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日立コンサルティングがフィリップ・パーCEOの退任を発表

日立コンサルティング 2015年09月02日 16時54分
From 共同通信PRワイヤー

日立コンサルティングがフィリップ・パーCEOの退任を発表

AsiaNet 61640 (1114)

【ダラス(米テキサス州)2015年9月2日PRN=共同通信JBN】
*日立データシステムズのグローバル・サービス担当、ヒシャム・アブデサマド上級副社長が後任に指名される

ITコンサルティング・管理サービスの大手プロバイダー、日立コンサルティング(Hitachi Consulting、リンク )は2日、フィリップ・パー(Philip Parr)社長兼最高経営責任者(CEO)が2015年9月末で退任すると発表した。後任には日立データシステムズ(Hitachi Data Systems)のグローバル・サービス担当上級副社長、ヒシャム・アブデサマド(Hicham Abdessamad)氏が2015年10月1日付で就任する。

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パー氏は13年間在籍し、6年間以上CEOを務めた日立コンサルティングを離れる。在任期間に同社は、従業員1200人の米国内を中心とした技術コンサルティング会社から、50カ国に事業展開し、25の異なる言葉を話す6500人以上の従業員を抱える世界的なビジネス・ITコンサルティング企業に成長した。世界の主要地域に多くの物流拠点とオフィスを開設し、売上高は3倍になり、ビジネスコンサルティングと技術提供、アウトソーシングサービスのバランスの取れた事業基盤を築き上げた。

パー氏はこう語った。「会社が成長して世界に人材基盤が広がり、日立コンサルティングが日立のグローバルなコンサルティング・ITサービス企業になるのを目にしたことは、社長兼CEOの私にとっては楽しく、極めて満足できる時期だった。しかし、この仕事で最も面白かったのは、顧客や有能な人々と一緒に働けたこと。この数年間はヒシャムと協力し、彼のリーダーとしての能力の高さが分かるようになった。高みを目指し、顧客への価値を最高水準に高めようとする熱い思いを、われわれが共有することを知った。ヒシャムが日立コンサルティングの成長とサービス革新を新しい段階に引き上げてくれることを、とても喜んでいる」。

アブデサマド氏は現在、日立データシステムズのグローバル・サービス担当上級副社長と、日立コンサルティングの取締役を務めている。今後は日立コンサルティングでジャック・ドメ(Jack Domme)会長直属の下で新しい役割を担う。アブデサマド氏は日立データシステムズ(HDS)のグローバル・サービス事業では優れたリーダーシップを発揮し、年間売上高を13億ドルへ倍増させた。9月30日付でHDSを辞す。

ドメ会長は「日立データシステムズはハードウエア会社から、ソフトウエアとサービス事業が全売上高の60%以上を占める完全なソリューション企業へ変身した。そのことを助けたヒシャムは欠かせないリーダーだった。彼は数年にわたり日立コンサルティングとHDSの協力関係を高めることに功績があり、両社のそれぞれの法人顧客と、日立の社会イノベーション事業を支える新プロジェクトを支援した。勝利への情熱を持ち、世界クラスのチームを組織して指導し、顧客の評価を最重要視するヒシャムの経営幹部としての力量は実証済みである」と指摘した。
アブデサマド氏は「フィリップは日立コンサルティングをコンサルティングサービスのグローバル企業に育て上げ、長年HDSの私のチームとも密接に協力してきた。日立コンサルティングだけでなく、全日立グループのために果たした彼の貢献に感謝したい。私はこの新しい役職に積極的に取り組み、日立コンサルティングのさらなる発展と、最も重要なこととして世界のクライアントの戦略的価値の増進に力を尽くしていきたい」と述べた。

▽日立コンサルティング(Hitachi Consulting)について
日立コンサルティングは、グローバルなテクノロジーリーダーで持続的な社会発展に貢献する日立製作所(Hitachi Ltd.)の傘下にある世界的経営コンサルティング・ITサービス企業。日立のこの精神と同じくし、またその技術的伝統に基づき、日立コンサルティングは顧客の事業効率の向上によって、前向きな事業の変化と企業の前進を促進している。顧客企業に対しては既存の枠組みの中で検討し、目標とする機能課題に集中して、顧客企業が洞察力と機敏性を持って、ダイナミックな世界の変動に対応することを助ける。日立コンサルティングの独自の手法からは、測定可能で持続可能な事業実績と良好なコンサルティング成果が生まれている。詳しい情報はwww.hitachiconsulting.com を参照。


▽日立製作所(Hitachi Ltd.)について
日立製作所(TSE: 6501)は東京に本社があり、その人材チームと世界市場での実績によって、社会的課題に応えるイノベーションを提供している。2014年度(2015年3月31日まで)の連結売上高は97億6100万円(813億ドル)。日立はこれまで以上に社会イノベーション事業に力を入れており、そうした事業には電力・インフラシステム、情報・通信システム、建設機械、高機能材料・部品、オートモーティブシステム、ヘルスケアなどが含まれる。詳しい情報は同社のホームページリンク を参照。

HITACHIは日立製作所の商標もしくは登録商標である。

ソース:Hitachi Consulting

▽問い合わせ先
Jo-Ann McIntosh
Phone: +1-303-903-4234,
Email: Jo-Ann.McIntosh@hitachiconsulting.com



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