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歯周病予防の最前線!カギは「細菌のかたまりの分散」にあった!

ウーマンウェルネス研究会supported by Kao 2015年09月25日 12時37分
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「ウーマンウェルネス研究会 supported by Kao」は、公式サイト『ウェルラボ』(リンク)にて、新たなコンテンツを発表いたしました。以下にご紹介いたします。

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歯周病の原因は、口の中の「細菌のかたまり」。ひとたびできてしまうと、容易には落ちません。対処法のポイントは、細菌を分散させてかたまりを崩し、落としやすくすること。そのカギとなるのが「エリスリトール」です。


■細菌のかたまりを分散させるメカニズム
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口の中には600種類以上の細菌が存在しています。だ液の循環が悪く自浄作用が十分でなかったり、歯磨きが不十分だったりすると、歯と歯ぐきのすき間に細菌のかたまり(バイオフィルム)ができ、歯周病の原因になります。
細菌のかたまりを除去するには、殺菌剤だけでは充分ではありません。天然の糖質である「エリスリトール」には、だ液のもつ自浄作用のひとつである、細菌のかたまりを分散させやすくする作用があることが最近の研究でわかりました。
(図)


■エリスリトールとは?
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エリスリトールは、果実やキノコ、発酵食品(ワイン、醤油、味噌、清酒、しょうゆなど)に含まれている天然の糖質で、カロリーがゼロで吸熱作用が大きく、冷涼感が高いのも特徴です。また、口腔衛生用品などで広く使われているキシリトールやソルビトールと同じく、むし歯の原因となる酸を作らない糖類です。


■効率よく細菌のかたまりを分散できる
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口の中にひとたび細菌のかたまりができると、表面がネバネバとした成分(多糖成分)に覆われるため、歯ブラシの毛先をしっかり当てないと落としきれません。かといって力を入れてゴシゴシ磨くと、歯ぐきを傷めるもとに。エリスリトールは、浸透圧などの作用によって、しつこいネバネバ成分でつくられた細菌のかたまりの構造を弱め、比較的弱い力でも細菌のかたまりを分散することができます。その作用は、口腔衛生用品などでおなじみの「キシリトール」に比べ、効果が高いという特徴があります(グラフ参照)。

【エリスリトールによる細菌のかたまり(歯垢)分散作用】
(図)

【顕微鏡観察】
(図)

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監修:遠藤眞美先生

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