「niko and ...」からキャンペーンムービー『Sync Style Story is life』を9月11日(金)より公開

株式会社アダストリア 2015年09月11日 12時31分
From PR TIMES

竹下玲奈が少し不器用な大人の女性を好演! 45本のYouTube動画、20枚のインスタグラム画像が連動して完成する驚きのギミックを採用

株式会社アダストリア(本部:東京都千代田区丸の内1-9-2、代表取締役 会長兼最高経営責任者(CEO):福田三千男)が展開するするライフスタイル提案型ブランド「niko and ...(ニコアンド)」は、2015秋冬キャンペーン「それでも、わたし。」のスペシャルムービー『Sync Style Story is life』を、9月11日(金)より公開いたします。



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本ムービーは、秋から冬へ向かう季節の移り変わりに合わせて、公園、オフィス、家の3つの異なるシチュエーションでの“わたしスタイル”を竹下玲奈(たけした・れな)さんが表現。仕事やプライベートは充実しながらも、ときに不器用な自分がもどかしくなる、そんな複雑な女性の表情を丁寧に映し出し、確固たる自分のスタイルを持ちながら日々の幸せを感じて生きていく姿を演じています。季節の移ろいが散りばめられた美しい世界観にも注目です。

また、本ムービーでは再生中の画面をクリックすると、クリックしたシーンのアナザームービーを
ご覧いただけます。その数なんと45本。竹下玲奈さんの魅力と各シーンに合わせた「niko and ...」による装いが紡ぎ出す世界をお楽しみください。ムービーを彩る楽曲は、ケンモチヒデフミさんと安藤裕子(あんどう・ゆうこ)さんの限定コラボ作品です。

■ 作品情報
公開日時 : 9月11日(金)00:00
動画タイトル : Sync Style Story is life(シンク スタイル ストーリー イズ ライフ)
URL : リンク

■ムービーについて

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秋の公園では、枯れ葉のベッドでまどろむリラックスした表情、オフィスでは携帯を片手に、そつなくこなす女性を演じ余裕をみせる大人の表情を披露。また、雪が舞う凛とした冬の公園では、会いたい“誰か”に期待しつつも振りきる強がりの表情、大切な人を招くディナーの準備では心躍らせる愛くるしい表情を魅せ、様々なシーンで揺れ動く、リアルな大人の女性を好演しています。不器用で、時に弱くなる自分を受け入れ言い聞かせる、「昨日とちがう。明日もちがう。」ということ。服装や気持ちのモードは違えど、確固たる“わたしスタイル”を持ちながら日々の幸せを感じて生きていく姿を演じています。「niko and ...」を、誰の真似でもない“玲奈スタイル”で着こなす竹下玲奈さんのスタイリングも見どころの一つです。

また、ムービー中に登場するインスタグラム画像は、竹下玲奈さんと、テーマ曲を担当した安藤裕子さんが実際に撮影・レコーディング中に撮影したもの。「niko and ...」の公式アカウント(@nikoand_official)でも公開しており、こちらもぜひご注目ください。

<竹下玲奈さんのコメント>
子供が生まれてから今回のような長時間に及ぶ撮影は初だったので、久しぶりだなという感覚と体力がもつかなという不安もありました。ですが監督からの細かい演出などもあり、仕上がりは本当に素晴らしいものになりました。今回参加できて、嬉しかったです。撮影中は、自分がまるでアーティストになったような気分でした。思わず歌を歌いだしてしまいそうなくらい、とにかく気分を良くしてくれる素敵な場面設定に終始感動していました!

■ 45本のアナザームービーをチェック!スマホ複数連携で大画面視聴も
本ムービーは、再生中の画面をクリックすると、クリックしたシーンのアナザームービーをご覧いただけます。竹下玲奈さんの魅力と「niko and ...」が紡ぎ出す世界をお楽しみください。また、スマートフォン複数台を連携させることで、最大3台のスマートフォン画面を使ったムービー視聴が可能です。竹下さんの様々な表情や美しい季節の移ろいを大画面でお楽しみ頂けます。詳細の設定方法はキャンペーンページ(URL:リンク)をご確認ください。

■ BGMについて
楽曲はケンモチヒデフミさん×安藤裕子さんによる、異例の“限定”コラボレーション。今話題の『水曜日のカンパネラ』のメンバーとしても知られるケンモチヒデフミさんプロデュースの元、歌手・女優など、マルチな才能を持つ安藤裕子さんがコーラスとして参加。シーンに合わせて変化するピアノの美しい旋律と、心を揺さぶるコーラスで、ムービーの世界観を表現しています。

■ ご参考
<ムービーコンセプト>
私生活も仕事も、大人としての自分のスタンスを見つけることができている女性。
仕事(社会)での自分の在り方。今までの社会生活でみつけられた気がしている。
季節の変化も、服装の変化(トレンド)も、自分なりの受け入れ方がある。
でも、悩みも何もなく、明るく過ごせている訳じゃない。
仕事での対人関係や人生を歩む相手とか、人並みの悩み。
弱い自分も知っている。不器用な自分も知っている。
だから、毎日の変化で装い(服装)や、自分のモードが違っても、私は、わたし。
「それでも、わたし。」

<竹下玲奈さんプロフィール>
1981年12月17日生まれ。鹿児島県出身。1997年ティーン誌でモデルデビューした後、現在は「ar」「BAILA」「Domani」「otonaMUSE」「VERY」などの人気雑誌で活躍中。(*アルファベット順)ナチュラルで可愛らしい魅力と洗練された着こなしも見せられるモデルとして同世代の女性からの支持も高く、「東京都女性活躍推進」のイメージキャラクターやTVCMにも出演中。

<Kenmochi Hidefumiさんプロフィール>
ヌジャベス率いるハイドアウトプロダクションでジャズヒップホップ、サウンドメーカーとして活動、2005年の自主制作CDが流通化されるなど根強いファンが多い。また、リミックスやプロデュースでは、 『中島美嘉 / Over Load』 『ピアノジャック / 夜桜-yozakura-』などの楽曲も手がける。

<安藤裕子さんプロフィール>

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1977年生まれ。シンガーソングライター。2003年ミニアルバム「サリー」でデビュー。類い稀なソングライティング能力を持ち、独特の感性で選ばれた言葉たちを、囁くように、叫ぶように熱量の高い歌にのせる姿は、聴き手の心を強く揺さぶり、感情の渦を巻き起こす。物語に対する的確な心情描写が高く評価され、多くの映画/ドラマの主題歌も手がけている。CDジャケット、グッズのデザインや、メイク、スタイリングまで全て自身でこなし、時にはミュージックビデオの監督まで手がける。2014年には、大泉洋主演 映画「ぶどうのなみだ」でヒロイン役に抜擢され、デビュー後初めての本格的演技を披露し、大きな話題を呼んだ。2015年7月には、スキマスイッチ書き下ろしによるシングル「360°(ぜんほうい)サラウンド」をリリース。

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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