logo

インターネットで対処法を調べるもEDのままの人が7割を超える!誤った情報に騙されているケースも

浜松町第一クリニック 2015年09月25日 17時00分
From 共同通信PRワイヤー

2015年9月25日

浜松町第一クリニック

インターネットで対処法を調べるもEDのままの人が7割を超える!
Webで得た情報に踊らされる「にわかED治療法マニア」が増加中
誤った情報に騙されて危険な薬を購入してしまっているケースも
浜松町第一クリニック・竹越氏「薬は偽物を掴まされるリスクも」
「専門クリニックや製薬会社のサイトで調べるべき」
通院についても「痛そう」「女性がいる」などの誤情報により
躊躇する人が増加中

高度情報化社会と言われ始めてから久しい昨今、インターネットを通じて様々な情報を簡単に得ることができるような環境が整っています。しかし、情報に触れる量が増えるということは、それに伴い危険に晒される可能性も増えてきているということ。新たな詐欺の手口や、違法薬物の入手経路についての情報などもインターネットを通じて流布されてしまっており、かつてないほど、情報に晒される側にもリテラシーが求められるようになってきています。医療の世界においても同様で、人間にとって誰しもが興味のあることである「健康」や「病気」についての情報は非常に需要があり、様々なコンテンツがWeb上に送り出され、莫大なPVを稼ぎ出しています。こうした状況に目をつけて、正確な知識を持っていないにも関わらず、健康関連のコラムを書く一般人や、確たる根拠もない体験談を基にしたいい加減な情報を発信し、アクセスを稼ごうとしている輩も増加しています。
どの病気についても、インターネットで情報を得る際はソース(情報の発信元)を調べることが重要になってきていますが、その中でも特に注意して情報を入手しなければならないのが「ED」についてです。悩みが深く、恥ずかしいと思ってしまいがちな領域故に、そこに目をつけたあくどい業者が誤った情報を大量に流布したり、全く効果のない怪しい薬を治療薬として販売しようとしたりしているという実情があるからです。

こうした昨今の情報化の流れを受けて、ED治療のパイオニアとして、長らく患者と向き合ってきた浜松町第一クリニックは、この度「EDの治療法に関する調査」を行いましたので結果をご報告します。
調査の結果明らかになったのは、結構な割合の人がED治療のためにインターネットを通じて薬を購入してしまっているという現状や、インターネットで得た知識だけでED治療法に対する知識が得られたと思い込んでいる「にわかED治療法マニア」が増加しているという現状です。

・ED対策はそもそも行ってもいない人が過半数。その他通院、Webで薬を購入、と続く
・危険なWebでの治療薬購入に手を染めてしまった理由は「効き目がありそう」や「安い」といった理由
・EDによって起きる悪影響は「自信の喪失」「恥ずかしさを常に感じる」「パートナーとの不仲」
・EDの対処法をネットで身につけたと思い込んでいる「にわかED治療法マニア」が多い?
・ED対処のために通院をしたことがある人は20%以下!病院に対する誤ったイメージの流布が原因か
【調査方法】インターネット調査
【調査期間】2015年8月27日~9月1日
【調査対象】全国の20歳~59歳までのEDの自覚がある男性500名
■調査結果詳細
◆ED対策はそもそも行ってもいない人が過半数。その他通院、Webで薬を購入、と続く

EDに苦しんでいる人は、これまでにどういった対策をとってきたのでしょうか。最多は、「何もしていない」で56%でした。EDはさまざまな要因で起きるものですが、ストレスや血流の問題とはいえ何がしかの対策を打たない限りは、もちろん快方には向かいません。続いて多かったのは「通院」で16.4%。EDを「病気」と捉え、適切な対応をとれている人が結構いるということがうかがえます。
わずかな差で3番目に入ったのが「Webで薬の購入」の16%。手軽さや、情報の入手のしやすさから安易にWebで薬を購入してしまっている人が多いようです。しかし、実際はWebでの薬の購入は、非常に危険です。そもそも自分の病状に合わせた薬を選別することが困難な上に、病院で購入する薬より安値で手に入れられたとしても、効果効能のある成分が全く入っていない偽物の薬をつかまされてしまうリスクすらあります。

