logo

【シルバーウィーク明けのサーバトラブルに注意!】Vmware上にマウントされ、LDM構成のRAIDストレージ上にマッピングされた仮想サーバの復旧に成功!

OGID株式会社 日本データテクノロジー 2015年09月24日 10時00分
From ValuePress!

日本データテクノロジーはVmware上にマウントされ、LMD構成のRAIDストレージ上にマッピングされた仮想サーバから削除されたデータの復旧作業に成功致しました。実際の事例を踏まえ、シルバーウィーク連休明けに多いサーバトラブルが発生した法人様に対して出張データ復旧サービスの流れを公開致します。※シルバーウィーク明けは「データ復旧アドバイザー」「データ復旧エンジニア」を多く出勤させています。出張対応も通常より対応できる体制を整えております。まずは日本NO1データ復旧会社にご相談下さい。

国内8年連続日本No.1のデータ復旧件数(※1)を誇る日本データテクノロジー
(OGID株式会社、代表取締役社長:熊谷 聖司)。
同社は最先端のデータ復旧技術と設備を保有し、累積復旧実績87,000件以上、RAIDサーバ復旧実績年間1,200件以上、2013年データ復旧率 95.1%(※2)という世界でも有数の高い復旧技術を保有する、データ復旧業界のリーディングカンパニーです。
また、日本データテクノロジーでは『1秒でも早く、1つでも多くのデータを最も安全に復旧します』を使命に掲げ、官公庁や上場企業様を中心にデータ復旧を行っています。


■1.今回の機器の構成と障害とは?

今回ご依頼頂いたお客様の機器は、とても効率良い構成になっていました。DELL社製のサーバ配下にEMC社製ストレージが3台、それぞれRAID5を組んでおり、HDDの合計台数は80台、総容量は60TBにのぼります。サーバ側でLDM(logical device maping)※1されていた為、80台のHDDがほぼ常に動いている状態です。
ストレージ上では、仮想的に12台のサーバが構成され、更にその中を用途に合わせパーテーションが区切られていました。そして、今回のご依頼は、謝ってパーテーションごと削除してしまったデータの情報を復旧して欲しい、というものでした。

ご存知の方も多いかとは思いますが、今回の構成の場合、LDM構成となっている為、各仮想サーバの情報がどのHDDに格納されているかは、サーバ上で管理しています。更に、仮想化という技術を用いている為、サーバの情報は、ランダムにHDDの中に領域が確保され、更にパーテーションが区切られているため、削除してしまったデータはバラバラのHDDに小刻みになって保存されていた状態となります。

データ復旧するには、この80台のHDDの中から、消されてしまったデータがどこに入っていたのかを突き止め、残っている情報から、データを取り出す必要があります。


[資料: リンク ]
[資料: リンク ]

■2.HDD1台の削除とサーバ上で削除されたデータの復旧の違い

通常、HDD1台で削除されたデータは、HDD内にデータは残っており、そのデータにアクセスするためのMFTという、目次部分が消された状態となります。HDDは通常、そのMFTに最初にアクセスし、必要なデータがどこに保存されているのかを確認して、該当の場所へデータを読みに行きますが。データの削除を行うとこのMFTの情報が無くなるため、削除したデータにはアクセスできなくなります。こうした場合は、このMFTの情報を修復することでデータを読めるようになり、データを読み出すことができるようになります。
しかし、今回のケースの場合通常のHDDとは異なり、複数台のHDDにランダムに様々な情報が書かれているため、そもそもMFTがどこに書かれているのかを探し出す必要があります。80台60TBの情報の中からです。


■3.復旧作業

【1:お客様のネットワークを使用してのクローン作成】
重要なパーテーション削除されてからも、そのサーバが止まることはありませんでした。ご相談のお電話を頂いてからも、サーバ上では新たなデータが作成され、更新され、削除されていきます。ご依頼頂いたのは、365日稼動している企業であった為、サーバを全て止めて復旧作業に入ることはできません。しかも、仮想サーバ内のデータであった為、直接ストレージに物理的にクローンディスクをつけてクローンの作成をする事もできず、元々のサーバがLinuxで構成されていた為、クローン作成用の専用ソフトが動作しない環境でした。更に、サーバがセキュリティ観点からUSB接続を禁止している事もあり、クローンの作成が難航しました。
そこで今回は、非常にイレギュラーな対応ではありますが。お客様のサーバ上に当社の専門システムをインストールし、サーバに新規のドライブとしてNASを接続して、お客様のサーバ経由でNASにクローンを作成いたしました。クローンの作成は該当の仮想サーバの情報のみだったため、半日で完了しました。


