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NVIDIA、Preferred Networksとディープラーニングにおいて技術提携

NVIDIA 2015年09月25日 14時49分
From PR TIMES

2015年9月18日 - GTC Japan - NVIDIAは株式会社Preferred Networksと産業用アプリケーションに向けたディープラーニング (深層学習) 技術の開発および発展において、技術提携関係を確立することに合意しました。

PFNは産業用ロボット、自動運転、創薬の分野において、最先端のディープラーニングを中心とした分散型機械学習の技術を持ち、その技術を様々な分野に適用し、産業の変革を推進しています。それらの技術にはNVIDIAのGPUで加速化されたコンピューティング・プラットフォームによる、高性能な演算処理能力が必要になります。

NVIDIAはデータサイエンティストおよび研究者がディープラーニングの能力を最大限に活用できるように、GPUで加速化された高性能なコンピューティング・テクノロジーや高度なソフトウェア・ソリューションを提供しています。

NVIDIA日本代表 兼 米国本社副社長、大崎 真孝は次のように述べています。「NVIDIAは、GPUで加速化することにより、ディープラーニングの可能性を最大限に広げてまいります。PFNは産業用アプリケーションの分野で大変重要な取り組みをされています。PFNとの協業により、科学および産業の両方の分野を発展させるディープラーニングの新たなアプリケーションが数多く生み出されることでしょう。」

産業用ロボット、自動運転、創薬を含むバイオヘルスケアソリューションを始めとする様々な応用に向けて、PFNは強力でフレキシブルなディープラーニング・フレームワーク「Chainer」を開発しました。Chainerはディープラーニング・モデルの学習において、GPUで加速化させたコンピューティング能力を十分に活用しています。NVIDIAとの協業により、PFNはChainerの性能をさらに強化し、世界中の顧客に向けてより多くの価値や機会を提供することができます。

株式会社Preferred Networks、代表取締役社長、西川徹氏は次のように述べています。「株式会社Preferred Networksは、NVIDIAとの技術提携を、心より歓迎いたします。当社では既にNVIDIAのGPUを深層学習の研究開発の為に活用しております。IoTをはじめとする様々な分野で深層学習を活用するためには、クラウドだけでなくエッジでもデータ処理を行うことが必要です。GPUは、そのようなエッジのインテリジェント化に向けて大きな役割を果たします。今回の提携は、その流れをさらに加速させることは間違いありません。今回の提携を通じて、当社は、深層学習の発展に向けてさらに技術開発を強化・加速してまいります。」

NVIDIAについて
1993年以来、NVIDIA(NASDAQ: NVDA)は、ビジュアル・コンピューティングという芸術的な科学の世界をリードしてきました。ゲーマや研究者、消費者からエンタープライズ各社にいたるまで、あらゆる人々にとって、ディスプレイの世界はインタラクティブな発見の世界へと変化しつつありますが、その源となっているのがNVIDIAのテクノロジです。詳しい情報は、リンクリンクをご覧ください。

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