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[日本のチカラでアジアの子どもを救う!プロジェクト】顔にアノマリー(先天奇形)を持つ女の子。9月、長崎で来日治療へ 国際医療NGOジャパンハートが支援。

認定NPO法人ジャパンハート 2015年09月08日 17時22分
From PR TIMES

日本の医療で少女に差別のない未来を。【NPO法人ジャパンハート】

特定非営利活動法人ジャパンハート(台東区・代表吉岡秀人、以下ジャパンハート)は、顔にアノマリー(先天奇形)を持つラオスの女児チャンペンちゃん(1歳10か月)への支援を決定。2015年9月、日本での治療に向けて支援プロジェクトを開始しました。

チャンペンちゃんはラオスの田舎に住む1歳10か月の女の子。顔にアノマリー(先天奇形)を持って生まれてきました。診断名は左顔面裂、右巨口症。顔面に亀裂があり、口を閉じることができません。眼球の位置も正常ではなく、口は耳に向かって大きく裂けていました。

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[画像1: リンク ]



【経緯・ラオスの医療事情】
 2015年7月、Facebookを通じてロシアに住むラオス人の方からジャパンハートに1通のメッセージが届きました。
「どうか、この子を助けてもらえませんか?」
慎重に調査を行いながら、ひとつひとつ明らかになる少女の現状に、衝撃を受けました。

 その子には、生まれたときから顔面に亀裂があり、閉口できませんでした。飲食は問題なく、左眼の視力も正常。しかし、結膜は露出し乾燥しやすく、将来的に視力に支障を来す可能性があります。また、口腔は常に開き、唾液の流出、乾燥しやすく、易感染状態にあると思われました。成長に伴い、発語の問題や社会適応の難しさなどが、強く懸念されました。
今日食べるものにも事欠く生活の中で、ラオスの県病院を受診したが、医師からは、治療は出来ないと言われていました。

 ラオスでは、医療保険制度が整っていないため、貧しい人々は医療を受けることができません。チャンペンのような先天異常や目立つ疾患を抱え、差別に合いながら生活する人々は少なくありません。

【日本のアノマリー治療】
ここ日本でも、ほんの数十年前までは、顔に先天異常を持ちながら生活する人々も多くいました。そのような人々が、差別を受けながら生活していたことは想像に難くありません。
そして現在でも、一定数、顔に先天異常を持って生まれてくる子どもがいます。しかし今は、医療の進歩と経済の発展に伴い、生まれて間もなく、または成長過程の中で治療を受け、顔に目立つ症状を持ったまま成長した人の姿を目にすることは、少なくなっています。

[画像2: リンク ]



【治療方針】(予定)
手術には顔の骨や皮膚の移植など、複雑な技術と清潔な環境が必要になり、ラオスでは執刀が困難であると判断。現在、長崎の病院の協力を得て、9月中の来日・治療に向けて調整を行っています。
・左目の下瞼の形成
・左唇の形成
・左頬の皮膚形成
・左頬骨の欠損部に、肋骨を移植
・右に裂けた口の形成

【チャンペンちゃん】
氏名:チャンペン ケオパスーク 
  (Ms. Chanpeng KEOPASOUK )
年齢:1歳10ヶ月
住所:ラオス人民民主国、チャンパサック県、バチェンチャランソーク郡、ムンルアン村
(ラオスの南部に位置)
家族:父親、長男、少女の3人暮らし。家族は、父親が関わった建設業者が残したプレハブ小屋を住まいとしている。父親の職業は建設関係の日雇い労働であるが、不定期であり、お金がなければ食料を買うこともできない。

■ジャパンハートとは: ホームページURL リンク
2004年、小児外科医の吉岡秀人医師が、国際医療ボランティア団体として設立。「医療の届かないところに医療を届ける」を理念として、ミャンマー、カンボジア、ラオス、日本国内の僻地・離島、東日本大震災の被災地などで活動。海外では無償で診療・手術を行い、その数は年間2万件。2014年、ボランティアとして参加した日本人医療者は約500人。

ジャパンハートの学生組織HEART's(ハーツ)による、本プロジェクトの寄付企画を行っています。
★「顔面に先天性異常を持つ女の子を救う。 この子に、差別のない未来を。目標120万円。」
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プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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