ソフトウェアのマイナンバー対応機能を第三者が評価する「マイナンバー対応ソフトウェア認証制度」 認証製品決定

一般社団法人コンピュータソフトウェア協会 2015年09月14日 10時00分
From PR TIMES

一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(略称「CSAJ」、港区赤坂)は、CSAJが運営する「マイナンバー対応ソフトウェア認証制度」において、8月21日を申請期限とした第一次募集について、6社10製品を認証いたしました。



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「マイナンバー対応業務ソフト」の評価は、CSAJ政策委員会/マイナンバーWGが策定した「マイナンバー対応評価シート」において、個人番号を直接扱う業務アプリケーションが対応すべき必須項目について、ソフトウェア機能として実装されていることを、申請者が記入した申請様式および試験文書もしくはβ版による稼働確認によって評価機関がチェックします。

認証製品には「マイナンバー対応」のロゴが付与されるとともに、CSAJのホームページ上で、製品名および対応機能を公開し、ユーザーが製品選定の目安として活用できるようにします。
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CSAJでは引き続き認証申請を受付け、順次評価を行ってまいります。マイナンバーの配布が始まる前に製品PRに活用できるよう、次回の認証判定/発表は9月中を予定しています。

【本件に関するお問合せ先】
一般社団法人コンピュータソフトウェア協会
PSQ認証室
e-mail:psq_info@csaj.jp
〒107-0052 東京都港区赤坂1-3-6 赤坂グレースビル 4階
TEL:03-3560-8452 FAX:03-3560-8441
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プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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