[資料: リンク ]

【2:社内での復旧作業】
社内へ持ち帰ったクローンは、当社のトップエンジニアによって復旧されました。前述のとおり、復旧作業の前に上書きが進んでいたこともあり、クローンHDDの1台1台のセクタ情報を2進数から16進数に変換し、削除データを探しながら1つ1つ復旧を行っていきました。MFTの領域にデータが上書きされていたため、元のフォルダ構成やファイル名でのデータ納品が難しかったことが非常に口惜しいところでありました。


■4.連休明けのサーバトラブルに要注意。その行為が状況を悪化させます!


長期連休明けにサーバがトラブルを起こしている、という事は珍しくはありません。当社も連休明けには人員を増加してお客様のご相談対応に当たっております。その中でも、サーバなどの大型機器で、お持込が難しいお客様に関しては、当社が独自開発した出張データ復旧サービス用のツールを持ちこみ、お客様先でデータ復旧作業をする事が可能です。
サーバだけでなく、PCなどでも、調子が悪いと電源の入り切り作業を行う方が多くいます。データ障害が無いことが明確なのであればさほど問題もありませんが、データ障害が発生しているか否か不明の状態で電源の入り切り操作を行う事は非常に危険です。HDDは電源を入れたときに一番負荷がかかる為、サーバ内のHDDが複数台物理障害を発症していた場合、状況を悪化させることになります。
万一連休明けにサーバトラブルが発生していた場合、まずはサーバからエラーメッセージが届いていないかを確認してください。エラーメッセージが届いていた場合は、無理な復旧作業はせず、専門のデータ復旧企業へお問合せください。

■5.サーバの無料出張診断・復旧も365日行っています。


サーバトラブルは突然起こるものです。セキュリティなどの関係でサーバを移動させることが難しい企業様のために、当社ではトップエンジニアによる無料出張診断・復旧サービスを行っています。もちろん、診断後キャンセルとなっても出張費等はいただいておりません。
今回の事例では、出張での無料診断後、出張先での復旧作業が難しかった事から、クローンHDDを自社に持ち帰り、復旧作業を行っています。障害にもよりますが、お客様先での復旧作業も可能ですので、まずはお電話にてアドバイザーへご相談下さい。機器の状況等お伺いし、出張が可能かどうかの確認を行います。

【RAID/サーバ専用ダイアル】 0120-921-055
【RAID/サーバ機専用 出張サービスに関する詳細はこちら】
リンク

また、日本データテクノロジーのTOPエンジニアがRAIDトラブル時の対処法や過去の復旧事例を公開しておりますので、こちらもご活用ください。
【データ復旧のプロ直伝。RAIDトラブル時の対処法】
リンク

【RAID復旧事例ブログ】
リンク

日本データテクノロジーは皆様の御支持により、データ復旧業界において8年連続でご依頼件数国内1位の実績を残しております。データの重要性がますます高まる昨今、データ復旧サービスは欠かせないものとなって参りました。
今後も技術の向上に邁進し、データ復旧をご利用頂く全てのお客様に御満足頂けるよう成長し続けていくことをお約束します。

■6.日本データテクノロジー(サービスサイト)

リンク
リンク 【スマートフォン専用ホームページ】

■7.【日本データテクノロジーについて】

OGID株式会社が運営するデータ復旧サービスの名称。
2006年~2013年 8年連続復旧実績No.1(第三者調査機関調べ)
平成11年6月14日に設立。
その後、高度な復旧技術とスピード、丁寧な対応で年々業績を伸ばす。
現状で満足することなく、1人でも多くのお客様の、1つでも多くのデータを、
1秒でも早く最も安全に復旧する為、日本データテクノロジーは復旧率と復旧スピードにこだわり続けます。

■8.お取引実績につきまして、掲載の許可を頂いたお客様に関しては、コチラに掲載させて頂いております。

リンク
※1 第三者機関調べ
※2 データご納品件数/データ復旧ご依頼件数 2014年1月現在 当社調べ


【本件に関するお問い合せ先】
 企業名:OGID株式会社 日本データテクノロジー
 担当者名:玉木 みわ
 TEL:03-6264-1503
Email:mteam@ino-inc.com

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。