◆危険なWebでの治療薬購入に手を染めてしまった理由は「効き目がありそう」や「安い」といった理由

非常に危険なものや効果のないものを掴まされてしまうリスクを多分に含んだ、Webでの薬の購入。どういったきっかけで、ついWebで買ってしまうのでしょうか。最多は「効き目がありそうだったから」で51.3%。Webで薬を販売しているサイトの中には、怪しい体験談や、合っているのか合っていないのかわからない成分についての記述などが大量に含まれており、こういった悪意のある誤情報に騙されて、購入してしまっている人が多いという実態が明らかになりました。続いて多かったのが「安かったから」で45%。病院で正式なルートで購入するよりも、確かにWebの方が安く入手することはできますが、その安さはきちんとした裏づけや安心感がないことによって作り出された安さです。こと専門性の問われるED治療薬に関しては、「安かろう悪かろう」であることが非常に多いため、極端に安い薬には注意が必要です。

◆EDによって起きる悪影響は「自信の喪失」「恥ずかしさを常に感じる」「パートナーとの不仲」

そもそも対策を打っていなかったり、Webで効果のない薬を掴まされてしまったりと、ED治療をうまく行えていない人がいるということが明らかになりましたが、EDが直らないことによって、どのような弊害が生じているのでしょうか。最多は「自信の喪失」で、実に68.2%もの人が苛まれているということが明らかになりました。勃起不全は「自分はもうだめなのか」「男として終わっているのか」という思いを生み、結果として自信の喪失に繋がってしまっているようです。
2番目に多かったのは、「恥ずかしさを常に感じる」で24.2%。EDは疾患の一つや、一種の老化であり、恥じる必要は何一つないのですが、適切な知識がないために必要以上に落ち込んでしまったり、「男としてだめだ」と思い込んでしまったりしている人も多いということが読み取れます。
僅差で3番目に入ったのが「パートナーとの不仲」で22.2%。性交渉は、単なる子作りのための行為ではなく、重要なコミュニケーションの手段です。性交渉が上手くいかないと、「もう私ではだめなのか」といった誤解を妻に与える可能性があったり、男性側が「もう妻ではダメだな・・・」と思ってしまったりする可能性があります。ED治療を行わないことは、夫婦間のコミュニケーションの破綻にも繋がりかねない重大な事案です。

◆EDの対処法をネットで身につけたと思い込んでる「にわかED治療法マニア」が多い?

治療をそもそも行っていない人や、様々な方法でED対策を行っている人が多いという結果が出ました。実際、ED患者は対処法についてどの程度の知識を持っていると感じているのでしょうか。質問してみたところ、「とてもあると思う」が5.6%、「まぁまぁあると思う」が19.2%、「少しあると思う」が20.8%と、5割弱の人々が、EDについて多少は知識がある、と思っているという実態が明らかになりました。
対処法について知識を持っている人が結構いるという結果が出ましたが、どういった方法で知識を身につけたのでしょうか。圧倒的に多かったのは「インターネットで調べた」で75.2%。偏にインターネットで身につけた知識といっても、たとえばED治療を専門に行っているクリニックがWebサイトで発信している情報であればもちろん信憑性はあります。しかし、どこの誰が書いたかわからないブログ記事や、怪しい通販サイトの情報などを鵜呑みにしてしまうのは非常に危険です。インターネットで情報を得る際は、しっかりとした医学的根拠に裏づけされた情報なのかどうかを吟味して、参考にしていく必要があります。

◆ED対処のために通院をしたことがある人は20%以下!病院に対する誤ったイメージの流布が原因か

EDはやはり疾患ですので、適切に病状を把握し、対策を打っていく必要があります。そのために的確なアドバイスをくれる可能性が高いのはやはり専門医なのですが、ED患者のうち、実際に通院したことがある人の割合はどのくらいなのでしょうか。質問したところ、実際に通院したことがある人はわずかに16.4%と非常に少数でした。
何故、病院に行く人の割合は、これほどまでに少ないのでしょうか。ED治療を行う病院の印象を聞いてみたところ、「恥ずかしい」と答えた人が58.2%で最多。風邪や喘息などと同じく、EDは疾患ですので、何も恥らうことはなく、通院するべきなのですが、EDによって自信を失っている人にとって「恥」は大きなハードルとなってしまっているようです。また52.4%で2番目に入ったのが「入りにくい感じがする」。実際はED治療ではほとんど触診をすることや、恥部を晒したりすることはないのですが、穿ったイメージが先行しているせいか、入りにくいと感じている人が多いという結果が出ました。また「高そうな感じがする」と思っている人も33.4%いるという結果に。確かにインターネットで購入する怪しい薬剤と比較すると値段が高くなってしまうケースも存在しますが、しっかりと病院を選べば、法外な金額を請求されることもまずありません。その他「女性がいるのではないかと不安になる」「痛そうなイメージがある」にも若干票が入っていました。しかし、クリニックによってはすべてのスタッフが男性のクリニックもありますし、治療のほとんどが痛みを伴わない治療です。ED治療のために病院にいかない理由のほとんどが、誤解や間違いを含んだものであるという実態が明らかになりました。こうした誤解が起きている背景としては、EDの対処法について自信を持っている、と回答している人ですら、ほとんどがインターネットで情報を収集しており、結果としてその中に多分に含まれている誤情報に踊らされているという実情によるところが大きいと考えられます。

