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グループエムが中国の大手データ企業との提携を発表

グループエム 2015年09月25日 16時55分
From 共同通信PRワイヤー

グループエムが中国の大手データ企業との提携を発表

AsiaNet 61930 (1244)

【上海2015年9月24日PR Newswire=共同通信JBN】
*この提携は、プログラマティックバイイングによるプレミアム・インベントリーへのアクセスを増大し、各社プラットフォームのデータへのアクセスを可能にするとともに業界標準を設定する

グループエム(GroupM)は24日開催の2015 GroupM Digital Momentum Forging Your Competitive Edge Conferenceで、同社のプログラマティック・メディアおよびテクノロジー・プラットフォームXaxisが中国のデジタル・データ大手企業Youku Tudou、Tencent、iQiyi、Sina Weibo、UnionPay Smart、Xiaomiと提携すると発表した。今回の提携によって、プログラマティックバイイングを通じたプレミアム・インベントリーの利用が深まり、グループエムが管理し進化を続けるXaxisのデータ管理プラットフォーム(DMP)であるTurbineを通じて、これらのプラットフォームのデータへのアクセス利用が可能になる。この提携を通じて、提携各社はより精度の高いターゲティングと広告主によるより幅広いリーチを実現するとともに、広告マーケットにおける業界標準を設定することになる。

写真キャプション:Xaxisが中国デジタル・データ大手企業Youku Tudou、Tencent、iQiyi、Sina Weibo、UnionPay Smart、Xiaomiとの提携を発表
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インターネット広告はDMPをバリューチェーンにおけるコアコンポーネントに据え、データに基づいて運営される。DMPがユーザーに関する匿名データをより多く集積すればするほど、ユーザーにリーチ可能な広告をより効率的に購入できる。近年、グループエムはこのデータ、データドリブン・プロダクトおよびサービスに投資を続け、デジタルマーケティング・トレンド、とりわけデータドリブン・プログラマティックバイイングのメガトレンドをリードしている。このマーケットは2016年には187億6000万元(Eguan Analysis)に達し、広告主に優れたプロダクトとテクノロジーを提供すると予測されている。

グループエム・チャイナのパトリック・シュー最高経営責任者(CEO)は「ターゲットオーディエンスの次の動きを相似ユーザーの過去の履歴に基づいて予測し、どのコンテンツ消費パターンが消費者のトリガー作用を引き起こすかを予測することに極めて大きなチャンスがある。今回の提携によって、われわれはユーザーをより深く理解し、より広範に働き掛けることが可能となる。さらに重要なことには、提携各社が協力して業界標準の迅速かつ健全な開発を実現するために、1つの業界標準を生み出すことである。われわれは、中国国内にあるメディアおよびデータ・ソースとさらに提携を進めていくつもりである」と語った。

写真キャプション:グループエム Chinaのパトリック・シューCEOによる歓迎演説
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Xaxisは世界最大のプログラマティック・メディアおよびテクノロジー・プラットフォームである。データマネジメント・プラットフォームの進展におけるマイルストーンであるTurbineは、高度なリアルタイム・オーディエンス・セグメンテーション機能、類似モデリングを提供できる設計となっており、Xaxisのプロダクトを補完する。TurbineはXaxisがより高精度かつ独自のオーディエンス・ポートレートを作成し、広告主とプレミアムパブリッシャーのターゲットオーディエンスとを結び付けることを可能にする。Xaxisはこれらのパブリッシャーのオーディエンスと広告主とのより深い結び付きを形成することによって、インベントリーに対する需要を創出し、それを維持する。

Xaxis Chinaのマネジングディレクターであるミッキー・チャン氏は「プログラマティックバイイングはより多くのオーディエンス・インテリジェンスを通じて、人気のあるプレミアム・インベントリー、とりわけプレミアム・オンラインビデオ・インベントリーを効率的な方法で提供する。今回の提携はこのインテリジェンスを強化することによって、われわれがキャンペーン・パフォーマンスと効率性を向上させることが可能となる。これによって、われわれは広告主がオーディエンス・インテリジェンスをより深く掘り下げたデータドリブン・プログラマティックバイイング決定をリアルタイムで下すことを支援できる」と語った。

Xaxisはさらに多くの中国のメディアおよびデータ・ソースとの提携を築きたいと考えている。グループエム・アジア・パシフィックのマーク・パターソンCEOは「われわれが目指す次の段階は、WPPのネットワーク内外での提携締結である。例えば、グループエムはデータ、インサイト、コンシューマーを貫く共通DNAに沿って互いの長所を高め合うとともに、中国(地域および世界)のクライアント向けに新しい機会、プロダクト、サービスを生み出すために、WPPメンバーのカンターの調査、データ、インサイト関連企業とさまざまな分野での協力を深めている。

▽グループエム(GroupM)について
グループエムはWPPの一員として総合的なメディア投資マネジメント・オペレーションを展開しており、Maxus、MEC、MediaCom、Mindshare、Xaxisなどのエージェンシーに対する親会社である。グループエムは世界をリードするメディア投資マネジメントグループである。

グループエムは中国の有力なメディアコミュニケーション・グループであり、中国にある560以上のマーケットに投資している。当社の主要目標は、トレーディング、コンテンツ作成、スポーツ、デジタル、ファイナンス、独自ツール開発、その他のビジネスクリティカル機能などのパフォーマンスを向上させるアクティビティーの守護者でありコラボレーターとして事業展開することによって、当社のクライアント、利害関係者、人々に代わりWPPのメディアコミュニケーション・エージェンシーのパフォーマンスを最大化することである。

ソース:GroupM

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