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エコ技術を多数取り入れた摂南大学寝屋川キャンパス1号館 -- 建物全体を用いた環境測定・分析も実施

摂南大学 2015年09月03日 08時05分
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摂南大学(大阪府寝屋川市)では、持続可能な社会を実現するため、エコロジーに配慮したキャンパスづくりに取り組んでいる。2011年春に完成した寝屋川キャンパスの1号館は、屋上に太陽光パネルを設置し、建物内の消費電力の一部をまかなうほか、理工学部住環境デザイン学科が建物全体を用いて温熱環境などの環境測定・分析を行い、その成果を社会に発信している。


 1号館に設置している太陽光パネルの発電量は1日約16KW。白熱灯60W換算で、約267個分となり、建物内の消費電力の一部をまかなっている。

 建物の東・西・北面のカーテンウォールに複層ガラスを使用し、遮熱・断熱に配慮するほか、建物の共有部に長寿命のLED照明を、廊下・トイレの照明に人感センサーを採用することで、省エネルギーにも配慮している。

 ECO技術・デザイン・ITを組み合わせ、豊かな住環境を追究する理工学部住環境デザイン学科では、1号館を生きた教材として活用。温熱環境などの環境測定・分析を行い、その成果を社会に発信している。

 なお、同大では2014年に「摂南大学環境方針」を策定。高度な機能と豊かな人間性を意味する"Smart and Human"をタグラインとして、教育・研究に関する諸活動において、持続可能な社会の実現に貢献することを目指している。

 同大の環境方針は下記の通り。

1. 環境に関する教育・研究活動を推進し、持続可能な社会の実現に貢献できる人材の育成に努めます。
2. 教育・研究に関する諸活動において、常に持続可能性を意識し、省資源、省エネルギー、廃棄物の削減、リサイクルおよび環境汚染の予防に取り組みます。
3. 環境に関連する法律、条例、協定等を順守します。
4. 環境目的を設定し、計画・実施・点検・レビューのサイクルを繰り返すことによって、環境マネジメントシステムの継続的改善に努めます。
5. 教職員・学生および本学の諸活動に関わる学外の人々も含めて、コミュニケーションを大切にし、お互いに連携して環境マネジメントに取り組みます。
6. この環境方針を教職員・学生および学内の常駐委託業者に周知するとともに、学外の人々に対しても広く積極的に公開します。

●摂南大学HP
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