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大学ICT推進協議会シンポジウム登壇報告

~教育ビッグデータ利活用アプリケーションの研究開発~

2015年9月8日、大学ICT推進協議会主催「教育技術開発部会キックオフシンポジウム」の事例セッションにおいて、「教育ビッグデータ利活用アプリケーションの研究開発」と題し、九州大学 基幹教育院 教授 緒方先生と京セラ丸善システムインテグレーション株式会社(京セラ丸善)名和が登壇しました。

シンポジウムを主催している大学ICT推進協議会では、今年度「教育技術開発部会」が発足しました。本部会は、新しいテクノロジーの教育現場での利用について、企業と大学が共同で教育手法・技術を開発し、大学における実践的利活用のあり方を提案することを目的に活動を始めています。今回のシンポジウムはその発足記念として開催され、会員である九州大学様と京セラ丸善が行っている共同研究の発表機会を得ることが出来ました。

≪研究概要≫
九州大学 基幹教育院様において、デジタル教材を大学に導入しその履歴データを中心に、e-Learningや学務情報のデータを統合、教育ビッグデータを構築しています。データを分析することで、学生に対するきめ細かな教育支援や学修サポートが出来るよう研究が進められています。
本取り組みは、国立研究開発法人 情報通信研究機構(NICT)の2014年度「ソーシャル・ビッグデータ利活用・基盤技術の研究開発」で採択されており、京セラ丸善は共同研究者として電子書籍配信ソリューション「BookLooper」を提供しています。

≪講演内容≫
講演では、研究成果として閲覧ログと認知心理学的側面の関係や、教材として活用されているスライドの閲覧パターン分析など、蓄積されたデータの現段階における分析成果について緒方先生が講演されました。また、2,700名の学生が「BookLooper」を活用してどのように学修しているのか、京セラ丸善の名和がデモンストレーションを交えて講演しました。

本研究は次年度さらに規模を拡大して進められる予定です。
京セラ丸善は、今後も本研究を通じて教育環境の質の向上に貢献するとともに、研究成果を反映し「BookLooper」の機能強化を進めてまいります。

*お客様の個人情報を収集利用させていただくうえで、京セラ丸善は個人情報保護に関する法令/規範および弊社の個人情報保護方針、並びに関連する内規に従い適切に利用・管理いたします。

≪概要≫
開催日:2015年9月8日
場所:法政大学 市ヶ谷キャンパス
主催:大学ICT推進協議会
セッションタイトル:教育ビッグデータ利活用アプリケーションの研究開発
登壇者:
九州大学 基幹教育院 自然科学理論系部門/大学院システム情報科学府 教授 博士(工学)緒方 広明先生
京セラ丸善システムインテグレーション株式会社 商品開発事業部 サービス開発部 部長 名和 輝明

≪関連製品≫
電子書籍ソリューション BookLooper
製品サイトURL:リンク

≪関連プレスリリース≫
九州大学が学生2,700名を対象に、京セラ丸善のBookLooperを利用した講義資料の電子配信を開始!教育ビッグデータの利活用に関する研究を本格始動
URL:リンク

お問い合わせ先
経営企画本部 広報グループ 山口
TEL:03-6414-2874 /E-mail:prmarke@kmsi.co.jp /URL:リンク

このプレスリリースの付帯情報

講演される九州大学 緒方 広明先生

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