◆浜松町第一クリニック:竹越院長より

―まずはEDについてどういった対策をとっているか、についてですが、結果を見て如何でしょうか。
「調査結果どおりだなと感じますね。EDの人のうち、きちんとした病院で処方される薬を求めて通院する人は、このくらいの割合だと感じます。一方で同じくらい、ネットで購入している人がいる、という結果も当たっているでしょうね。ただ実際は、インターネットで購入する薬には偽物も多いので、注意が必要です。極端なものでいうと、たとえば普通、バイアグラの色はブルーなのですが、偽物の中には「ゴールド」のものがあるんです。我々はゴールドバイアグラなんて呼んだりしていますが、患者さんが持ってきた場合は、怪しいからやめなさい、と服用を止めるように伝えています。」

―ついつい手軽に購入できてしまうネットで購入してしまっている人も多いようですが、通院して薬を処方してもらうメリットとは、どういった部分にあるのでしょうか。
「実は治療薬は、ただ飲めばいい、というわけではないんです。飲み方のコツみたいなものがあって、そういったコツを治療薬ごとに適切にお伝えすることができます。例えば食前に飲むべき、とか。薬の効果を最大限に引き出すための飲み方をお伝えできます。他には、一緒に飲んではならない薬などもありますので、医師に相談することでそういったリスクをつぶすこともできます。」

―さまざまな理由で、WEBで購入している人がいるようです。
「我々の体感としては、友達に勧められてWEBで買ってしまっている人が多いようです。また『安かったから』という結果も票を集めていますね。確かにWEBで買ったほうが若干安く感じるかもしれませんが、先ほど言ったように偽物を掴まされるリスクがあります。また、中には本物もあるかもしれませんが、正規品だと金額はそこまで変わらないんです。例えばうちのクリニックでは基本的には+αの診察代はとっておらず、薬代だけを頂くようにしていますからね。あとは病院までいくのが恥ずかしいとか、面倒だ、という理由でWEBに手を出す人がほとんどでしょうね。
一方でクリニックに来院する人の中には、ネットで購入すると、自宅に薬が送られてきてしまいますよね。それだとうっかり妻に開けられたときに恥ずかしいとかマズいということで、直接受け取りにくる人もいますね。」

―EDによって引き起こされる弊害としては、「自信の喪失」や「恥ずかしさを常に感じる」「パートナーとの不仲」を挙げている方が多く見られました。
「自信の喪失が多いことについては、まあ、その通りでしょうね。パートナーとの不仲についても、やはりEDが原因で起きてしまっているケースもあるようです。よく、夫からではなく、奥さんから問い合わせがくるんですよ。『本人が行かないと、薬は処方してもらえないのか』といった風な。女性のほうが心配してしまうケースですね。ただ、そういう場合は残念ながら本人が来院しないと処方できない旨をお伝えします。

病院に行くことについては大抵旦那さんの方が、腰が重いんです。『そんなとこに行ってまで性行為をするのはどうなのか』といった抵抗感があるのかもしれないですし、もっと酷い場合は、もしかしたら行為を奥さんとはしたくないのかもしれません。こういったすれ違いが不仲に繋がっているのでしょうね。」

―患者には、どういった治療を行うのですか。
「基本的には、薬の処方です。そもそも薬を求めてきて来院される方が多いんです。ただ、一部、治療薬を処方できない方もいます。例えば、狭心症の薬を飲んでいる人への処方はNGです。また問診も行います。問診によって、薬の副作用でEDとなっている『薬剤性のED』だったと発覚するケースもあります。20代の人あたりだと、何故自分がEDなのかわかっていないケースがあるのですが、実は抗うつ剤の作用でEDになっているケースがあったりします。こういった方は、原因が来院して初めてわかりますよね。こうした薬剤性のEDに気づけない原因としては、実は薬を処方されるときに、EDになってしまうリスクがあることは告げられないことがほとんどだからです。」

―EDの対処法について、WEBで知識を得ている人が多いようです。
「問診をしていても、結構、クリニックのホームページをきちんと見てきている人が多いように感じます。そういった場合は問診が楽だったりするのでありがたいです。クリニックや製薬会社のWEBサイトにはしっかりとした情報が記載されているので、読んだほうがいいですね。ただし、病院によっては、若干微妙なサイトのところもあるので、そういったところの情報には注意が必要でしょう。

