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Ruby on Rails のMVC構造を”銀行”に例えて解説!出納役の専門用語「SQL」とは

ヒューマンリソシア株式会社はコラム「Ruby on Rails のMVC構造を”銀行”に例えて解説!出納役の専門用語「SQL」とは」を公開しました。

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こんにちは。
アラサー経験ゼロからWebエンジニアになった野呂です。

7コラム目です。今回は、出納役「Model」が堅牢な金庫「DBMS」からデータを取り出す際に使う専門用語「SQL」についてその仕組みと使い方を解説します。SQL(”エスキューエル” と読みます。)は、Structured Query Language の略語です。

まず最初に、専門用語「SQL」とは何かについて解説し、その仕組みと使い方をお伝えします。

■出納役の専門用語「SQL」とは

前回からの再掲載です。Ruby on Railsの処理の流れを”銀行”に例えて解説しました。

第7回_1

入り口の自動ドア(HTTP Server)から”銀行”の建物に入り、案内役(Router)の人に「お金を(100万円分)おろしたい。」と伝え、案内されて向かった先の窓口にいる窓口担当者(Controller)に用件を伝えます。窓口担当者は、お金を引き出すために必要な指示をお金を引き出す出納役(Model)に伝えます。出納役は、お金が入っている金庫(DBMS)から引き出します。

SQLは、出納役(Model)が金庫(DBMS)からお金を引き出す際に使われる専門用語です。金庫(DBMS)は、必ずこの言葉を使って引き出す必要があります。その他の言葉は使えません。これは、金庫(DBMS)の仕様です。

SQLは、様々な種類のDBMSで共通して使われます。DBMS内でデータベースやテーブルからデータを作成、読み出し、更新、削除などの操作する際に使う必要があります。これは、無料で使えるDBMSのPostgreSQL、MySQLのほかに、有料で使えるDBMSの Oracle Database や DB2 でも同じです。

様々なDBMS内で使われているものの、SQLの書き方は統一しようという活動が全世界で行われてきました。そのため、書き方はどのDBMSでもほぼ同一になっています。

SQLは、DBMSが世の中に登場した頃から使われてきました。その歴史は古く、1986年に世界ではじめて統一された書き方が制定されてから既に約30年経ちました。1960~70年代に登場した今の形のDBMSの歴史と連動して進化してきた言語です。

SQLを使うと

・DBMS内にデータベースやテーブルを作成したり、情報を更新すること

・DBMS内のテーブル内にデータを作成、読み出し、更新、削除などをすること

・DBMS内に特定の参照制限を設定すること

などができます。

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