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Kerastemの脱毛症治療Kerastem Therapyが好結果 米国で第2相STYLE試験開始へ

Kerastem Technologies 2015年09月11日 15時12分
From 共同通信PRワイヤー

Kerastemの脱毛症治療Kerastem Therapyが好結果 米国で第2相STYLE試験開始へ

AsiaNet 61753 (1160)

【シカゴ2015年9月11日PRN=共同通信JBN】発毛に対する幹細胞べースのアプローチの世界リーダーであるKerastemは11日、女性型、男性型脱毛症(遺伝性脱毛症)の治療にKerastem Therapyを利用する臨床データが、2015年国際毛髪外科学会(2015 ISHRS)でダビド・ペレス・メサ博士(スペイン・マラガ)から報告されたと発表した。データは英国の一連の初期臨床結果に基づいている。

共同執筆者(ペレス・メサ博士、シエリング、スフォルサ、バール、クリシュナ、ダニエルズ)は、9人の脱毛患者にKerastem処方の新生(再生)細胞に富んだ脂肪組織を1回だけ頭皮注射した。6人の患者については、発毛状態を定量化するため使うハンディースコープ付きとTrichoscale Proソフトウエアによるグローバルな写真撮影とマクロ写真撮影を利用する6カ月期間が続いた。執筆者は6カ月期間のKerastem Therapyに対する100%の患者反応率を報告した。初期段階の脱毛症にかかった患者において、毛髪数・密度のパーセント増加率は平均差17%(p = 0.02)だった。早発のグレードロスのある男性において、1平方センチメートル当たり40本の毛髪の平均差があり、毛髪数・毛髪密度で平均29%増(p=0.057)だったと報告した。

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ペレス・メサ博士は「われわれはこれら当初臨床結果に非常に満足している。これらの結果は、脱毛に対する伝統的な医療アプローチより同等かさらに良い結果であることを示している。Kerastem療法は、脱毛の治療における新しい方向を表しており、われわれはこの療法が、男性型と女性型の脱毛ともに脱毛のその他原因についても、脱毛にかかった患者の治療法になり得るかどうかさらに研究を進めたい」と述べた。

Kerastem Therapyは、脂肪質が正常な毛のう(嚢)成長サイクルで重要な役割を果たすという最新の科学に基づいている。臨床的アプローチは、患部頭皮に細胞の富んだ組織を提供する目的で、幹細胞と新生(再生)細胞とを結合した純化脂肪質を利用する。Kerastemの最高医療責任者(CMO)であるエリック・ダニエル博士は「幹細胞から抽出した脂質および脂肪分は、発毛の正常サイクルで重要な役割果たすことがますます広く認められるようになった。英国で設定されたこのデータは、このような仮説を支援しており、われわれは米国でSTYLE 臨床試験の開始を期待している」と語った。STYLE試験は、初期段階の女性と男性両型の脱毛にKerastem Therapyによる第2相無作為、盲検、対照試験である。STYLE試験は米国内の最高8センターで70人までの患者の登録が承認されており、2015年末までに登録が始まる予定。

同社は米国外で、市場開発の積極的に関与しており、Kerastem therapyは欧州と日本の数多くのクリニックで提供されている。KerastemとSTYLE臨床試験の詳細はwww.kerastem.comを参照。

STYLE試験は現在、www.clinicaltrials.govに登録されおり、サイトは以下の通り。
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▽Kerastem Technologiesについて
Kerastem TechnologiesはBimini Technologiesが保有する非上場会社であり、脱毛症と毛髪関連症状に対するCytori Therapeutics, Inc.のテクノロジーを商品化する世界的、独占権利を保有している。Biminiの製品ポートフォリオはまた、世界の代表的な脂肪注入(移植)技術であるPuregraft(www.puregraft.com, www.thefatexperts.com )を含む。

▽問い合わせ先
Support@Kerastem.com

ソース:Kerastem Technologies

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