また、WEBサイトの情報だけを読み込むと、誤解を生んでしまうケースがあります。例えば、『飲んですぐに効く薬があると聞いたのですが、それを下さい』と言って通院する人がいます。恐らくレビトラのことを言っているのだとは思いますが、さすがに飲んで直ちに効く、ということはありません。また『食事の影響を全く受けない薬があるってネットで見ました』と仰る方もいます。これは食事の影響を受けづらいシアリスのことを指しているのだと思われますが、やはり食事の影響を全く受けない、ということはありません。適切な情報を公開しているホームページの場合は、きちんと何キロカロリーまでなら大丈夫、情報が詳しく記されています。実際は牛丼いっぱいくらいまでなら大丈夫、というレベルなんです。」

―治療薬服用のタイミングと食事には関連があるのですか?
「基本的には食事の前が、一番吸収が良いので、効果が引き出せます。あと、お酒にも注意が必要です。お酒を飲みすぎると、神経の伝達が悪くなるので勃起し難くなります。更に射精もし難くなり、薬も全く利かなくなるんです。男性であればお酒を飲み過ぎて射精がなかなかできなかったり今一つ勃起しないという経験をしたことはあるのではないでしょうか?少量の飲酒でしたらアルコールにリラックス作用があるので逆に効果を引き出せる場合もありますが飲みすぎには十分に注意して下さい。」

―ED治療に関して、病院は怖いものだと思っている人もいるのでしょうか?
「病院というよりは、昔流れた情報で、ED治療薬は心臓に負担がかかるとか、未だに誤解してしまっている人が中にはいますね。実際は健康な方が服用して心臓に悪影響を受けるということは考えられない話です。きちんと病院に行って処方してもらえば、まず大丈夫です。むしろもともと心臓病の薬として開発された薬ですので、逆に良いくらいではないでしょうか。服用することで酸素をよくとりこめるようになるので、山登りする人は高山病予防にバイアグラやシアリスを持っていくという話もあります。肺動脈性肺高血圧症の治療薬としても、バイアグラと同じシルデナフィルを有効成分とするレバチオというお薬が使われています。実はこのお薬、見た目は違いますが中身はバイアグラと同じです。ただしシルデナフィル20mgなので勃起不全治療としてはあまり効果はないでしょう。」

―ED患者のうち、通院したことがある人は20%くらいとのことです。
「やはり通院するのが恥ずかしいと考えている人もいますからね。うちのクリニックでも、入り口まで来たものの、どうしても入ることができず、3回くらい帰った、という人もいました。

また調査結果を見ると、若干ですが『女性がいるのではないかと不安になる』という人もいるようです。これは内科のイメージでしょうかね。ED治療専門のクリニックであれば、男性しかいないクリニックも多いです。選ぶ際の決め手が、そこになることもあるくらいですね。
また『痛そうなイメージがある』という人も若干いるようですが、痛みを伴う治療は、専門のクリニックでは全くありません。前に患者さんの中に、病院にいったら服を脱がなければならないという勘違いをしている人や、注射を行うことがあるのではないかと勘違いしている人もいましたが、そんなことはありません。また薬を飲んだ結果、腫れて痛くなる、ということもありません。」

―実際のED治療専門のクリニックは、どういった雰囲気なのでしょうか。
「気軽に来て頂いて、気軽に治療薬の飲み方を教わって、治療が始められるようにサポートします。ホームページでも先生がコラムを書いていて、薬を使わないでできることの紹介も行っています。

また、若者のメンタルに起因するEDは、治療薬を服用して何度か経験すれば、自信がついてすぐに直ります。純粋で緊張してしまうからでしょうか、平成生まれの患者がものすごく多いです。性行為や女性自身に対して、慣れていない印象の強い方が多いですね。一方で40歳を過ぎて、EDの方は健康診断に行ったほうがいいですね。どこかしら体で弱っている部分があるサインの可能性がありますので。いわゆる『朝勃ち』がなくなった方は、何がしかの血流障害の可能性が高いです。『朝勃ち』の有無は、自分の健康状態を測る一種のバロメーターなのです。」

浜松町第一クリニック 医院長 竹越昭彦
■1966年生まれ 
■1991年/日本医科大学卒業
■1991年/日本医科大学付属病院 
■1993~2002年/東戸塚記念病院
■2004年10月/浜松町第一クリニック開院
[備考] ■日本形成外科学会員 ■日本美容外科学会員 ■日本麻酔科学会員

HP: http://www.hama1-cl.jp/



本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。