~ 最新ウェアラブルデバイスへの対応を実現。全世界に提供! ~
■オンライン付箋アプリ「lino」 Apple Watchアプリの概要
インフォテリアでは、2008年4月からオンライン付箋アプリ「lino」の提供を開始し、現在全世界で100万人以上の方にお使いいただいています。「lino」はiPhone / iPod touch / iPadやAndroidなどのスマートデバイスとパソコンなどのITデバイス間で、「貼る、見る、はがす」が自由自在に行える付箋と、付箋を貼る場所となるキャンバスを共有できるマルチプラットフォーム型のオンライン付箋サービスアプリです。今回提供する最新版「lino バージョン 1.8」にてApple Watchに対応し、最新ウェアラブルデバイスで付箋情報の共有を実現します。
【画面イメージ】
lino バージョン 1.8(Apple Watch対応アプリ) リンク
「lino」のApple Watch対応アプリを使うと、パソコンやスマートフォン等で「lino」の付箋に登録した情報が、Apple Watchでも管理・確認できるようになります。例えば、iPhoneで登録した今日のタスクに関する付箋が、Apple Watchでも手軽に確認できるとともに(図1)、そのタスクが完了すればApple Watchからその付箋をはがすことも可能です。(図2)
これにより、Apple Watchユーザーは、「lino」で管理しているタスクを出先で素早く参照することや、完了したタスクの付箋をはがすなど、メモとして記録した情報をより身近なデバイスで管理することが可能です。インフォテリアでは、今後も、「lino」をはじめとする当社製品において、Apple Watchやその他のIoTへの対応、連携機能を強化していく方針です。
【lino バージョン 1.8の概要】
販売元:インフォテリア株式会社
アプリ名:lino
価格:無料(App内課金あり)
サイズ:35.4MB
Apple Watch:対応(lino for Apple Watchを実装)
対応言語:日本語、英語
入手方法:App Store にて提供 リンク
関連サイト: リンク
■「lino」について(Webサイト リンク )
インフォテリアが開発し、2008 年4月からApp Storeなどで提供を開始しているマルチプラットフォーム型のオンライン付箋サービスアプリです。iPhone / iPod touch / iPadやAndroidなどのスマートデバイスとPCブラウザなどとの間で情報を同期させることが可能。付箋を貼る、見る、はがす実生活での感覚を、複数のITデバイスでコントロールすることができるアプリケーションです。また、付箋に記録された情報は、友達や同僚などのグループと共有することも可能で、伝言板やアイデアを共有するツールとしても活用されています。ビジネス、教育現場など幅広いシーンで100万人以上のユーザーが全世界で利用しています。
【画像イメージ】
lino リンク
■「インフォテリア株式会社」について(Webサイト リンク )
1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたインフォテリア株式会社は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品の「ASTERIA」は、異なるコンピューターシステムのデータをプログラミングなしで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に4,926社(2015年3月末現在)の企業に導入されています。また、「Handbook」は、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、現在800件以上(2015年3月末現在)の企業や公共機関で採用されています。また、スマートデバイス向けのアプリケーション開発も手がけており、オンライン付箋サービス「lino」や複数のカレンダー情報をシームレスに同期できる「SnapCal( リンク )」などをリリースし、全世界の皆様にご利用いただいています。
【プレスリリースに関するお問い合わせ先(報道機関窓口)】
インフォテリア株式会社 コミュニケーション部
広報担当:長沼史宏
TEL:03-5718-1297
FAX:03-5718-1261
E-mail:press@infoteria.com
※インフォテリア、lino、SnapCal、ASTERIA、Handbookはインフォテリア株式会社の登録商標です。
※本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。
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