転送が可能なUSB3.0端子を2つ備えていますので、周辺機器の接続にも便利です。また、DVI-D、D-Sub（15ピン）、Display Portの計3系統の出力端子は、同時利用が可能ですので、最大3台のモニタへの出力にも対応します。

＜第6世代インテルCoreプロセッサー採用＞
　インテル社から新たに発表された第6世代 インテル Core プロセッサーシリーズの通常版であるCore i7-6700は、最新の14nmプロセスを採用したCPUです。最新のプロセスラインの採用で省電力化と演算能力の向上を両立し、Core i7-6700の定格時の動作周波数は3.40GHz、ターボブースト時には最大4.00GHzに達します。
　また、内蔵グラフィックスは最新の「インテル HD グラフィックス 530」を搭載し、その能力を大きく向上させています。

＜最新OS Windows10をプリインストール＞
　Windowsシリーズの最新バージョンである Windows 10 は、新機能の搭載と Windows 7 ・ Windows 8 の使いやすさなどの融合と、セキュリテイの強化など多くの面で刷新された「新世代の Windows 」です。

＜オリジナルデザインスリムパソコン＞
　新たにデザインを起こしたFRONTIERオリジナルケースです。黒色をベースに面板にはヘアラインを施し、高級感あるデザインに仕上げました。
　SDXCに対応したカードリーダーを標準搭載し、デジカメ写真も簡単に取り込めます。
　前面には8cmファンを標準搭載し、エアフロー重視の設計になっています。

＜品質・信頼性の高い日本製コンデンサー採用＞
　2015年初頭から80PLUS認証を取得した電源を標準搭載しております。消費電力や排熱が少ないので、電源の長寿命化などが期待できます。また、恒常的に温度が上がりやすい電源ユニットに、日本製コンデンサーを採用することで、安定した直流電源の出力を実現しています。


尚、こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(リンク)にて、2015年9月28日（月）より販売開始いたします。

▼ Windows 10 搭載スリムタワーパソコンはこちらから
　リンク


●インバースネット株式会社　概要
■本社所在地 ： 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立 ： 昭和26年12月14日
■資本金 ： 1億2245万円
■代表者 ：　山本 慶次郎（代表取締役）
■事業内容 ： 自社製パーソナル・コンピュータ開発、製造及び販売、他
■取扱商品 ： 自社製パーソナル・コンピュータ（FRONTIERシリーズ）、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、各種情報機器

プレスリリース提供：PRTIMES リンク