マートンがTHE EVOLUTION OF MARTONEでカミングアウト
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【ダラス(米テキサス州)2015年9月25日PR Newswire=共同通信JBN】ミシガン生まれのゲイ公言エンターテイナー兼レコーディングアーティスト、マートン(Martone)は、人生から何かを達成したいし、何も自分を止められないと決意した。彼のデビューアルバム、The Evolution of Martone 2nd Editionの再リリースは、世界中のダンスファンを席から跳び上がらせ、ダンスフロアに直行させるに違いない。
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The Evolution of Martone 2nd EditionはPlatinum Keyz Recordingsのプロデューサー、マイケル・E・ウィリアムズ2世、人気D.C. DJのDJサスペンスことタイロン・スペンサーのニューリミックスを含んでいる。この作品は業界プロやハウス/EDM/R&Bファンの注目を浴びた。以下は彼らの発言である。
*テキサス州ダラスのイベットさん-「この感染性のビートはマイカーを踊らせる。Groove Tonightがお気に入りよ」
*英国・ロンドンのマイク・ホワイトさん-「Groove Tonightはすごいビートプログラミングでクールで魅力あるボーカル」
*チャド・バールソンさん-「推薦してもいい。Love You I Doがヒット」
DJサスペンスのリミックス聴取は以下のサイトから。
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Chocolateを歌ったマートンは「誰もがわたしの曲を楽しみ、それを聴いた体験を共有してほしい。好きでやっている仕事であり、すぐに忘れられることはない」と話した。
マートンはThe Evolution of Martone 2nd Editionをどう続けたいか、明確なビジョンを持っている。「同じジェンダーを愛する人々の永続的関係に関する前向きのメッセージが広まり、このプロジェクトのビジョンが実現すればいいと思う」と語る。マートンは今後数カ月、マイケル&ジャネット・ジャクソンのダンサー、伝説の振付師、ジミー・ローカストとともに、数本のミュージックビデオを撮影する計画である。「いくつかツアーや舞台、そして配信かグッズで持ち歌をプロモートするテレビCMもやってみたい」とマートン。
さらに、わたしがゲイアーティストとしてカミングアウトすることに反対しようとした人もいた。アフリカ系米国人だから余計にね。彼らには、それが自分の選択であり、何年もクロゼットの中に閉じこもっていたので、だれのためにも戻りたくはないと丁寧に説明した。愛するにせよ憎むにせよ、背景にある本物を尊重しなければならない」と述べた。
マートンは最近、ゲイとして成長した体験をオンラインのLGBTマガジン、Our Queer Artに投稿した。この文章はwww.ourqueerart.com/martoneで読むことができる。LGBTをテーマとするラブソング、Chocolate(Spoken Word Mix)はリンク で聴くことができる。
The Evolution of Martone 1st EditionはReverbNationのウェブサイトで13週にわたりトップを占め、過去20週トップ3にとどまった。すべてのリスナーはThe Evolution of Martoneの1st & 2nd Editionを以下のオンラインストアで購入できる。
CD、デジタルダウンロードの注文は以下に。
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ソース:Enotram Entertainment
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