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堅牢な金庫「DBMS」さん

ヒューマンリソシア株式会社はコラム「堅牢な金庫「DBMS」さん」を公開しました。

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こんにちは。
アラサー経験ゼロからWebエンジニアになった野呂です。

6コラム目です。Ruby on Railsを”銀行”に例えたものを使い、堅牢な金庫「DBMS」についてその仕組みと使い方について解説します。DBMSとは、データベース管理システム(英語で「DataBase Management System」略して ”DBMS” と言います。)のことです。

まず最初に、堅牢な金庫「DBMS」とは何かについて簡単に触れ、その仕組みはどのようなものか、どのようにして使うのかをお伝えします。

■堅牢な金庫「DBMS」とは

前回からの再掲載です。Ruby on Railsの処理の流れを”銀行”に例えて解説しました。

第6回_1

入り口の自動ドア(HTTP Server)から”銀行”の建物に入り、案内役の人(Router)に「お金を(100万円分)おろしたい。」と伝え、案内されて向かった先の窓口にいる窓口担当者(Controller)。その窓口担当者から指示を受けてお金を引き出す出納役(Model)。出納役は、お金が入っている金庫(DBMS)から引き出します。

DBMSは、データを保管・出し入れする役割を担っています。”金庫”のように単体で成立した製品です。この製品を銀行の店内に入れて使うように、Ruby on Rails のアプリケーションに組み込んで使います。

DBMSは、独立したシステムです。単体で動かすことが可能です。世の中には、いくつかの種類のDBMSが存在します。無料で使えるもので代表的な例をあげると、PostgreSQL、MySQLです。

DBMSは、アプリケーションに組み込んで使うとはいえ、その基本構造を押さえておかないと、どこに何のデータが入っているかわかりません。まず、全体構造から押さえておきましょう。

■DBMSの仕組み

DBMSには金庫と同じように”鍵”をかけることができるようになっています。”データを守る”単体の製品として
出来上がっています。

第6回_2

”鍵”は、特定の人(DBMSのユーザ)が特定のパスワード(DBMSのユーザのパスワード)を言わないとDBMSにアクセスができないもの。その他に、特定のデータベースにアクセスするためには特定のパスワードを指定しないとそのデータベースにアクセスができないもの、などが存在します。

これらの”鍵”は、最初に設定したり自動で設定されたりするものになっています。DBMSによって異なります。

DBMSの内部構造は、データベースとその中にあるテーブルなどで構成されています。一つのDBMS内にデータベースは複数作成することができ、データベース内にはテーブルをさらに複数作成することができます。

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